やわらか淫語~高飛車まほう使いのお姉さん編~ [アイロンウェアー] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
魔法使い、ウィザード、マジシャン……
RPGの華、彼女たちの強力な魔法は戦闘になくてはならないもの。……この職業がなきゃ始まらない、という人も多いのでは?
高飛車で、クールで、妙に露出が多い気がする魔法使いさん……。
そんな彼女に、苛めてもらいたくないですか……?
勃起を見られて、散々見下されて嘲笑されながら自慰を強要されて……精液を踏みにじられてしまう『オナニー見学編』
下着の話で興奮した貴方を小馬鹿にしながら……脱ぎたての下着で扱いてくれる、『下着で手コキ編』
勉強中に欲情して大きくなったおち○ちん……オシオキに、踏みつけられて……電気あんまでイかされてしまう『足コキ編』
……不覚にも、自分で作った薬で混乱した魔法使いさんに、何度も搾り取られてしまう……『フェラチオ編』
そして……ついに? 下等なスライムによる快楽責め……もちろん責められるのは貴方! 『スライム責め編』
以上5編、散々馬鹿にされて蔑まれて苛められてしまう90分、
たっぷりとお楽しみ下さい!
全国の情けない勇者諸君、一緒に魔法使いさんに苛められよう!
サンプル
レビュー
やわらか淫語シリーズの新作です。今作は僧侶、戦士と続き、Sッ気ありの魔法使いがお相手してくれます。
毎度の事ながら手コキや足コキなどで、本番はありませんので、そちらをメインに所望される方には注意が必要です。
Mッ気のある勇者諸君にはたまらないシュチュエーションなのかもしれません。
是非、魔法使いのお姉さんにいぢられて見てくださいw 高飛車でSな魔法使いのお姉さんにたっぷり罵倒され苛め抜かれる音声作品になります。なお、台詞によると主人公はショタ(包茎)らしいので、おねショタ物としても鑑賞出来るでしょう。
アイロンウェアーさん制作の「やわらか淫語シリーズ」のうちの一作なのですが、同シリーズの中では言葉責めが強い方であり、みっちり罵倒しまくってくれるので、受けよりもマゾな方向けになります。
話の構成は説明文にある通りで、オナニーと手コキでは散々馬鹿にされ、足コキでは詰られ、フェラチオでこってり搾られた挙句にスライムを使用してエグい責めをされます。ジャンルタグに「逆レイプ」とありますが、本番はありませんし、主人公は童貞のまで、そこを作中でも嘲られます。
ヒロインが作品CMにて最後までデレないと宣言した通りのドSぶりなのですが、一応は主人公を気遣う場面はありますので、ツン:デレ=9:1くらいの比率でしょうか。
他に補足する点として、データに台本も同梱されており、作中再生時間でどんあセリフをしゃべるのか分かるようになっていますから、オカズとして使いやすいかと思います。台本をエロ小説として読むのも良いかもしれません。
優しい責めの受けシチュでは満足できない、マゾな方にお薦めです。 やわらか淫語となっていますがけっこう言葉攻めが強めです。
上げてから落とす、そんなアイロンさんの台本にはゾクきます。
アイロン作品おなじみの、何分何秒目にどの台詞が読まれるのかが
書かれた台本もついてくるので実用性、利便性はたっぷりです。
声優さんの艶っぽいドSな声も役柄にハマっていてMの方にはイチオシの作品です!
この声はM心をしっかり捕らえてくれます。
体験版でも聞けるCMでは魔法使いさん本人が最後までデレないからね!
といっていますが、所々に演技なのかデレなのか…?といったところがありました。
自分が思っただけなのかもしれないので真相はわかりません、どう思うかは買って聞いた本人次第です。
基本的にはせめられて、せめられまくる作品になっています。
ドSでちょっとデレているのかも…な魔法使いさんにせめられたい、ドMのあなた
この作品は買いです。 魔法使いさんですが、『過去の作品と比べて』少しキツい部分があると思います
しかし、「やわらか」と銘打っているようにハードなところはな…い…?
私の感覚が麻痺しているだけかもしれませんが、多分ありません。
やわらかく、しっかりと責められたい人にオスメです 女の子に思いっきり射精を馬鹿にされたい願望を持つマゾの人は一定数いると思います。
そういう人にとてもオスメの作品です。
本作のヒロインである魔法使いさんは、短小で包茎で早漏で童貞でマゾ丸出しの勇者様のことを見下しきっています。
なので勇者様がちょっと責められるだけであっけなく射精してしまうたびに、心の底から愉しそうに笑ってくれます。
その豪快な笑いっぷりは聞いている方まで少し気持ちよくなってしまうほどで、
嘲笑の対象である勇者様(=聞き手)に、男の尊厳を侮辱されたことによる確かな屈辱とマゾの快感、
それと「でもこんなに愉しそうに笑ってくれるならまあいか…」という妙な満足感を残していきます。
魔法使いさんは勇者様を散々に罵倒していますが、
仲間としては(また面白い玩具としては)気に入っていることが読み取れる描写も随所にあり、
そのちょっとした信頼関係は聞いて少し心地良くもあります。
そういうわけで本作はそれなりに強めのマゾ向け作品でありながらも
聞き手に必要以上の不快感は残さないバランス感覚の優れた作品といえます。
202年現在、もう14年前の作品ではありますが
射精を笑われたい気分になったときに未だに聞き続けている作品です。 いくつもあるやわらか隠語のRPG編シリーズの中でもイチオシです!
高飛車と銘打っている通りに、他の作品のキャラクター達よりもイケドンで責めてくれます。
もちろん足コキ編が一番のオスメで、
足で金玉を甚振られながら「潰す」と脅されたり、男であるその象徴が急所で弱点であることをバカにされたり…と、そのフェチのツボを抑えている言い回しに興奮しっぱなしでした。
玉責め好きなら是非購入を!