Hな体つきの優しいお姉さん×複数ショタ乱交 [PINKISH ATION] | DLsite 同人 – R18

Hな体つきの優しいお姉さん×複数ショタ乱交 [PINKISH ATION] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

Hな体つきの優しいお姉さんと、童貞ショタっ子達の乱交SEXを鑑賞できる、おねショタ音声作品です。

お姉さん(CV. 織田リコ)のボイスをメインとして、
そこに少年達の喘ぎや息遣い、くちゅ音を重ねた作品形式となっています。
フェラはもちろん、ローションを使ったパイズリや手コキ、オナホコキ、
初めての精通体験、そして筆下ろしの本番SEXまで、豊富なプレイ内容を収録。

各トラックごとに少年声なしVer.も収録していますので、お姉さんの声だけを楽しむ事も可能です。

サンプル

レビュー

「むちおっぱい触りたいんですか?いですよ、お好きなように触ってもらって」
こんな言葉を掛けてくれるショタ大好きでショタの要望に丁寧な対応で応えてくれる優しいお姉さんが6人のショタに対して一人ずつ順番にフェラ、パイズリ、手コキなどで一度発射させてあげた後再び順番に今度は待望の童貞卒業本番SEXで中出しさせてくれる抜き重視のエロでいて癒される優しい作品になっています。
全1Partで構成されていてそれぞれが6分～10分程度と短めですが最初と最後のPartを除く9Partでお姉さんの優しく丁寧な言葉と奉仕を受け気持ちよく発射させてもらえます。
体験版を聞けばわかるとおりBGVとしてのショタの喘ぎ声に加え、おち○ちんをシコする音、射精音、服を脱ぐ時の衣擦れといった効果音もしっかり備わっていてかなりエッチに仕上がっています。
お姉さんに優しい言葉であまに蕩けさせてもらいながら合計12回も射精させてくれるクオリティの高い抜ける作品でした。次回作にも大いに期待したいです。最後にお姉さんの優しさが溢れ出てるセリフのひとつを書いておきます。
「もうイッちゃいそうですか、ふっ、やっぱり自分一人でするより早くなっちゃいますよね、いですよ我慢しないで、私が最後までしてあげますから」 織田リコさん演じる優しいお姉さんが、
徹底的にショタっ子たちを射精に導いてくれる本作。
明るく、それでいて落ち着いた雰囲気、
まさに「お姉さん」という理想形を演じてくれています。
プレイ数は多く、様々な形でショタっ子たちをヌキしてくれるわけですが、
そのバリエーションが本作のウリの一つ。
そして、他の作品に追随を許さない部分として、
3人の声優さんによるショタボイスの存在も忘れてはなりません。
このショタボイスと効果音があってこそ、
お姉さんにいけないことをしてもらっている状況の妄想が補完されます。
徹底的に喘ぎ声だけなので、いやらしさも倍増。
ショタ声がこんなにいやらしさを演出できるのか、
と驚きました。
織田さんの声も癒されますし、
どことなく、いたずらっぽくからかっている所もポイント。
この方の特徴でもある質の高い演技を堪能しましょう。 えろいやさしいお姉さんです。声優の声質も相まってとても興奮しました。
受け手の立場にいるであろうショタ達に声が割り当てられていますが、作品説明の通りセリフはなく、特に鼻につくことも無いと思います。
今までDLSiteで20件以上のR18同人音声作品を購入してきましたが、自分の中でこの作品が一番になっちゃいました。 お姉さんの優しい声だけでも満足なのですが、さらにショタの吐息や喘ぎがエロさを引き上げてます。
おねショタ作品でもショタにボイスがあるという作品はあまりないので、もっと増えてほしいですね。このサークルさんとしては音声作品は初らしいので、次回また発売されば是非購入したいなと思わせる作品でした。 何人ものショタを家に招き入れては、一人づつ性の手ほどきを施すことを無上の喜びを得る変態お姉さんがヒロインの作品です。
お姉さんのショタ乱交という、他の作品にはない独自のストーリーが、本作品の魅力の一つです。6人のショタに対して、好みの抜き方と筆下ろし本番で1回づ射精させてくれます。その際、お姉さんはショタがどこを触ろうが、どんなプレイを求めてこようが、まったく嫌がることなく全て喜んで受入てくれます。
登場人物はお姉さん1人とショタ6人で、終始ショタ側が受けです。ちなみに、おねショタ乱交ものマンガでありがちな「逆転」は、本作品にはありません。この点は徹底しています。
甘くて明るい口調からは、性行為に対する嫌悪感や背徳感は一切なく、ただショタとのエッチな行為に耽ることに喜びを感じている、というお姉さんの性格がヒシと伝わってきます。また、年下の男の子に対して終始丁寧語で話しかけていうところに、上品さを感じます。そんな変態チックなお姉さん役を、織田リコさんが好演しています。
ショタボイス入りというのも、他の作品にはない本作品の特徴です。本作品を聞く上での自分(聞き手)の立ち位置をどこに置くかにもよりますが、ショタボイスを自分の喘ぎ声として聞いてもよし、自分とお姉さんとの痴態を見て興奮している周りの子たちの声として聞いてもよし、あるいは傍観者となってお姉さんの手ほどきに悶えている他の子の喘ぎ声として聞いてもよしです。
ボイスなしバージョンなら、お姉さん以外の声は入っていないので、「ショタ6人全員自分」という聞き方もできます。
おねショタもの、乱交もの、プレイの種類、お姉さんの変態度、どれをとっても他の追従を許さないほどの非常にクオリティーの高い作品です。 ショタの喘ぎ声が入ってる、斬新な演出の作品ですね。
ショタの喘ぎ声無しバージョンも入ってるので、「ショタの声なんて邪魔なだけだろ!」って人も、とりあえず挑戦してみましょう!
食わず嫌いなんて勿体無いですよ～