エスルリ~少女に支配されちゃうバカばっかなドM向けアダルトボイス~ [妹すたー] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
20世紀から21世紀になっても、未だに私を忘れえぬあなたへ。
もう言わなくなりましたが、あえて言います。
バカばっか。
と言うわけ、機動戦艦ナデ〇コのホ〇ノ・ルリちゃんに、
とことん搾精されちゃうドM向け音声作品です。
手コキ、オナサポ、顔面騎乗や射精管理から逆レイプまで。
幅広いシチュで、あなたをルリイロに支配してくれる98分。
【トラック内容】
01.クルーから搾取(アニメ版1〇歳)
手コキサービスにドハマりして、給料をつぎ込んじゃうお話。
冷めた視線で罵声されながらの搾精に病み付き!
少女の快楽に脳を犯され、マゾ奴隷に堕ちていきます。
02.木連兵士を奴隷化(アニメ版1〇歳)
屈強な精神を持つ戦士でも、少女の顔面騎乗の前には無力。
誘惑に屈服し、部下に見られながら情けなくオナニーしてしまう。
敗北感と快楽に悶えながら射精させられちゃう敵さんのお話です。
03.射精管理(劇場版1〇歳)
全財産を貢ぐことで、電子〇妖精に射精管理して貰える。
管理番号707。それがアナタです。
待ちに待ったオナホコキで、脳が蕩けるようなマゾ射精。
少女に全てを支配される悦びがここに。
04.劇場版その後(劇場版1〇歳)
大切な人をご都合主義で連れ帰るお話。
このトラックだけ純愛テイストです。
05.あなたを直接支配(劇場版1〇歳)
2世紀近い未来から、遺跡の力で直接オナサポ。
カウントダウンで射精したら最後。
少女の事を考えないと射精できない体に改造されます。
06.安眠(劇場版1〇歳)
クルーの不眠を解消するために、艦長自ら添い寝で解決。
筋弛緩法と自立訓練を用いた、割と真面目な安眠音声です。
【スタッフ】
キャラクターボイス:浪実みお 様 http://blog.livedoor.jp/namimimio/
イラスト:doskoinpo 様 http://doskoinpo.blog133.fc2.com/
イラスト:野良狼 様 http://www.pixiv.net/member.php?id=661413
イラスト:ru-ha 様 http://www.pixiv.net/member.php?id=408618
イラスト:DECHICO 様
テキスト:うさげ
SE:みじんこ素材 http://phan.itigo.jp/mizinko/
SE:On-Jin ~音人~ http://on-jin.com/
サンプル
レビュー
アニメ化してすでに20年余りたった2017年に、とんでもない二次創作の音声作品が登場しました。二次創作の音声作品で最大のポイントは、キャラを演じる声優さんとシナリオによる元キャラの再現性ですが、まず、本作品でルリを演じる浪実みおさんは、トーンや語尾の上げ下げ、間の取り方など、個性が強い元キャラのそれを忠実に再現されています。また、台本も、いかにも元キャラが言いそうなセリフで構成されており、強引さがありません。本作品は、この両者によって見事にオリジナルの延長線上に立っています。
プレイ内容は、ナデ○コのクルーからお金をもらっての手コキと言葉責めでの射精(トラック2)、敵の木連兵士を椅子のように扱って性奴隷化(トラック3)、ナデ○コクルーをオナホコキでの射精管理(トラック4)、アキトとの強制セックス(トラック5)、聞き手へのオナサポ・カウントダウン(トラック6)、同じく聞き手へとの添い寝(トラック7)です。
全体を通じてのストーリー展開はなく、どちらかというとオムニバス風の作りです。もちろん、オリジナルの話とはしっかりリンクしていて、個人的には「詳しい設定は解説好きの人に丸投げ」という展開がツボに入りました。
とにもかくにも、このような作品を世に出してくれた、サークルさんと浪実みおさんには感謝したいです。 ところどころに元ネタに出てくる名称が出てくるので知らない方は、?となるかもしれませんが純粋に楽しめるようになっていると思います。徹底した責められから少々の純愛?も含まれています。
ジャケットや付属のイラストもあるので相手のイメージもし易いとおもいます。 元ネタ知らないで聞きましたが、大丈夫でした!
色々なシチュエーションで、少女に責められたいMな人向けの作品です。
元ネタ知らない自分は、そんな感じで十分に楽しめました。
個人的には誘惑されて屈伏するシチュエーションに惹かれて購入しましたが、非常に満足できました。
音声作品ではまだ珍しい傾向の作品で、
元ネタを踏まえたネタの多さが楽しめる作品です。
ロボットの名前や物語でキーとなるような
固有名詞も多く出てくると同時に、懐かしいなぁ…
上手くパロってるの入れてくるなぁ…と思えます。
音声作品としてはそれぞれが独立しているような
印象を受け、いずれも15分前後。
15分前後ずつと短めに見えますが、
元キャラを知ってること前提という形で話が進むことが多く、
音声作品特有の容姿をイメージさせる描写が少なめなので、
テンポ良さは気にならず、特に元にイメージしている感じを
しっかりと残しながら楽しむことができました。
こういう作品も増えてほしいなぁ…と思える作品です。