彼女の記録 ―借金の代わりにレンタルされた妻― [Malice] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
□作品概要
声優・小春日より
総再生時間・57分
『たった一月だけだから、ね?』
何をやっても上手くいかない時がある。
それが日常の事なら良いが、仕事なら・・・。
経営が上手くいかず、資金繰りに苦労し、必死にかき集めるも足らず。
そんな時に紹介されたのはある金持ち。ある条件で融資をしてくれるという。
利子も無し、返済も余裕がある物、普通に考えればありえない程の好条件。
条件は『妻を一月自分に貸し出す事』。
何をされるのか、そんなのは子供じゃないから判る。
たった一月、されど一月。他の見知らぬ男に愛妻を委ねる。
到底飲めない、飲みたくない。だが、上手くいかずに会社はどんどん追い詰められ・・・。
勧めたくはなかった。頼りたくなかった。だが、これしか道が無いとなった時・・・。
□各ファイル概略
1・『諸注意、タイトルコール』(01分)
2・『妻との会話』(05分)
彼女の意思を尊重する。そういえば聞こえは良いだろう。
だが、実際は違う。自分が不甲斐ないから彼女に頼るしかなかった。
それでも彼女は笑顔で言ってくれた。たった一月・・・妻の言葉を信じよう。
3・『1日目/生本番』(11分)
渡された『彼女の記録』。今まで着たようなことが無い下着を着せられてる。
これから『彼女の記録』が届けられる・・・見届けなければならない。
大丈夫だ、ご機嫌を取るために演技をすると言っていた。ちゃんと、覚えてる。
そうだ、妻が乱れてるのは全て演技だ・・・演技だから、仕方無い事なんだ。
4・『7日目/フェラチオ』(10分)
彼女は男に調教されてる。調教、としか言いようがないだろう。
セックスが拙すぎる、と言われて教え込まれてるフェラチオ。
何時間も舐めさせられ、頭を押さえ込まれ・・・見るのが辛い。
5・『20日目/アナルセックス』(12分)
およそ3週間に渡り妻は教え込まれた事を練習し、身体の開発を開発されている。
自分とはしなかった事もして、まるで別人の様に見える・・・いや、あれは演技だ。
だが、彼女が嬉々として受け入れてるように見えるのは・・・気のせい、だろう。
6・『最終日/生本番』(13分)
最終日の記録も終わった。一月の間で彼女は何度も自分に見せた事がない顔を見せていた。
全て演技だ、そのはずだと自分に言い聞かせる。そうだ、自分が信じなくて誰が彼女を信じる。
明日は妻が帰ってくる日だ。短いようで長い一月。せめて何事も無かったように彼女を労おう。
ただ、普段と比べて短かった気がするが・・・気のせい・・・だろう。
7・『新たな日常』(03分)
サンプル
レビュー
どこかほわんとした雰囲気の奥さんが、借金の型に一カ月間の性調教を受けるという設定。事業の危機を乗り越えようと、冒頭での夫に対するどこか和やかながら芯の強さを感じさせる語り口と、調教中~完堕ちまでの乱れっぷりの落差がそります。
後日談も「この後」の想像の余地を残す終わり方で、短い言葉を有効に使って興奮を掻き立てる演出が光っていました。 ワタクシがエロに嵌ったのは官能小説を読んだのが最初でした。
その官能小説は借金に困った旦那が奥さんが差し出すという内容で、アレが初めてであり至高でした。
この作品はワタクシの至高に近い、いや超えたかもしれない作品です。
声優さんの演技、ストーリー。そのどれもが最高峰。
続きを妄想させる終わり方をしていて何とも言えない後味を残す作品でした。 小春日よりさんの演技が半端なくエロいです。
ぐずに蕩け堕ちてゆく様を実に見事に演じてらっしゃいます。
完璧です。最高です。
台本も無駄なくまとまりのよい構成で、総じて完成度の高い作品といえるでしょう。
さあ、いますぐ体験版を聴いてみましょう!
ていうか聴け!ほんとオスメだから! 夫の借金がどうにもならなくなって、最終手段としてお金持ちの間男に妻を1ヵ月レンタルしてお金を利子なしで貸してもらいます。
レンタルの様子は録画されており、初日、7日目、20日目、最終日とあります。
初日は夫との違いをデカチンで教えこまれ、7日目フェラ、20日目アナルと調教されていき最終日はすっかり間男に堕とされてます。子作りを匂わせるような発言もします。
そしてエピローグ夫の会話でそろ子供どうかなってそういうことですよね。
かなり良かったですか、一つだけ欲を言うならピストン音が欲しかったなと思います。 借金を返済するために奥さんが一ヶ月間、調教を受けるっていうストーリーです。
ストーリーもちろん素晴らしいですがなにより声優の小春日よりさんの演技が素晴らしいです。
終始エロい…だんと奥さんが堕ちていくのがたまらない作品です。 借金の返済のため、愛し野妻を一ヶ月レンタルするという、王道な寝取られ音声作品になります。
とくにひねりもなく、ありがちと言えばありがちなのですが、シンプルであるからこそ、声優さんの演技がとても映えるとも言えます。
ストーリーもありがちではあるのですが、その分変な偏りがなく、お手本のような寝取られ作品に仕上がっていると思います。