【バイノーラル】告白してきたクラスのかわいいあの子がおま〇こ大好き性欲モンスターだった話。 [おともすふぃあ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
おともすふぃあ 童貞卒業処女喪失の第一弾ですっ!
■あらすじ
自分のことが大好きである日の放課後、勉強をしている僕に背伸びに背伸びを重ねて、思いの丈を告白してきた彼女。
告白をして喜んでいるのもつかの間、彼女の脳内はピンク一色。表の清純な見た目とは裏腹に
ドスケベな本性が現れだし・・・。淫らな彼女との性愛に溺れていく音声作品っ!
( -ロωロ-)★★★トラックリスト★★★( -ロωロ-)
track01~告白・抱擁編~(8:40秒)
track02~密着妄想淫語手コキ編~(21:00秒)
track03~フェラチオ妄想爆発編~(26:21秒)
track04~手を取り合うおまんこ正常位編~(37:15秒)
track05~スパイダーおまんこ騎乗位編~(8:38秒)
track06~暴走生おまんこえっち編~(14:40秒)
★ボーナストラック1~ブタ声ループ(4:54秒)
★ボーナストラック2~ゲップ音ループ(7:24秒)
ボリュームはちょっぴり多めの1時間半!
【クレジット】
頑張ってもらった人(CV)・・・秋野かえで様
@akinokaedevo
えっちな絵を書いてくれた人(絵師)・・・しくにきわ
@shikunikiwa
台本を書いた人・・・ おともすふぃあ
@otomosfia_lite
音声編集した人・・・ おともすふぃあ
@otomosfia_lite
サンプル
レビュー
秋野かえでさん演じる、クラスメイトで且つあなたに告白してきた清純そう(?)な子が付き合ってみると実はエッチなことに興味津々な、とんでもない『ドスケベ女』で…な作品。
作品の醍醐味は、表向きの顔と裏の〈本性〉…つまり奥手そうな女の子が、
意外とグイどころかガツと積極的にエッチに誘ってきて…なギャップを楽しむやつですね。
行為の最中には、目の前の声とはべつに…
気持ち良さと興奮に悶え狂う、彼女の【心の声】を聴くことができます。
これが秋野かえでさんの熱演というか…怪演ともいえる凄まじさで
声質はもとより性格まで〈淫乱ビッチ〉と化すような豹変ぶりはたしかに”モンスター”
に違いない…
また個人的にはフェラパートも大変すばらしく
もう秋野かえでさんの水音演技は、日々どエロいクオリティを更新していくおり
口内のドロな唾液ローション感と、それでもってグッチュグチュ…ズロッ…
としたバキュームとストロークで搾り抜かれるような表現は至高の領域。
射精後のおクチでの〈精液ゆすぎ〉など、ホントに刺さる水音を繰り出されていました。
大変正直なことを言えば、
これら行為シーンでのボイス諸々が(若干)途切れに感じる部分や
『脳内セリフ』の音量バランス(自分はすこし大きすぎると感じた)に、
それが挿入されるタイミングなどの関係で「今はなんの間だ?」と戸惑ったり…
実用面では少し引っかる部分も。
でもサークルさんの「こんなドスケベな声(音)が聴きたいんだ…!」
って気持ちが伝わってくるオーダーというか、声優さん含め熱量がとっても良いなと思いますね。
あと、自分があまり知らないだけかもですが
こんなにちゃんとした(程よいスパンで出されて…音も毎回違う…しかも長い。)
「特化作品」顔負けの【ゲップ】トラックがすごいなって思いました。 表向きは清楚?素朴?系のメガネっ子
現実はジャケ絵が全てを物語っている作品
ビックリするほど淫乱女子で、心の言葉は性の化身と言うか全ての最優先が「エロい事をしたい」
作品内では表の顔?の言葉は奥手っぽそうなで素朴っぽそうで図書館で1人で本読んでいそうなレベルの感じな語りなのだが
本性パート?心の声が流れる所は人によってはドン引きするレベルの発言の連発になっています。
段々色々表に裏が漏れ出たりしてくるのだがとりあえず言えるのがものすごく下品な奴を聞きたい人にはマジでおすめするが
サンプルのトラック3とボーナストラック2つ聞いて
愚息の反応がヨシ!ってなったら求めてるやつって感じになると思います。
ただ個人的にフと思ったのが
心の声が聞こえない状態のトラックってあったらそれはそれで聞いてみたいなって思ってしまった。
本末転倒なのではあるがあんだけヤベー事裏で思ってるのに表では平静を保たせているって中々面白いなって思ってしまい 大人しめだけど実は超ドスケベな女の子に告白されて、たくさんえっちなことをしちゃうお話です。
普段は本性を隠しているので、作中ではしょっちゅう心の声が出てきます。精液のことを「ザー」と呼んでいたり、興奮するあまりかなり早口になってしまったりと、下品でエロいというよりかはちょっとおもしろいです。心の声でなくとも、一人になったときなどもその本性を垣間見ることができます。飛び散ったり、ゴムに入ったりしてる精液をこっそり飲んだり、一人でっかいゲップをしたりと、そちらは下品なえっちさが勝ちます。
最後のトラックでは、主人公はヒロインのドスケベな本性を受け入れ、ヒロインはその性欲を解放するかのように激しいセックスをします。ただ性を貪るだけかと思いきや、ちゃんと愛を伝えている場面もあってとてもよかったです。
ブタ声とかゲップとか、すっげぇ下品なやつが聴きてえんだ俺ァって人におすめです!