淫語囁き中出しセックス 彼氏大好きな年下JK彼女が初めてのゴム無しセックスで中出しされちゃいます [aromatic girl] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「今日はつけないでするの…?」
「一応大丈夫な日だけど…」
あなたのことが大好きな
年下で優しいJK彼女。
初めての「ナマ」と「中出し」。
うすーいゴム一枚無いだけなのに
全然違うセックスの気持ちよさと、
子宮に精液をドクドクと
注ぎ込まれる感覚を経験してから
ゴム無しセックスと中出しが
大好きになっていく。
全編中出し!避妊無しのセックス!
もちろん外出しは一切ありません。
ぴったり密着、淫語大量、鼻息たっぷりで
興奮間違い無しなラブラブなセックス!
耳元で囁かれる淫語でチンコを
高めていって、最後は彼女と一緒に絶頂!
もちろん精液はおまんこの一番奥に
チンコをぴったりくっつけて中出しです。
台本とカウントダウンボイス付きで
タイミングもバッチリ。
彼女と「同時イキ」しちゃいましょう。
そして「余韻」の描写もしっかり!
ただ射精して終わりではなく、
中出し後のじんわり気持ちいい
「余韻」もしっかり描写!
めちゃくちゃ気持ちよくて幸せな
中出しセックスを体感してください。
■トラック1 安全日 正常位
初めてのゴム無しセックスと中出し
■トラック2 安全日 正常位
危険日が終わり久しぶりの
ゴム無しセックスと中出し
■トラック3 危険日 正常位
危険日ゴム無しセックス
子作り中出し
■おまけ 囁き音声
・勃起トラック
・おちんちん連呼
・おまんこ連呼
・中出し連呼
収録内容
・本編
・カウント無し
・おまけ音声
・台本
ファイル形式:wav
(本編のみmp3同梱)
CV:篠守ゆきこ
サンプル
レビュー
主人公のことを心から愛してくれているヒロインの年下美人JKの彼女が、はじめて主人公と夜を共にするシーンを濃密に描いた音声作品です。えっちはすべてゴム無しで求められ、現実ではなか味わえないえっちさがあります。
特にえっちの最中にいろな言葉をさやかれるのが特徴的で、ASMRにあるようなぞく感を味わいたい人にもおスメです。 めちゃくちゃエロく、かわいく、こんな彼女とセックスできたらってきっとみんな思うはず。
超あまでエロい淫語をこんなにも言ってくれるなんてもう夢すぎる!
本編内容も導入はほとんどなく、すぐセックスという感じなので、気持ちが高まっている時にもスッと入っていけます。
セックス音声としてかなりのお気に入りになりました。 「ナマ膣」「中出し」「膣内射精」などの単語に興奮してしまうヘンタイさん向け音声作品第二弾です。
今回は、前回に比べるとロリ系?の声優さんです。
単語としては、「種付」「子作り」などが加わりました。
「ナマ膣」「膣内射精」が加わったのは最高でした。
今回は恋人とラブセックスのシチュなので、「無責任中出し」がなかったのが残念な点でした。
個人的には今後、連呼される単語に「生チンポ」「ナマ中出し」「生ハメ」「生セックス」、「中に出して」「中出して」等あれば嬉しいです。
※おまけ反転フォルダの「2-4a」が途中で切れてしまっています。
今後の修正を希望します。 おまけの淫語連呼が目当てで購入したのですが、おまけトラック以外のメイントラックでも毎回連呼してくれるのが良かったです。台本が付いてくるので、好みの淫語のシーンに飛ばして聴くと言った聞き方もしやすかったです。左右反転も地味に嬉しい。
また、淫語系の音声作品で「おち○ちん」「ち○ぽ」等を言うのはよくあるのですが、この作品では「ち○こ」とも言っており、珍しいと思いました。この呼び方をしている音声作品がないなぁと思っていたこともあり、嬉しい誤算でした。
正直難点は思い付かないぐらい良かったのですが、い点と悪い点同時に挙げるのがレビューらしいので絞り出すと、女性器の連呼の時に「ク○トリス」の連呼もあればいなと思いました。 淫語を連呼されながら中出しするというシチュエーションです。
この作品はピストン音が無いのですが、淫語連呼、カウントダウンがあり充分満足できました。
個人的には、吐息混じりの声がとても良かったです。
全編恋人とのイチャラブえっちなので、嫌がる女の子に中出しするというようなレイプシチュエーションはありません。ただ、半ば強引に中出しをせがむような展開はありますが、彼女もノリでえっちしてくれます。 以前の作品とは違いとってもあまなえっちでございます。
が、しかしこのサークルさん特有の避妊なしスタイルは変わらず健在です!
しかもこの作品では初めての生挿入から段階を追ってその気持ちよさにドはまりしていく様子を堪能できます!
最初は戸惑っていたのに最後は完全にストッパーが外れて孕ませおねだりするようになるのはエロ可愛かったです♪
あと、責任はちゃんとるスタイルなので、幸せになってほしいな~と思える作品でした。