王国最強の天馬騎士である私が処女のまま精通を迎えたばかりのショタご主人様専用のアナル便器の身に堕とされるはずがない [Purple ocean] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【内容物】
 本編(.mp3)
 原画(.jpg)
 脚本(.pdf)
 
 【収録時間】
 60分00秒
 
 【目次】
 01:誇り高き天馬騎士を辱めた罪、軽くないぞ!(06:40)
 02:こ、こいつ、ただの坊やじゃない!(09:02)
 03:お、お願いしますっ!他の事なら、何でもしますから……(08:56)
 04:……いずれは敵の大将となるかもしれん男だ(10:55)
 05:私にも、私にもあのペニスが欲しいっ!(06:26)
 06:わ、私を、女に……、女にしてはくれないか?(07:46)
 07:心はいつも、ご主人様と共にありたいのです(09:33)
 08:ご主人様のために、また私に従ってくれるか?(00:42)
 
 ■注意事項
 本作品に登場する人物は全て18歳以上です。
 
 ■コンセプト
 清く正しく美しい女騎士が未成熟な少年に籠絡されて祖国を裏切るという話になります。
 調教モノではレイプによる処女喪失がお約束なのですが、敢えてそこを外して最後まで処女を残したまま堕落させるという展開を用意しました。
 
 ■登場人物1
 名前:???
 役割:ショタご主人様
 年齢:1○歳(最近ようやく精通を迎えた)
 体格:139cm/34kg
 特徴:
 若くして辺境伯領の実質的な領主となった少年。前辺境伯の庶子という名目なため、彼の存在は母親と合わせて秘匿されていた。しかし、実際は母親が辺境伯を視察に来た先代王を誘惑して搾り取った種のため、血筋でいうと現女王の腹違いの弟にあたる。母親が前辺境伯、正妻、嫡子共を謀殺後、領民への根回しを行っているため領内では「若様」と慕われている。
 
 と、ここだけで終われば貴種流離譚の主人公になれたのだが、残念なことに母親は気が触れていたため、少年は剣や兵法だけでなく褥の技術を徹底的に叩き込まれている。そのせいもあって、少年は女性に対して神秘を感じていない。少年にとって、女性に優しくするのも、快楽を与えるのも、籠絡するのも身体に染みついた習慣でしかない。また、母親の最後の教育として母親を殺しているため、「既に手が汚れている」という万人からは愛されない身である。
 
 ただし、感受性が死んでいる訳ではなく、少年らしい素直さと無邪気さを持ち合わせている。
 
 
 ■登場人物2
 名前:ベアトリス
 役割:天馬騎士隊長
 年齢:3○歳
 体格:173cm/62kg
 特徴:
 辺境伯領に調査に来た王国最強の天馬騎士隊の隊長。
 
 天馬が処女にしか懐かないため、天馬騎士はもれなく乙女であることが強要される。それもあって、天馬騎士を嫁に取ることは男性騎士にとって最高の名誉である。また、天馬騎士は下級貴族の令嬢が上級貴族に嫁ぐための数少ない手段でもある。そういった事情から多くの天馬騎士は若いうちに嫁入りして除隊していくため、天馬騎士隊はその強さとは裏腹に王国軍の中での発言権は低めである。
 
 彼女は生真面目な性格と隊長としての責任からそのことを憂慮している。天馬と弓と槍のことしか知らない乙女たちはそんな彼女を大人の男性に見立てて疑似恋愛に浸っているのである。故に、部下たちからはお姉さまとして慕われている。
 
 そんな彼女も若い後輩たちが幸せそうに除隊していくのを見て、思うところがない訳ではない。若いころに男性騎士からの求婚も多数断ってきたため、「天馬の花嫁」等と揶揄されているのは気づいている。かと言って、地位が上がった今となってはそれ相応の相手を見つけなければ家系を汚すことになる。騎士の重責と女盛りの身体を抱えて、今日も任務に赴くのであった。
 
 
 ■登場人物3
 名前:セシリア
 役割:少年の側近
 年齢:3○歳
 体格:170cm/65kg
 特徴:
 少年の母親が亡国の王女だった頃のプリンセスガード。女性騎士であったため下級騎士としては例外的に近衛騎士団所属のプリンセスガードとなれた。国が亡んだ際に王女と共に歴史の表舞台からは姿を消し、王女の死後は、少年の側近として常に身を守っている。
 
 王女亡き今、少年の血筋を正確に知る数少ない人間であるが、少年も彼女も王国再興など考えていないため血筋を知られることが却って自分たちの危険に繋がることを知っている。少年の剣技、兵法の指南役であり、少年にとっては頭の上がらない存在。少年にとっては気が触れていた実の母親よりも彼女の方が母親っぽく感じている。彼女は気が触れる前の聡明な王女時代を知っているので何とも複雑な心境である。
 
 少年の夜の教育の練習台として使われてきているので、身体は少年専用に開発されている。少年の母親が生きている間は教育係という名目上、少年の甘えを嗜めなければならない立場だったが、最新はときどき甘えてくる少年が可愛くて仕方ない。
 
 【提供】
 CV(少年)
 秋野かえで
 http://blog.livedoor.jp/akinokaedevo/
 
 CV(ベアトリス)
 花見川ゆふ
 http://www.moe-v.net/voix_detail.php?voix_id=2656
 
 CV(セシリア)
 桃華れん
 http://www.voiceblog.jp/mo_mo/
 
 脚本
 super K
 
 イラスト
 ぽせき
 http://www.pixiv.net/member.php?id=494846
 
 製作
 パープルオーシャン
 http://purpleocean.besaba.com
サンプル
 
レビュー
タイトルを見ると凌辱もの、というジャンルを思い浮かべがちだが
今作はその限りではない。
もちろん純愛ものでもなく
責めも温いというは訳ではない。
上手く書けないのだが、篭絡されるという本筋で
ありながら内容に陰鬱さをあまり感じさせないつくりとなっている。その為、凌辱ものに耐性がない人でも楽しめる内容となっている タイトルの通りショタに調教されるASMRなのですが、普通のよくあるASMRとは違って視点が読者とかの三人称視点のような感じで進行していくところが珍しくておもしろかったです。調教の過程も結構じっくりと進んでいき調教を受けているヒロインの心情などもじっくりと描写されていて声付きのエロ小説を読んでいるようでした。 女騎士がショタご主人様の手によって調教されていくファンタジー作品。
ショタご主人様と、女騎士とショタご主人様の側近の女性の二人とのエッチを描いた内容になっています。
女騎士とはアナルでの調教の様なエッチで快楽堕ちしていく様が描かれて、側近の女性とは甘い雰囲気のエッチが描かれているので、二人との関係性に合ったエッチが楽しめます。
声優さん達の演技も良く、エッチも激しいプレイなども有ったりするので、アナルプレイ系の作品が好きな方や、シチュエーションで気になった方はおスメです。 タイトルはなろう系、内容はKTC、そんな作品です
物語としてよく出来ているので、ストーリーに拘る方にお勧めです
騎士道を貫いてきたベアトリスさんが、若様に篭絡されて、
走狗になり果てるまでが語られます
自分の愛欲を自覚して崩れていくベアトリスさんに、愉悦を感じられて素敵です
ベアトリスさんは処女である事に意味がある役職の為、
調教はアナルプレイメインで展開されるので、女性のケツが好きな方に最適です
若様が、実にいキャラです
秋野かえでさんの演技によって可愛い印象は受けるのですが、
作品内容の悪辣さが、しっかり脚本に組み込まれていて、ギャップに燃えます
よがるベアトリスさんを「何を言っているか分からない」と切り捨てる発言があり、
彼の個性が凝縮されていて大好きです 内容はタイトルの通り、優れた資質を持つショタ領主によって、優秀な天馬騎士のヒロインが堕とされる話です。
Hシーンはもちろん、領主、メイド、騎士の考えや信念がきちんと描かれており、それが興奮を促すスパイスとしてきちんと機能しています。
声優様の演技も優れており、こうしたシチュエーションが好きな方には特にオスメです。 作品説明には完全屈服とありますし、実際にはそうなのかもしれませんが、
こまでハッピーエンドな調教モノも珍しいと思います。
また、聴いた後の感想としては決して「アナル便器」というものは出てきませんでした。
所謂ストックホルム症候群なのかもしれませんが、
「ショタご主人様」の心の闇(?)に動かされたというのがよくわかるスクリプトと演技でした。
