【KU100】るなちゃんは愛されたい-足りないJKシェアペット- [meVius] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
キャラクター
 るなちゃん(CV.山田じぇみ子)
 シェアハウスでペットのように愛玩されている家出少女。
 昔居たシェアハウスの住人の一人と付き合っていたはずだったが
 断れない性格のため関係を多くもってしまい破局。
 居場所がないまま、シェアハウスの住人達の性欲のはけ口になってしまった。
 愛のないプレイは嫌いだが居場所がないため言い出せずに何でも受け入れてしまう。
 あなたには妙に懐いていて……?
 
 トラックリスト
 01 るなちゃんはシェアペット 5:17
 02 るなで遊びたいの? 6:07
 03 おかえりなさいのハグ 4:04
 04 おこらないで 4:43
 05 ぞりぞりゼロ距離密着耳舐め 8:52
 06 いじわるしないで 7:47
 07 きみはとくべつ、だからね? 7:32
 08 るなは今日から君の専用ペット 2:30
 
 合計再生時間 46:55
  効果音なし同梱
 
 ダミーヘッドマイクKU100を使ったバイノーラル録音で収録しています。
 ぜひ静かな場所でヘッドフォンをしてお楽しみください。
 
 24bit/48kHzの高音質ハイレゾ音源で収録。
 声優さんの吐息まで聞き取れる高音質をご堪能ください…!
 
 CV 山田じぇみ子
 イラスト かもめ遊羽
 編集/シナリオ 斉藤しおん
 企画 meVius
 
 オフィシャルツイッター
 https://twitter.com/meVius86274585
サンプル
![【KU100】るなちゃんは愛されたい-足りないJKシェアペット- [meVius] | DLsite 同人 - R18](https://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/RJ363000/RJ362502_img_main.jpg) 
 
レビュー
山田じぇみ子さんが読まれる、シェアハウスで「ペット」にされている、るなちゃんを愛でて、愛して、愛情をそぎこむ音声作品です。るなちゃんがとにかくかわい!
あどけなく、思わずギュッとだきしめたくなるほどかわいくて、嫌がったり、泣きじゃくったり、気持ち良くて嬌声をあげてしまうところも、全てが「かわい」に満ちあふれている!
そんなかわいるなちゃんが、ご飯の支度をしているところで、ほかの住人に使われてしまっているシーンから始まり、それ以降は、るなちゃんをひたすら愛しつくします。
激しくされて、切なく甘い声で気持ちよがり、
焦らされて、かわいく求めてきて、
胸をしめつけるような響きで泣きじゃくり、
お仕置きしてほしいと懇願し、
好き、大好きと連呼しながら結びつき、
「いじわる」されて、泣きながら、我を忘れて気持ち良さを求め、
あられもなく、甘い嬌声を大声で響かせ、
終わった後は、ベッドの上で「きみはとくべつ」と愛を交わし、
心にぎゅんくるほどかわいく、気持ちの良い作品でした。
セリフの端々から察せられる、るなちゃんの家庭環境などからも、より一層愛おしく感じてしまいますし、
他の住人とは嫌々だったけれど、主人公との時は心から望んで体を重ねているように実感できる表現にもグッときました。
切なくなるほどかわいくて、何度も愛してあげたいと思ってしまうるなちゃんが最高に大好き! これは性玩具としてシェアペット扱いを複数人から受けている「るな」とエッチしていくうちにアナタとの関係性が深まっていく一種の短編ストーリーを含んだASMR。
登場人物である「るな」というこの女の子はエッチ以外に役に立てることがないと本人自ら卑下するほどで、人格を見ると少し若めの人物のようでした。総合的に見ると世間一般的な生活のような扱いを受けていた女の子とはとても思えないと私には感じられました。
しかしアナタといざエッチをする関係が始まるとその可愛さ・いじらしさに虜になってしまうほどエッチにおいて十分すぎる魅力を発してきます。
「あ゙っ゙」や「い゙っ゙」というような濁声を使った演技が後半になって出てくるのですが、それも総括して非常に可愛らしくいじらしいキャラとなっておりました。特に、例の有名なダミヘ「KU10」を使ったと作品名にも示されている通り、耳舐めプレイも勿論あるのですがこれもとても気持ちよかったです。「耳が孕む」という言葉がしっくりくるモノでよかったと感じています! セールでお安くなっていため購入しました。
「シェアハウスでペットのように愛玩されている家出少女」と、や屈折したヒロインのキャラクター設定ですが、聞き手を激しく求めてくる様などはとても可愛らしく、タグにもあるよう、純愛作品として完成度も高いです。
山田じぇみ子さんの耳舐めは、やはり距離の近さや閉塞感なども素晴らしく、満足できる作品でした。
