息子の性欲を処理する母 ―息子に流される母親― [ajaib suara] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■概要
母と息子。本来なら関係を結ぶことの無い関係。
その一線を超えてしまい、息子の性欲を処理する母親のお話です。
今回は息子に流される母親のお話。
自分を女として見ている、それは気づいてた。求められる事はないと思い込んでた。
最初は触れあうだけだったのに、それが少しずつ流されて、流されて、夏休みともなれば・・・。
■母親(CV:片倉ひな)
短大卒でOLから結婚、そのまま出産。専業主婦に。
夫は少し年上で仕事に大忙し、息子は思春期だが家族仲は悪くない。
どこにでもいるような、そんな家庭。
ただ、日常の小さなストレスから自慰をしているところを息子に見つかり、迫られてしまう。
断らないと、そう思いながらも本人は意思が強いタイプではないため、そのまま流されてしまい・・・。
■内容物についてのご説明
1・寝起きはダメって(17分)
2・お口なら良いけど(20分)
3・今夜も求められて(18分)
再生時間・約56分
ファイル形式・mp3
添付(おまけ)・キャラクター画像(PNG、JPEG 800×600)
台本データ(前作までの『息子の性欲を処理する母』シリーズのテキストデータ)
CG・鳩矢豆七
声優・片倉ひな
演出・”astu”
シナリオ・癖毛爆男
制作・ajaib suara(アジャイブ スアラ)
サンプル
レビュー
この作品は、タイトルが示すように実母との近親相姦作品です。作品説明でどうしてそのような関係となったのか書かれていますが、作中ではそうしたはじめてのHのシーンは省かれています。すまり、もう既に何度も体を重ねた事がある状態であるのです。
母親はこうした関係は良くないと思いながらも、息子からの頼みを断り切れず、流されるまにエッチを続けてしまっています。母親は息子を愛しているだけでなく、息子とのエッチの気持ちよさに溺れてしまっているのです。しかも連日連夜エッチばかりしてしまっているので、ちょっと疲れているのか気怠い雰囲気すら漂わせ「昨日もしたのに・お母さんとこんな事するなんて、ホントはダメなのよ・」といった事を言いながら、息子からの要求につい応えてしまっているのです。
そうした禁断の関係が常態化した親子ならではの非常にマッタリとした雰囲気を感じられるのがこの作品の素晴らしいところ。激しい喘ぎ声やわざとらしいまでのオホ声などがない分、互いの肌の温もりや性器のぬめりを十分感じられる濃厚さがあるのです。親子だからこそ互いの体の弱いところを知り尽くているしっぽりとしたエッチをしている気分になれるのです。
収録されているパートは3つ。購入前だとボリューム不足に感じる方もいるかもしれませんが、元々の価格がリーズナブルなので、十分価格相応の内容になっていると思います。また、3パートしかない分、気軽に聞いて楽しめる要素にもなっていると思います。それこそ、近親相姦モノでこうしたマッタリしっぽりしているものはそんなに多くないと思うので、貴重な作品の一つと言えるのではないでしょうか。実際、私は何度もお世話になっています。
こんなに流されやすくも可愛い母親とのエッチはもっと楽しみたいので続編を販売してほしいくらいです。こうした近親相姦作品が好きな方は是非どうぞ。おスメの作品です。 残念ながら自身には無かったですけれども…
生育してなお自分好みの容姿を持った母親が
いたならば、そいつが自分にとっては最高な
オンナなんだろうなぁと。
本当にそうだったなら、相当な人生の悩みに
なりそうですが笑
ひなサンのお声が、ホンットーにスバラシキ
なのです。
年上の余裕と色気と妖艶さは勿論、時折顔を
見せるカワイらしさ、こにワタクシの理想
のオンナを見つけました。
短編作品ですけど、官能小説を煮込みこんだ
様な、実にジュクと淫靡でイヤラシ~
ですよぉ♪ まず、この作品、商品ページの作品設定を読まないと背景が全くわかりません。
それに父親は存命のようですが、その影は会話に「お父さん」というワードが数回でるだけなのでほぼ皆無です。
せめて単身赴任ぐらいは作品内で発言させればいのにな、と思いました。
確かに息子に流されてるようにも聴こえなくもないので、タイトルに偽りはありません。
あと、声優さんの声と演技はそるので、それだけを目的するなら問題なしです。