お姉さんにたっぷりおあずけされちゃった童貞のボ・ク [マゾのきもち] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
見知らぬ土地で迷子になり、路頭に迷ってしまったボク。
偶然通りかかったお姉さんに見初められ、お姉さんの家に泊まらせてもらうことに。
爆乳おっぱいをぶるんぶるん揺らしたり、耳元ゼロ距離のエロ~い囁きでボクを落とそうとするお姉さん。
お姉さんの誘惑に耐えているうちに、ボクが「童貞」で「マゾ」であることがバレてしまう。
お姉さんにおっぱいむにゅむにゅ押し付けられながら童貞マゾおあずけ焦らしプレイで遊ばれちゃっているうちに
ボクのおちんちんは耐えきれなくなって、お姉さんの目の前でお空にへこへこエアセックスをはじめてしまう。
それを見たお姉さんは、ボクの恥ずかし~い姿をたっぷりバカにしながら
ボクのみっともない腰振りに合わせて「アン♪アン♪」嘘喘ぎで囁くのだった…
サンプル
レビュー
あまなオネショタも増えてきている昨今。しかしながら世の中のマゾヒスト男性はこう思っていた。こんな甘々ではシコれないと。やはりオネショタはその年齢差、体格差、性的格差をいかした完全女性上位の展開じゃないと認められない。そんなふうに思っていた矢先の本作。タイトルから期待をしていたところ最高の展開でした。 野上菜月さんのゆーっくりとした眠くなるような口調での甘い囁きで延々と淫語や焦らしを受け続けるという内容になってありそうで無い作品だと思いました。また作品自体のボリュームも多いことやパッケージイラストも音声の内容を補強するものとなっておりかなり質の良い作品だと思いました。個人的に舐め音だけが続く時間が多い作品が好きでは無いのですが、この作品はたまに挟まる程度ど基本的には「囁き淫語」で股間をイラつかせるものとなっておりそこが高評価点でした。 マゾを見抜かれた「ボク」が、お姉さんからのあるお願いを回避するため、意地悪な誘惑に抗うお話。「お姉さんのお願い」というのがこの作品のミソかと思われます。
中身は伏せますが、この「お願い」がある事で、お姉さんの意地悪が極上の甘やかし(但しM向け)に思えてくるのです。
じっくり時間を掛けた焦らしが印象的な本作。
や低音で吐息混じりにゆったり話すお姉さんは声だけでもセクシーですが、耳フーや囁きなど耳へのアプローチも濃厚で実に股間に悪い。
明らかに興奮するよう仕向けているにも関わらず、反応してしまうボクをからかったり窘めたり挑発したり…。
おっぱいを押し当てたっぷり感触を味わせて、散々期待させてからのエアパイズリはあまりに意地悪。
お姉さんの指を男性器に見立て、嘘喘ぎを聞かせながら疑似パイズリ…そりゃ腰もヘコしますって。
個人的には、過去の男性経験を喘ぎ再現付きで聞かされるシーンもツボ。ちょっと意地悪過ぎます最高です。
特徴的なのが、手コキシーンでの鼻息。「熱の籠もった寝息」とでも言いましょうか。
自分はこの手のシーンでこのタイプの呼吸音が使われている作品を恐らく聴いた事がありません。
エッチ&リラクゼーションといった感じで、何とも不思議な、心地良い感覚になりました。是非お試しを。
野上菜月さんの名演にも触れねばなりますまい。
まず声色が良過ぎる。第一声から、あこれは大好きなやつだ、と確信しました。
唇に耳にちゅぱっと浅くねっとり繰り返すキス音や、「~食べちゃうんだから」という台詞で一瞬強調される口の音がフェチ心を直撃。
他にも、柔らかめな嘘喘ぎに、無声音の囁き煽り、クライマックスの吐息など、聴き手の心と体をじっくり確実に昂らせる演技が素晴らしかった!
…ボクが出した答えに喜ぶお姉さんを見て、この意地悪は彼女流の甘やかしだったのだと気付かされました。
ボクの未来は、お姉さんの望むまに…。 タイトルの通り、童貞であることやマゾであることをからかわれたり、焦らされたりする作品ですが、終始とても落ち着いてゆったりとした雰囲気です。
ただプレイ自体は言葉責めやおっぱい見せつけなどマゾに刺さる内容かつ、声があの野上菜月さんなので興奮間違いなし。
キツイのは苦手だけど、甘々すぎるのもちょっと、という人にオスメの作品だと思います。 自分の好きな野上菜月さんの作品だったので、セール期間中に購入。
野上菜月さんらしい、ねっとりとした口調のお姉さんからひたすら焦らされる作品です。
作品の性質上、極端な喘ぎ声だったり、耳舐めなどは聞けませんが、その分ひたすらねっとりと、間接的な妖艶さが味わえる作品となっています。
野上さんだけあってバイノーラルの臨場感は良く、耳をくすぐられる感覚などはとてもリアルです。 おねショタかつマゾ向けな音声作品です
童貞のショタがお姉さんの誘惑に負けて弄ばれてしまいます
お願いと言いつ、優しい声でじっくりと焦らしてくる様子がめちゃくちゃエロくて良かったです
また、恥ずかしい姿を笑われながら煽ってくるのも良いです
特に嘘の喘ぎ声だとわかっていながらも興奮させられてしまう展開が素晴らしいです