男を壊す強制寸止めおち○ちんいじめ ~女性上位学園での無慈悲なお仕置き~ [アルファートリル] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■作品概要
意地悪な女の子にとことん無慈悲な寸止めでお仕置きされちゃう音声作品。
完全女性上位の学園で「お仕置き」を受ける羽目になったあなた。
いわれもなき罪で身体を拘束され、徹底的におち○ちんをいじめられてしまいます。
何度も何度も、執拗な寸止めいじめ。
キスされたり、抱き着かれたり、射精を煽られそのたびに寸止め…。
とことん弄ばれ、からかわれ…快楽で身も心もボロボロにされて…。
女の子はそんなあなたの情けない姿を笑い、壊れていく様子を楽しみます。
懇願しても許されない「お仕置き」と称した地獄の寸止めいじめ。
そしてすっかり射精のことしか考えられなくなってしまったあなたは…。
1時間以上にわたってたっぷりとお楽しみください…!
■本作をお勧めの方
・女の子に虐められるのが好きな方
・快楽漬けにされて、壊されたい方
・長時間の寸止めで弄ばれるのが好きな方
■主な内容紹介
・手コキ、亀頭責め
「初めてがこんな風に手足を縛られた状態でのおち○ちん虐めだなんてすっごく情けなくてサイテーですよね♪」
「亀さん弱いんでちゅかー?クス ビクビクって恥ずかしい痙攣とまりませんねー♪ダンスでも踊ってるんですか?♪」
「裏筋指でなぞりながらぁ…亀さん手のひらでくちゅくちゅ♪にゅるにゅる♪よわーいカリ首も同時にコリコリって指に引っ掛けちゃいましょうねー♪」
・キスで誘惑、射精煽り
「むちゅ…ちゅ…ちゅう… クス♪あーあ、いかにも童貞って感じの反応♪き・も・す・ぎ♪クスクス♪」
「もしかしてぇ、キスだけでイッちゃう…なんてこと、ありませんよね?クスクス♪」
・密着しながらの太ももコキ
「おち○ちん、もう本当につらくなってきました?クスクス♪いい気味です♪もっと苦しめてあげますからねー♪」
「私の太ももでしっかりホールドされちゃってるんですから、さっきみたいにもう腰を引いたって無駄です♪」
「やわらかーい女の子の太もも 男の人なら誰でもたまらないですよね♪」
・目の前で足を大きく開脚しながらの足コキ
「スカートも短いですし、丸見えになっちゃってますよね♪私のおパンツ♪下着♪クスクス」
「力加減考えない足裏強制おち○ぽいじめ 耐えられるはずありませんよねー♪」
「出したい♪出したい♪射精したい♪射精したい♪……クス♪だーーめ♪クスクスクス♪」
・連続寸止め、壊れてもやめてもらえない…。
「泣いちゃうんですか?女の子におち○ちん虐められて涙流しちゃうんですか?♪」
「助けてぇ♪おかしくなっちゃう♪こわれちゃう♪クスクス♪おち○ちんが必死に助け求めちゃってますねー♪」
「すっかりこーこ♪精液タンクになっちゃいましたね♪クスクス」
などなど
収録時間:68分53秒
CV 西浦のどか 様
イラスト 芦之原 様
SE みじんこ素材 様
制作 Alphatolyl(アルファ―トリル)
リクエスト等ございましたらブログまたはツイッターまでお願い致します
ブログ http://alphatolyl.b.dlsite.net/
ツイッター https://twitter.com/alphatolyl
サンプル
レビュー
公式YouTubeで知りました。女性上位、という現実とは少し離れた設定でしたが、とても楽しめました!効果音などもとてもリアルにされてるのもオスメポイントですね。途中漏らしそうなほどまで焦らされて寸止めさせられてとても良かったです! 女性上位の学園でただきもいという理不尽な理由でとんでもなく辛い責めをされてしまいます。最高です。声優は西浦のどか様で相手を馬鹿にしたような演技はたまりません。
寸止め好き方や理不尽に女の子に責められたい方に是非おすめしたい作品です。 美少女JKに拘束されてのえげつない寸止めお仕置き!
その原因が、女子からの「キモい」という告げ口という理不尽さ…。
この学園の男子生徒のナチュラルな地位の低さが悲しくて惨めで最高ですね…
でも、処罰者の女性の声は、可愛くて清楚でイジワルで…。
こんな女のコにならたっぷり調教されて壊されてしまいたいって思ってしまいます! 体験版を聴いて購入しました。
女性上位の学園の生徒である主人公(聴き手)が、両手足を拘束された状態で目が覚めるところから始まります。男性側からは喋る以外のアクションはできません。身動きの取れない聴き手に、一人の女生徒が煽ったり小ばかにするようなセリフを投げかけながら、手を変え品を変え寸止めをし続ける構成です。
女性は基本的に敬語で話しますが、そのぶん出てくる言葉とのギャップや、要所で挟まれるタメ口や赤ちゃん言葉がより際立って感じられました。
キス、太もコキ、足コキなど、途中で責めの方法が切りかわるポイントがいくつかありますが、トラック分けはされていないので、気に入った箇所を繰り返し聴きたいタイプのかたには少し不便かもしれません。逆にクライマックスは一番最後に一度という構成もあいまって、時間をかけてじっくり楽しみたいかたにはお薦めの作品だと思います。