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図書ぼっち「自由、解放、背徳心」 [歌い鈴] | DLsite 同人 – R18

    図書ぼっち「自由、解放、背徳心」 [歌い鈴] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    【図書ぼっち「君想い君が為君だけを」】
    https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ242413.html
    の続編となります。

    あらすじ:

    ヤビツ藍との恋人関係も、ずいぶんと慣れたものだった。
    相変わらず口やかましい。慎ましさだとか、おしとやかさだとかとはかけ離れた性格である。
    とは言え彼女との日常は、「恋人」としてはごく当たり前のような、幸せ溢れる時間だった。
    ある一点を除いては……。

    嗜虐心なのか何なのか、とにかくヤビツ藍は「ドM」だ。
    困惑顔、羞恥顔――なんかもうめちゃくちゃに辱めたい気持ちに駆られてしまう。
    というわけで、何だか怒り気味(いつもだけど)の彼女ちゃんに、とある提案をしてみることにする。
    さて、どういうタイミングでそれを言ってみようか……。


    ――――


    内容:

    1.はいはい、嫉妬です。……08:12

    2.いつもの奴だ。……05:33

    3.「図書室のグラビア」見抜きの陣……22:50

    4.「図書室のグラビア」背徳の陣……18:30

    5.「図書室のグラビア」ろ・う・か……15:03

    6.いや、恋人だよ。……03:54

    7.(おまけ)スペシャルプラン加入者・お名前読み上げトラック……01:51

    再生時間(本編)……01:14:04
    総再生時間……01:15:55

    :制作(敬称略):

    キャスト:

    ヤビツ藍(CV.藤村莉央)


    イラスト:

    らっち。


    効果音:

    みじんこ素材
    18禁SE
    ザ・マッチメイカァズ
    ちょい音
    月に憑かれたピエロ
    無料効果音で遊ぼう!
    音人~On-Jin~


    編集:

    藤村莉央


    企画・脚本:

    雲井砂

    サンプル

    図書ぼっち「自由、解放、背徳心」 [歌い鈴] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    ヤビツ藍ちゃんが図書室で変態的なプレイをしてどんエスカレートしていきとても興奮させられる作品でした。見つかるかもしれないという不安とは裏腹に、体がどんえっちに反応していく様がすごく良く、パンと肉がぶつかり合う音と喘ぎ声、卑猥な言葉によって興奮ともにもっと変態的なプレイをさせてもっとえっちになっちゃう彼女を見たいと思うな出来栄えでした。 ヤビツちゃんという過ごした二面性の強い女の子の作品三作目です。もう何というか凄いの一言で終わってしまいそうなんですがこのサークルの作品の女の子は次回先が出る度にこっちの想定してた斜め上の甘え方や変化をすることが有りましたが今回はぶっちぎりで変態になってる気がします。ただそれも嫌悪感を感じない程度に…是非この作品を購入するときは前2作を購入してから買うことをオスメします。変化がとても楽しめると思います。 こから買おうって人は多分いないと思いますが
    まだ買ってないなら前作前々作を買ってから聴く事をおすめします
    ヤビツちゃんはツンしてる様でもうデレッデレの依存状態なのが個人的に本当に性癖でたまりません。
    依存物というか共依存とかそういうのが好きなら
    何も考えずシリーズ全作品買って聴いてください
    おすめです 全部の作品買ってきてこれで3作品どん変態になっていく藍ちゃんノリな主人公自分が人生で買ってきた音声作品で1番好きです。値段も高すぎずそれなのに一つの行為はとてもエロい本当に素晴らしいと思います。最後のオーディオのタイトル「いや、恋人だよ」が本当に自分の気持ちそのま。藍ちゃんが肉便器を望んでも、どんなに変態になっても、一緒に落ちよう君は肉便器じゃない道具じゃない恋人だから。とりあえず買って損は絶対しない、自信を持って言えます!この作品は続きが出たら絶対買います。 この作品は、
    ヒロインからの完全依存、嫉妬、独占欲など
    すこし歪んだようで誰しも心に有している性癖を
    自覚しているひとにオスメします。
    あなたなしでは居られない、けどそれを行動にどうしめすか。
    何気無いあなたの行動に翻弄されるヒロインの健気さ。
    そういったところに注目して、世界観入り浸ることで
    この作品をころから楽しむことができるではないかと思います。
    ぜひ、ご試聴あれ。 前作にも増して変態度が盛りです
    特に最後のセリフでもうこれは完全に恋人関係ではなくなってしまったのではないかと思った
    しかしラストタイトルのトラック名が、全てを表している
    「いや、恋人だよ?」
    この言葉に、なぜか安堵を覚えた自分がいる
    あと、ヤビツちゃんが罵倒しながらも小声で「すき」っていうのがたまらなくすき
    あ、歪んだ青春を過ごしたかった