濡れたキャンバス~自らが描いたヴァンパイアに愛され、絵の中に引きずり込まれて精気を貪り尽くされる画家のお話~ [姫VOICE] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
深夜、誰もいないはずの部屋であなたを呼ぶ声が聞こえる。
声の主は、画家であるあなたがキャンバスに描いた美しいヴァンパイアだった。
「ねぇ……私に触れてちょうだい……」
彼女の声に導かれるようにしてキャンバスに手を伸ばすあなた。
次の瞬間、あなたの身体は絵の中へと引きずり込まれてしまう。
「ずっと会いたかった……お願い……愛するあなたの精気で私を満たしてちょうだい……」
そうしてあなたは、自分が描いたヴァンパイアにただひたすらに身体を求められるのであった。
キャンバスの中で、永遠に……
◆◇◆トラックリスト◆◇◆
【01・あなたを呼ぶ声】(01:58)
私の声が聞こえる?
こっちを見て……こっちよ……こっち……
そう、ここよ……ようやく気付いてくれたみたいね?
はじめまして、かしら?私はずうっとあなたのことを見てたから、そんな気分ではないけれど。
うふ、不思議そうな顔をしてるわね?
そうよね、自分が描いた絵の中から声が聞こえてきたら、そんな顔にもなってしまうわよね。
ねぇ、もっとお話ししましょう?
私に触れてちょうだい……筆なんかじゃなくて、あなたの優しく温かい手で……直接……
手を伸ばして……そう……私の絵に……私の身体に……
さあ、いらっしゃい……私の世界へ……
【02・フェラ】(16:14)
会いたかったわ……あなたが私のことを描き始めた時から、ずうっとあなたに会いたかった……
あなたに触れたくてたまらなかった……恋い焦がれていたの……うふ、食べてしまいたいくらいに……
私はただの女じゃないの……なんて、それはあなたの方がよく知ってるわよね。
私は、人の精気を喰らうヴァンパイア……人と交わることができなければ死んでしまうの……
だけど、あなたじゃなきゃイヤ……私はあなたのが欲しいの……
お願い……愛するあなたの精気で私を満たしてちょうだい……
知ってるわ……あなた、女と交わったこと、なかったわね?
あなたのことなら何だって知ってる……
大丈夫……私に任せて……私がオンナを教えてあげる……
【03・騎乗位】(12:31)
オチ○ポ気持ちいいわねぇ?私の中で動き回ってるわよ?
私はあなたに生み出された女……私の存在そのものが、あなたが望んだもの……
私はあなたの理想の女……あなたが最も欲しかった女……オチ○ポが喜ばないはず、ないわよね。
その証拠に……どんどん太く、硬くなっていってる。
ほら、オマ○コの中……あなたのオチ○ポで埋まっちゃってる。
だけど、もっと大きくなっていくわ……
オマ○コ肉の心地良さをもっと味わいたくて、ムクムク、ムクムクと……うふふ。
【04・正常位】(09:28)
ほら見て?ワレメから蜜がにじみ出て、トロトロにとろけて……オチ○ポを欲しがって、ヒクヒクと動いてる。
今度はあなたの方から私に覆い被さってちょうだい?
ほら、早く……あ……ん……そう。
うふ……身体が勝手に動いて驚いた?
当然よ……私の唾液をたっぷりと飲んじゃったんだもの。
私の唾液は、男の本能を呼び起こすの。
目の前に、欲しがってヒクついてる穴があれば、自らの肉棒をねじ込みたくなるのが男の本能だから。
犯したい……屈服させたい……膣の中を男の汁で満たしてやりたい……
そんな素直な感情を引っ張り出してあげたの。
だからもう、たとえあなたが何を考えていても、身体は勝手に動いてしまう。
目の前のメスを犯し尽くすっていう本能に従って……ね。
【05・耳舐め手コキ】(11:02)
私、もっとあなたのザーメン、欲しいの。
もちろん、まだ出せるわよね?
え……もう出ないの?
そう……それは残念だわ……
だけど……本当かしら?
んぁ……ちゅぱ、ぴちゃ、くちゅ……うふ……嘘つき。
オチ○ポ、膨らんできたわよ?
ほら、お耳舐めながら、優しくオチ○ポしごいてあげる。
【06・シックスナイン】(14:57)
どう?私の蜜の味は?うふ、美味しい?
止め処なく溢れてくるから、残さず全部舐め取ってちょうだいね?
あぁ、いやん……ぁ、そこ……そこいい……やん……そこ、ぺろぺろされるの、はぁ、好き……
いいわぁ……あなたの舌使い、とっても素敵……
はぁ、あん……気持ちが昂ぶって……あなたのモノも口に含みたくなっちゃう……
【07・キャンバスの中で、永遠に……】(12:22)
オチ○ポが中で膨らんで……オマ○コを拡げて……
大きなカリ首で、中を何度も何度も引っかき回してる……
オチ○ポもっと大きくして?もっと硬くして、私に女の悦びを感じさせて?
ぁん……素敵……ねぇ、私を抱き締めて?
そう……もっと強く……強く抱き締めて私のことを愛してちょうだい……
幸せ……ずっとこのまま、あなたと繋がっていたい……
あなたもそうでしょう?理想の女と、いつまでもこうして交わっていたいでしょう?
それが出来るの……この世界なら……時も経たず、老いることもなく……
永遠に……
合計78分34秒
◆◇◆ファイル形式◆◇◆
MP3(320kbps)
効果音ありバージョンと効果音なしバージョンを収録しております。
◆◇◆特典◆◇◆
高画質パッケージイラスト
◆◇◆スタッフ◆◇◆
脚本:白鴉鼎様/姫VOICE
声優:御崎ひより様
CG:幸餅きなこ様
企画:姫VOICE https://twitter.com/himevoice01 (@himevoice01)
サンプル
レビュー
絵の中の自分の好きな人物が動いたら、と誰しも一度は考えた事があると思います。登場するヴァンパイアのお姉さんはそんな絵から生まれた存在ですが、彼女は立派な1人の女性と言えます。人外、モンスター娘と言った作品は、どちらかと言えば逆レイプ系のイメージがありがちですが、この作品はヴァンパイアとラブで愛し合える展開で話が進んで行きます。特に密着してる時の声や吐息はさすが人外娘と言ったところで、絵の中の世界はきっと幸せで溢れている。こんな素敵な女性と一緒なら永遠にその世界で彼女を愛し続けたいですね 姫VOICE様は、王道ファンタジー世界を舞台にした作品を数多く出されており、本作品もそれに連なるものです。本作は、絵画の中にいるヴァンパイアに取り込まれ、キャンバスの中でエッチをしまくることなった画家(聴き手)のお話です。
トラック01はプローグですが、それ以外のトラックは全てエッチパートで、ヴァンパイアに終始精気を搾り取られます。
しかし、強制的に搾り取られ、バッドエンドを迎えるというような、ダーク展開を迎えるな作品ではありません。
「愛する人を殺したりしないから」とヴァンパイアが言うように、ヴァンパイアは画家(聴き手)を一途に求め、決して肉体的苦痛を与えようとはしません。
キスが非常に多く含まれている印象で、終始作品の雰囲気は(絵の中に取り込まれている関係上やダークですが)非常に甘々です。
時間を経るにつれて、思わずこちらもヴァンパイアを求めてしまうようになってしまうでしょう。
CVを担当する御崎ひよりさんは、本作品のような、甘々ながらもエロティックな演技に定評のある声優さんです。
昨今は活動をセーブしながら過ごされている状態ですが、今後もさらに多くの作品に出演され、より名前が広まってくれることを願っております。
ヴァンパイアから甘くエロティックなプレイを受け、精気を提供できる作品です。 この作品は…自分の書いたヴァンパイアに魅入られ、妖艶に搾られ引き込まれて、戻れない所まで引き摺り込まれ…というテーマの作品です。
まぁ、こまではタイトルにあるので、細かい所をレビューしますね。
わかりやすく言うと…ただひたすらに妖艶です。声に雰囲気、シチュエーションに効果音…誘われるまに、キャンパスの奥へ…
コレまた個性が光る作品です。誘惑されるまに、戻れない快楽を…是非聴いてみて下さい。 鑑賞した時、クオリティが良かったです。
効果音もそんなに気に入らないし、集中もよくしました。
ソンウも声と演技がよく似合ってたし
特に、ペラをするのは 本当に貰っていると思いました。
イラストも同じくよく連想できました。
こんな絵があれば収集したいです
もちろん妄想にはあるかもしれませんが。 「作品には、作者の思いが込められる。宿る」といわれることが
ありますが、この物語はまさにそれを描いた作品と言えます。
声優さんによる語りや、求愛・搾精の描写が聴きどころであることは
もちろんですが、「作者がどういう人間なのか」を観察することも
できるという魅力も兼ね備えていると思います。
物語の中で、作者の人間群像を垣間見ながら楽しむことができました。
また、女性に愛されたい、求められたい、交わりたい。そんな男性なら
誰しも深層意識に持っているであろう感情を描いた、まさに芸術品です。 タイトルが全ての、メリーバッドエンドです
一般常識に照らし合わせると間違いなく破滅していますが、
本編中ずっと幸福が続くという、麻薬の様な作品です
画家よ、あんたラファエル前派や象徴主義好きだろ?
ヴァンパイアさんは画家さんの理想の具現化であり、
ヴァンパイアさんも造物主が大好きな、相思相愛のカップルです
画家さんが絵の中に引き込まれた後は、一心不乱にひたすら貪り合っています
ヴァンパイアさんの能力で結構えぐい事もされているのですが、
画家さんが躊躇う素振りも見せない辺り、本当にお似合いです
作品概要記載のトラック4の部分が、音声になると凶悪です
御崎ひよりさんの本気を堪能できます
体験版で聴けるので、是非試してみてください
自分が責めたい人は、トラック7をどうぞ
ヴァンパイアさんが主導権を譲ってくれます
本編後の絵を想像すると、なか楽しいです
傷まず燃えず、歴代所有者が我欲で自滅する、呪いの絵になりそうだなぁ、なんて