おにショタ添い寝少年 [@oneone] | DLsite 同人 – R18

おにショタ添い寝少年 [@oneone] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

お兄ちゃんが大好きな少年、優(ユウ)との甘くてエッチな添い寝タイム
あの手この手で誘惑して来るショタっ子にお兄ちゃんは欲望を抑えることが出来るのか…!
キス音や吸う音、擦れる音など、ASMR効果を促す音をたっぷり収録。

【使用方法】
・ベッドに横になって寝る前に聴くとより楽しめるよ!
・聴く時はイヤホンを使うと、より近くに感じるよ!
・聴いてて気持ち良くなって来たら…ね

【登場人物】
優(ユウ)
お兄ちゃんが大好き。小さい頃は風呂に入るのも寝るのも一緒の仲良し兄弟だったが
最近はなぜだか兄との距離が離れてしまい、一緒に居る時間がほとんど無くなってしまった。
どうにか昔みたいに兄と一緒に居たくて、作戦を立てては兄の部屋に行こうとしている。

【あらすじ】
ある雷の夜、枕を持った弟の優(ユウ)は兄の部屋へとやって来る。
「雷が怖い」と言って添い寝のおねだりをするのだが、どうやら優には
それ以上にやりたい事があるようで…

【収録内容】
1.物語を聴く前に

2.添い寝のお誘い
内容/添い寝でイチャイチャ、キスのおねだり、擬似搾乳プレイ、パジャマ越しにち○ちん撫で撫で

3.おにいちゃんのち○ちん
内容/パンツ越しに悪戯、パンツの中で手コキ

4.ぼくの白いブリーフパンツ
内容/パンツ見せ、兜合わせ、パンツの中に挿入、尻揉み、キス、寸止め

5.ぼくのおしり
内容/見せ付けアナル準備・尻コキ・挿入・後ろからセックス

6.おにいちゃんとぼくのラブラブえっち
内容/乳首責め・キス・隠語教育・騎乗位セックス

7.ぼくのおねだり〜それから
内容/イチャイチャ・添い寝・寝起きフェラ

(収録時間:約60分)


イラスト / 司馬ゆうじ

CV / 森野まこと

音楽/煉獄庭園　制作 / oneone
【効果音制作】VoiceBloom　　http://voicebloom.seesaa.net/　他

サンプル

レビュー

音声作品ではまだ数が少ない男の子ものです。
まず優くんの声が素晴らしい、男声と女声の中間のようなしっかりとした少年声だからこそより作品に対する没入感が増しています。そんな男の子とベッドでイチャした挙げ句授乳手コキをしてもらえます最高です。
その後もアナルセックスや乳首責めなどのプレイも終始甘々ラブで進むので安心して聴けます。
男の子が好きな方はもちろん、男の娘からさらに先へ進んでみたい方にもおすめの一本です。 [読みにくいかもしれませんが、こちらは日本語の使いがまだ慣れてないx国人です]
まー聞いたまりには正直言って、あんまり期待はないけど(前の正太声はあんな感じはないな( ´ ▽ ` )
しかしこれ、さすが、いえ本当にすごいわ!特に2回戦の時はっやばいほどエロっわ
おすめです!「本気に
もう駄目だ、またこんな作品はあるかなぁ()こんな男の子ぽいな声! ぼくは音声作品が好きです。
そしてショタが好きです。
しかし残念ながらショタ音声作品はかなり希少です。納得のいくクオリティのものとなるとさらに希少で、中でも自分の好みにガチッとはまるものとなるとこれはもう皆無といってもいでしょうがしかし皆さん、奇跡が起きました。
ショタに恋い焦がれながらも手に入れること叶わず、妥協の挙げ句ショタよりは多少(これもほんとうに多少ですが)数の多いボクっ娘や男の娘作品で倅を騙す日々はもう終わりです。
悦べ倅よ!本物のショタ音声作品を買ってきたよ! 男の子がお兄ちゃんのベットに潜り込んできていろしちゃう、という内容。
特徴的なのは男の子らしい男の子、というか
普通っぽい男の子というところですね。
最初から好感度MAXで、キスや乳首舐め等、
色々頑張ってくれます。
男の子好きな人におすめです! まず、試聴版通りのショタボイスがたまりません!
少年、更には弟感のあるリアルなショタ声を楽しめます。
プレイの内容の豊富さや、本番挿入シーンがしっかりとあるのは素晴らしいです。フェラシーンもあるのですが欲を言えばもう少し欲しかったです。相互フェラがあるとよかったのですが…
キス多目のイチャ要素も強く、まさに「添い寝少年」のタイトルどおりです。
ちなみにバイノーラルではありません。
しかしながら、少年のかわいらしさが楽しめる今作品、ショタものとしては高水準の作品だと思います。 禁断でがあるもの、誰でも一回は想像したことがあるであろう「弟からの襲い受け」、今作品はこのシチュエーションを体現してくれます!
小さい子ならではの拙さや、あどけなさ(やってることはあどけなさの欠片もないけど(笑)を声優さんが上手く再現していて、とても聞きごたえのある作品になっています。
密着感があるかどうかと言われば人によるとは思いますが、少なくとも行為中は側にいる安心感(ショタでありながら)を感じることができます。