コンテンツへスキップ

調教済み!!ボテ腹魔王様 鬼畜勇者様の徹底的尊厳破壊羞恥責め [ドM女史団] | DLsite 同人 – R18

    調教済み!!ボテ腹魔王様 鬼畜勇者様の徹底的尊厳破壊羞恥責め [ドM女史団] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ※本作品はバイノーラル作品です。
    イヤホン・ヘッドフォンで聴くと最高の臨場感でお楽しみ頂けます。

    ■主題
    威厳があって恐ろしい魔王様が
    肉便器にされた後の物語を描きたい

    ■音声
    MP3(320kb)
    ※効果音なしバージョンも収録しています。

    〇声優さん
    大人気!!藤村莉央様
    高い品質の音声と抜群の演技力で
    見事な洗脳喘ぎ声と淫言で貴方を導いてくれます


    〇イラストレータ様紹介
    丼肉 Donburi Niku様
    ※本作品は、画像等を、権利者様から許諾を頂いております。


    ■内容
    1.鬼畜勇者とボテ腹魔王様
    2.ボテ腹魔王 VS 鬼畜勇者
    3.魔王様の完全敗北
    4.ボテ腹責め!!鬼畜勇者のち〇ぽカリバーで強制出産



    ■シナリオ一部抜粋
    ふんっ貴様か。よっぽど勇者稼業というのは暇なようだな
    もう征服した魔王城などに何の用も無いのではないか?
    貴様に私が討たれて、魔王城は人間たちによって陥落させられた
    ふんっ、魔界も既に人間たちが治める植民地のひとつ
    満足だろ、勇者よ。この私を倒し陥れ、そして汚いかりそめの平和というやつを
    享受出来て、満足だろうよ

    ふふっ、貴様は本当に趣味が悪いからな
    この私を倒した後、凌辱の限りを尽くしおったわ
    この私のこと、貴様のちんぽエクスカリバーで何度も何度もレイプしたあげくに
    この魔王に呪いをかけていきおった。男根から汚い精子を千発分、私の膣内で受けるまで
    肉便器として過ごさなければならない呪い・・・

    ふんっ、貴様のせいで毎日毎日魔界と人間界をこ~んなスケベな姿で歩き回りながら
    ちんぽを恵んでくれるオスを探し回ったわ
    ふんっ、おかげでおまんこ鍛えられて、今では世界一の淫乱おまんこになり果ておったわ

    ふん、適材適所という言葉があるが、貴様に陥れられた私にはお似合いの末路かもな
    魔界一の肉便器として、今でも陰口を叩かれおるわ
    だが私は魔王だ。全てを力で屈服させ、再びこの座についた
    貴様ら人間たちに復讐をするためにな
    ふんっ、だが今はまだそのときではない。帰るがよい勇者
    ああ、それとほら、ふふっ。このボテ腹を見てみろ
    貴様の子だ。貴様の子を宿すことに成功したのだ
    ふんっ、時がくれば私とこの子で、貴様に復讐をしてやるからな。覚悟しておけ

    は? 今日は私で遊びたくなったから来た?
    ふんっ、私で遊びたくなったというのは
    また、そのちんぽエクスカリバーで私のおまんこと、遊びたくなったということか?
    ふんっ、もう昔の私ではない。お前に負けた処女だった頃の弱いまんことは違うのだ
    お前のちんぽなど、今では一瞬に葬り去ってくれよう
    ほら、ふふっ。入れたいなら入れてみるがいい
    お前のちんぽ、ちんぽエクスカリバーを私の中に突き入れ、私に勝てるならやってみる
    がいいさ

    ん? ふふっ。そうか私のおまんこに勝てる自信があるというのだな
    それではほら、お前のちんぽ。このパワーアップした魔王まんこで
    打ち倒してくれる!



    んっ・・・おぉぉおちんちん来た! ふっんんっ、ふぅぅ
    ※続きは本編で!!

    サンプル

    調教済み!!ボテ腹魔王様 鬼畜勇者様の徹底的尊厳破壊羞恥責め [ドM女史団] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    いわゆる被り無しの総時間が17:04しかないのを必ずしも欠点とは思っていません。
    確かに、費用対効果と言う見方をしたら、もっと長編でお得感のある作品は多く存在しています。
    しかし、忙しい社会人生活にとってコンパクトに完結しているのが有難いのも事実です。
    局所的に笑いそうになってしまったのを明記しておきます。
    ギャグやジョークによる笑いとは違います。
    [作品内容]に書かれた[■シナリオ一部抜粋]を読むと言いたいことが分かるかもしれません。
    魔王としての貫禄ある態度から急転直下に、下品に墜ちたメス豚フェイズに切り替わり、語彙力強めの淫語を並べ立てるので、その温度差が面白くなってしまいました。
    裏を返せば、それだけシームレスにあえぎ、日常会話では到底常用しない淫語の数々も自然に口から出ているように聞こえる名演だったのも明記しておきます。
    つまり、「笑いそうになった」のは作品の失策を表しているのではなく、女魔王がそれ程までに狂っているのが見事に表された、むしろ成功の証だと考えられます。
    短いながらもカタルシスを感じるストーリーでした。
    本作開始前の出来事として女魔王は勇者(主人公視点)に敗北を喫し、俗に言う調教されています。
    本作は彼女にとってのリベンジマッチの側面があり、その時点で「積年の恨み晴らさでおくべきか」の因縁ポイントが熱いです。
    また、調教が事実上の性技修行になった結果、確かな実力と自信を身に帯びた女魔王の態度が淫靡と同時に、絶妙にフラグっぽさもありワクさせられました。
    勇者の子を身ごもった身重で果敢な戦いを挑む勇猛さが格好良くも有ります。
    でも、Sっぽく攻めていたはずが徐々に劣勢を強いられ、ドMの色が濃くなっていく過程に逆転の爽快感を感じました。
    そして、尊大な魔王でありながら我が子を気遣う母の顔も垣間見え、出産が迫って焦る声色もエッチでした。