内気な文学少女の寝取られマゾオナニー調教 [暗黒あずまや] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【あなたのマゾオナニーライフを充実させる音声第二弾!】
あなたの恋人の内気で可愛らしい文学少女。
でも最近なにやら様子がおかしい。
そう思いつつも久々に会える喜びから特に気にしなかったあなたですが……。
これらに当てはまる方々におすすめ!
・寝取られ報告でシコりたい方
・罪悪感があっても間男の巨大ち〇ぽには勝てない女の子が好きな方
・内気な少女がおち〇ぽの為なら大切な人すら裏切るのが好きな方
トラックリスト
(1)ごめんね……でも御主人様のおち〇ちんがないと私はもう……
(2)私のために……惨めな寝取られマゾオナニーしてください
(3)私のために寝取られマゾになってくれて……ありがとう……
(全22分58秒)
※体験版には音声の一部と『台本すべて』がはいってますので、自分の好みかどうか確認してから購入できます。
クレジット(敬称略)
制作:暗黒あずまや
脚本:東拓海 (Twitter:@gomabaga)
ジャケット絵:けーき(Twitter:@keiki_illust )
声:櫻木 萌
サンプル
レビュー
だん熱やいやらしさを帯びて、最愛の彼女から寝取られていく様を告白される音声です。濡れ場などはないのですが、地味で物静かな彼女から寝取られていく様を告白されていくのはとてもエロいです。
心にダメージが凄く来るのですが、それと同時に興奮もやってきて、俗にいう鬱ニーが味わえます。
内気な文学少女という寝取られとは無縁そうなキャラって寝取られものでは大体寝取られてますよね(錯乱)しかし間男の命令で彼氏を寝取られマゾに調教しようとするとは大胆ですね。寝取り男視点から見てもまあ抜けました。寝取り男の為に健気に彼氏を調教するあたりとか特に征服感がありましたね。マニアックな寝取られ作品なので、好きな人は好きな作品ですね。 清楚系の彼女が寝取られ完落ちして、彼氏である「あなた」をご主人様の優越感のための寝取られマゾ彼氏に調教するというストーリー。
ご主人様のチンポ奴隷になった声優さんの演技も素晴らしい。
寝取られマゾ、鬱勃起などのキーワードに引っかる人はマストバイです。
欲を言えば、寝取られの過程をもっと濃密に描いて欲しかったですが、充分惨めな気分になれました。最後に射精禁止を言いつけられますので、ぜひ続編を期待したいです。
同展開のバリエーションも増えるといです。 ヒロインは他の男に既に完墜ちしており、寝取られ報告をされながらヒロインに寝取られマゾに調教される話です。
ヒロインが終始敬語なのが個人的には刺さりました。丁寧な口調でヒロインの慕うご主人様と比較され続けながら言葉責めされるシチュは最高でした。
声を担当されてる櫻木萌さんの演技がとても良く、特に電話でご主人様と話す時の心酔した演技が素晴らしかったです。 純情カップルの女の子が寝取られ調教され、ご主人様の命令で彼氏を寝取られマゾに調教するお話
途中ご主人様と電話で話す機会があるのですが、明らかに彼氏と話していると時とご主人様と話している時のトーンが違う!
彼氏と話している時も決して冷たい感じではなく、むしろ精いっぱい気遣って優しく誠実に話しているのですが、ご主人様と話している時は尻尾をふって喜ぶ子犬のように上ずってます。
最初から堕ちきるのではなく、頑張って耐えようとしたけどチ○ポには勝てなかったよ…という感じの寝取られ方が少し新鮮で良いシチュエーションだなと思いました。
本作は、文学系のおしとやかな恋人が知らぬうちに寝取られていて、その彼女の告白から始まる非常に残酷なマゾオナニー調教音声作品です。
私は寝取られと言いますと、情けない彼氏を散々見下すような「浮気したお前がなに開き直ってんだ」型のM向け作品をイメージしてしまうのですが、それだけにこの作品は非常に新鮮でした。
恋人への思いやりや後ろめたさをきちんと覚えながら、それでもご主人様の与えてくれる快楽に屈してしまい、恋人へ残酷なお願いをしてしまう。
その有様は空恐ろしいほど官能的でございました。
暗黒あずまやさんの作品は今回初めて買わせていただいたのですが、最後の最後まで恋人への配慮を失わない彼女の語り口は本当に質の高いものでした。
それだけに、彼女の裏切りは一際残酷な現実となるのですが、だからこそエロい。
こういう作品がもっと増えてくれたらなあと、寝取られ初心者としては期待したいところです。
また、CVを担当されている櫻木 萌さんの演技も大変素晴らしかったです。
物静かで愛らしい恋人としての姿と、残酷な裏切り者に堕ちた姿、ご主人様に媚びを売る売女としての極まった姿、どれも見事に、そして大変のエロく演じてくれています。
本当に楽しませていただきました。23分の収録内容で、寝取られ告白でオナニーするというワンシチュの作品でしたが、濃厚でした。
暗黒あずまやさんは本作のような短編的な作品を多く作っておいでのようですが、長編的な規模の作品(60分~くらい?)にも期待したいなあと思います。