【バイノーラル・癒やし】うたかたの宿 猛暑の銷夏【耳舐め・指舐め】 [ウタカタ] | DLsite 同人 – R18

【バイノーラル・癒やし】うたかたの宿 猛暑の銷夏【耳舐め・指舐め】 [ウタカタ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

■プロローグ

季節は夏。

例年よりも暑く、天気はしばらく猛暑が続くと報じていた。

男は避暑のため宿へと電話をしたが、繋がらなかった。

不安に思い足を運ぶと宿は改装工事のように足場が組まれてあった。

呆然とその場に立ち尽くしていると、後ろから声がかかった。

【竜胆】
「おやぁ、お客様ですか?　見ての通り……お宿はご覧の状態でして……って、旦那様ですか。これはこれはお久しぶりです。」

【竜胆】
「かなり御無沙汰しております、竜胆です。予約もなにもしてませんよね?　ふぅーむ……あぁ、これですか?　これは修繕ですよ。お宿の修繕。」

■作品構成

・昼の部
1:お久しぶりです……久しぶりの出会いは唐突に。少しの緊張がありますが、会話を重ねればいつも通り。裏方なればこそ、今日出会えたようです。

2:猛暑の銷夏……裏山の沢で一休み。足を沢に浸し、銷夏。よもやま話をしつつですが、竜胆は長らく会えなかったことに少し思うことがあるようです。

3:夏の戯れ……人知れない裏山で戯れ。正面で指を舐めつつ、挑発的に言葉を交えつつ。

・夜の部
1:耳舐めとお世話……宿は修繕中とのことで、少し狭い離れで二人きり。1つの布団で密着し、耳舐めからのお世話。

2:おやすみなさい……すっきりしてあとは寝るだけ。お疲れ様でした。

■作品ポイント
・猛暑の銷夏……木々のざわめき、蝉の声、そして涼しい沢の音。それらに耳を傾けつつ彼女の話を聞いてください。きっと気持ち涼しくなるでしょう。

・全てバイノーラル……全篇を通じてバイノーラルで収録しております。目を瞑り、布団に横になり、音に集中して頂き、この世界に是非没入してください。


■出演
竜胆(りんどう):奏雨 様

■制作
サークル:うたかた
シナリオ,編集:尼子直次
イラスト:池谷神楽

■同人音声サークル「うたかた」Twitter
https://twitter.com/utakata2017

サンプル

レビュー

ウタカタさんのファンです。
竜胆さんに出会ってしまい、全て買いました。
この可愛さ反則です!
これを買うと、残念ながら竜胆さんに惚れてしまいます(笑)
チャンカ◯イいわく、惚れてまうやろー! です。
いまで惚れてなかったのが返って不思議な今日このごろです。
内容はとにかく物理的、心理的に距離が近いです。今回で4作目?だったかな、竜胆さんが心を許しているとよくわかります。
会話の内容から背景を考えると、きっと彼女はこんな事思ってるかなーとか、旦那様はこんな性格かなーとか。
妄想が捗ります、ご馳走様です。
もし私が旦那様の立場なら、間違えなく一線超えますね。現実なら書類◯検ですが、竜胆さんなら…と考えてしまいます。
こはあえて期待を込めて、いつかは一線超えて欲しいと思う今日この頃です。
しかしながら、一線超えないのがウタカタさんの作品の良い所であり…。
長くなりそうなのでこれくらいにします。
ハードなプレイも良いですか、たまには原点に帰ってみるのはいかがでしょう。
男女の交わりがなくても、たぶん抜きがなくても私はイケました。プラトニックな感じです。催眠や耳かきの後はプラトニックが流行るかも…?
おわり 久しぶりの竜胆さん。
飄々としながらもストレートに気持ちを伝えてくれる彼女ですが今回もいつもと同じ、いやいつも以上に大胆に好意を寄せてくれました。
他の子たちに嫉妬しているが、裏方ゆえに予約を勝ち取れないもどかしさ。
旦那様を独り占めできるこのタイミングで他の子より一歩先に行こうとするちょっとずるい感じ。
旦那様との行為や反応が楽しい、好きと言うもの実際は旦那様の事が好きでたまらないのが見えな所(これは私の想像です)
好きでたまらないけど、この関係より更に踏み込むわけにはいかない辛さが声の震えで表現されていて切なくなってしまいました。
18禁作品ではありますがストーリー物としても素晴らしい出来で、正直感動しました。
もちろん18禁作品としても今回はアレの味を確かめるといういつもと違った展開がありドキしました。
まとめると彼女の性格を存分に表現しきった最高の作品です。
また竜胆さんに会える日を心よりお待ちしております。 サークル ウタカタの名作お宿系シリーズ『うたかたの宿』第24作目。
竜胆さん登場は4回目。
恋愛SLG『アマガミ』の塚原響先輩を連想させる糸目で「自分みたいな裏方担当をわざ指名するなんて物好きですね」と言っていた竜胆さん。
話し方の節々から、良い人感が漏れてました。
登場2回目で菖蒲さんと交わす会話や、同じお姉さん方(東さんや紅花さん)からはズボラで面倒くさがりと評されるなど、ゆるくてヌケてるお姉さんなんだと、化けの皮が剥がれていきました。
サンプルだとあまり分かりませんが、購入して分かりました。
本作の竜胆さん、地が出ているのか、恋する乙女ボイスになっています。
たまに声が震えていますし、涼やかな声から可愛い系に声色がチェンジしますし。
「発売した20年も夏は暑かったからおかしくなっちゃってるのかな? 中の人(奏雨さん)が出ちゃってるのか?」とも思ったもの、やっぱり旦那さまに好き攻撃してるように聞こえてなりませんでした。
そう思って眺めると、ジャケットイラストも竜胆さんの頭の中がらぶ色に染まって、誘ってるように見えてきます。
(ウタカタの今までのイラストで一番色気があると個人的に思います。)
菖蒲さん以外だと、こんなに旦那さまに好意を伝えようとしてる仲居さんは珍しいのでは?
竜胆さんの今までの作品を買っている人にとって、デザート的な作品だと感じました。
『うたかたの宿』ファンで買っていない人がいたら勿体ないです! 好きなサークルさん、シリーズだったので、発売日に購入しました。
ヒロインの竜胆さんは今作で4回目の登場、ソロでの登場は3回目ですね。
他の作品からも判るように、ウタカタのシリーズは現実と同じ時間が流れているようで、彼女とは前作から約1年半振りの再開となります。
今作は、聞き手が宿の修繕の折に訪れたので、宿の他のキャラクターは引き払ってしまっており、普段は裏方である彼女にもてなされるというお話。
自身も「裏方」を強調するだけあって、少し自信無さ気で、旦那様争奪戦(?)にも余り積極的ではない点が奥ゆかしい印象で、相変わらず魅力的に感じられました。
聞き手になか出会えない分、少し頑張った後に恥ずかしがる感じも可愛らしいです。
また、話す口調や奏雨さんの声のトーンも良い意味で飾り気のない感じでリラックスできます。
展開的にはウタカタシリーズにおいては定番の流れで、雑談→指舐め→耳舐め→添い寝と、シリーズのファンの方には特に安心して聞ける流れですし、奏雨さんの囁きや耳舐め時の耳をくすぐられる感覚もかなり良いと思います。
季節外れにはなってしまいましたが、おすめの作品です。 今作の舞台は猛暑の銷夏で、久しぶりの竜胆さんの登場です。
竜胆さんが夏の季節に登場するのは初めて&宿は修繕中のため使えないということで、裏山の沢でひと涼みします。
昼の部では沢の涼しさを感じながら竜胆さんは指舐めをしてくれます。
旦那様と1年半ぶりの再会ということもあり、旦那様に対する「照れ」と「好き」がいつも以上に表れています!
夜の部では離れで2人で布団に入り、耳舐めと手コキをしてくれます。
耳舐めはじっくり、時に強く吸ってくれてとても気持ちいです…!
手コキのあとはなんとアレを舐めてくれてます!
普段は裏方ということで、一歩引いている竜胆さんですが、久しぶりの再会で距離がグッと近づいたと思います、ぜひお楽しみください!
(ci-enでは竜胆さんを演じられた奏雨さんのおまけボイスがありますので、今作を聴き終わってからおまけボイスを聴くことをオスメします!) 猛暑の中、山の中に流れる沢で癒してくれる音声作品でございます。
ヒロインの竜胆さんはリスナーにラブで他のキャラクター同様あの手この手で癒して下さります。
夏を題材にした作品でございますが、季節を問わず胸を張ってお勧めできる逸品でございます。
イラストを見たり、体験版を聞いて気に入った方は是非とも購入のご検討を。