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【逆リョナ】オキツネさまにリョナられる音声【R-18G】 [フロントアリス] | DLsite 同人 – R18

    【逆リョナ】オキツネさまにリョナられる音声【R-18G】 [フロントアリス] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    人外のお狐様に一方的にリョナられる音声です。グロ要素が大半を占め、エロはおまけ程度です。
    多少のホラー要素も含みます。慈悲は一切ないので人外娘にひたすら嬲られ弄ばれたい人にお勧めです。

    ◇グロ表現の例:
    ・耳たぶや乳首などあらゆる箇所を嚙みちぎられて喰われる
    ・手で腸をかき回される
    ・眼球舐め
    ・骨折り
    ・骨折りからの筋繊維、腕切断
    ・首絞め
    ・踏みつけ
    ・脳クチュ

    ◆SEの大半は声の録音と同じ環境でバイノーラル録音しました。
    他いくつかホラー系素材を使わせていただきました。臨場感溢れる骨折りや脳弄り、腸をかきまわされる音
    をお楽しみください。

    ◇あらすじ
    主人公(聞き手)は友人との遊びの一環で、古い神社にあったボロボロの札を剝がしてしまいます。
    それが恐ろしい人食い妖怪を封じる札であることを、露ほどにも思わずに。

    「お前か?ここの忌々しい札を破り捨ててくれたのは。おかげで永遠に覚めぬ眠りから解放された、礼を言うぞ。
    私こそが、殷の紂王を惑わし国を傾けた九尾の狐だ」

    「今すぐにでも殺されるやもしれない状況下で摩羅を踏まれて気持ちいいと感じるだなんて、私には到底理解ができないぞ。
    そんなに悲鳴をあげて、痛みを感じながら気持ちよくなるんだな。お前なら生きながら食われても興奮したまま死ねるかもしれないな」

    「腕や足を切り離すのには少し骨が折れるな。
    筋繊維がぷつりと切れていく音がきこえるか?すまないな、一思いに切断してやればそこまで苦しまずに済むだろうが
    なにせ妾は寝起きでな、本来の力が出せんのだ」

    「ここをかき混ぜられるともう何も考えられないだろう?ここをいじると皆言葉がうまく話せなくなるんだ。
    脳の部位によって司る機能が違うんだな。結構面白いとはおもわないか?
    即廃人化してもおかしくないのに随分と気持ちが良さそうだな。顔を涙と涎でぐちぐちゃにして。鼻にかかったいやらしい声まで漏らして。自制がきかなくなって勝手に声が漏れるらしいな?
    昔他の人間にやったときもよく分からない言葉をぶつぶつ言っていたぞ。気持ちよさそうにな」


    トラックは聴きやすいように3分割してあります。
    合計再生時間:31分

    credit:
    SE (神楽鈴) スズキサトシ様

    サンプル

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    レビュー

    補食される作品は自分はこれで2作目です。
    この作品は、「麻酔なし」の補食になっています。
    この手の作品は、痛み、苦しみを紛らわす救済措置がある場合がありますが、この作品にはそれがありません。そのためダイレクトに責め苦を受けることになり、聴いている内に体が反応して臨場感が出てきます。
    そして冷たい声で容赦無く淡々と補食していく様子がそれに拍車をかけます。
    特に最終トラックの脳をかき回される音は頭の奥に響き渡る感じで、体と精神の両方を揺さぶられます。 リョナ音声、初めて買いました。マジでやばかった。
    呼吸をするかのように淡々とエグいことをされるんですよ。お狐さまの声は「ぎゃは俺は悪だぜグロいことしてやるぜ」みたいなのではなく、どこか可愛らしいくらいです。声自体に不快感がない、というのは初心者にとってはかなり聞きやすい点でした。その一方で、それとあまりにもミスマッチな言動の残虐さで、人間と価値観が乖離した”人外らしさ”を存分に見せられます。
    また、音フェチ要素として優れていると感じたのが脳クチュのシーンです。音が、耳よりも内側、本当に頭の中としか感じられない位置から聞こえて、背筋がめちゃくちゃぞわします。通常の音フェチ作品は当然耳よりも外側で音が鳴らされるので、とても新鮮でした。他の音も一つ、位置感覚や音質にしっかりこだわっていると感じられました。 逆リョナというジャンルの作品はこの作品が初めてでしたが、かなりハマってしまったかもしれないです。
    感覚麻痺などの逃げ道が一切ない上に、まるで作業かのごとく淡々と捕食されていくのがM心をくすぐられてとてもよかったです。
    作品の紹介欄にも記載されていますが、エロ要素はおまけ程度です。普通のジャンルでは刺激が足りなくなってきたという方には非常にオスメです。
    新しい扉が開けるかもしれません。 化け物妖狐に食われる音声です。
    この音声の特徴として、妖狐さんが本調子じゃないことが挙げられます。
    下駄で踏むシーンや骨を折るシーンで、「ふんっふっんっ」と言うようにして力を入れます。
    「あれ?この非力そうな妖狐にならワンチャン勝てるんじゃね?」
    と思った矢先、「寝起きなんだ」と言われます。
    寝起きで空腹な、本調子でないにも関わらず私はバラ死体です。
    この絶望感。これを機に私の抵抗心は全く無くなりました。
    グチャと今までに食った人間のことや、今の私の状態を客観的に教えてくれながら食われていき、自分も同じ末路を辿ることを悟ります。最後は快感に溺れ廃人化して幸せな終了。
    まさに人生最高の30分間になるのではないでしょうか。
    二点だけ不満があるとすれば、妖狐の口調とこの音声の終わり方です。
    絶頂のことを「気をやる」と言ったりなど、古い言い方でちょっと分かりずらいな。というところもあれば、質のことを「タイプ」と言ったりなど。ちょっとブレを感じてしまいました。
    もう一点はこの音声の終わり方です。脳を食われている最中に、鈴がシャン。と鳴って突然終わります。命が尽きたことの暗示なのかもしれません。しかし、生きたま食われ少しずつ衰弱しているのなら、せっかくなら意識を朦朧とさせて死にたかったですね。 You alow a dangerous kistune to brutaly murder you. She glefuly rends your body, keping you alive to fel every bit of pain she inflicts until you break completely.
    Right athe start, she quickly gets you of. Then, during your torture, you geto hear the various parts of your body being torn and broken. The breaking of bones, the riping oflesh, and the spiling of guts al coalesce into an ecstatic ryonaudio. 在同类作品中属于相当猎奇的,将血腥和暴力举动展示到淋漓尽致而不做任何掩饰,对于一个真正的抖M来说是相当令人满意的,能体会到同类型的其他作品很少能给予的完全感,同时,在同社团的嗜虐向作品中也是SE水平较高的一个。
    另外令人欣喜的一点是配音的语调冷淡而不平淡,色情而不失庄重,对于那些讨厌大吼大叫、追求优雅的施暴行为的抖M是一大福音。很多冷淡式榨精向的作品常把冷淡解释为平淡,导致配音听起来毫无起伏且有气无力,这个作品很好地避免了这一点,是相当的加分项。
    一点的瑕疵是有些SE的质量参差不齐,导致有时可以听到一点背景噪音,同时SE之间的连接有时会有断面,稍显不自然,但这不影响对其5分的打分—它在其他方面已经做得够好了。
    另外一个问题是该类型作品的通病,最后的脑袋的部分声音太混杂了,导致很难理解到底干了什么,同时,在耳朵以内的音声,其实在细小的音声中夹入大音量的破坏声效果会更好,而减少音源的数量则可以营造出在脑袋上爬行的毛骨悚然的感觉。这方面是入耳类型作品的通病,所以不构成减分。