堕落の鎖 -ゆるまんママとツンツンJK娘をまとめて手籠めにしてみた- [足跡の水たまり] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
母は常に男を求めてきた。
ーダカレレバキモチガイイカラ
小さい頃から何人もの男が私の前に現れ、そしていつの間にか消えていた。
ーナニモカンガエナクテイイ
ーソレダケデスベテガミタサレル
そんな母を嫌悪し、
母のようには絶対にならないと心に誓う。
ーイッタイソレノナニガイケナイノ?
でも、いつからか私は気づいていた。
ーホラ、スナオニナリマショウ
私の中に潜む『女』。
母から受け継いだ『モノ』。
逃れられない、血の宿命に・・・
イツマデモカゾクナカヨクーーーー
ーーーーーイッショニクラシマショウネ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーうん。
01. 母と娘
02. 彼女の日常-母、昼下がりの情景-
03. 彼女の日常-娘、ネットカフェにて-
04. 暴かれる願望
05. 母娘の狂艶
06. エピローグ 堕落の鎖
総再生時間 約64分
CV:
花穂:沢野ぽぷら 様
つぐみ:秋山はるる 様
イラスト:倉崎あや 様
制作:足跡の水たまり
サンプル
レビュー
男とのセックスに溺れる母親のようにはならない!と反抗する娘を快楽で堕として母娘丼を楽しんじゃう作品です。娘が快楽で堕ちていく過程がとても丁寧に描写されており、男性や性行為に対して過剰に反発しながらも実はめちゃくちゃにされることに興味があって…というところから実際にセックスを味わい快楽の深みにはまって抜け出せなくなる流れがかなり良かったです。
沢野ぽぷらさん、秋山はるさんの演技も秀逸で、すでに快楽の虜になっている母親ともに娘を堕とすパートがかなり興奮しました。爛れたキャラクター像が一層協調されていて楽しめました。 母娘丼という王道展開ではありますが、声優さんの演技で入り込めました。
特に、娘が徐々に心を開いていく心理描写の台詞にセンスがあって良かったと思います。
ただ、二人二役なのに、母と娘の声が重なる部分(母が喋りながら娘が喘ぐ等)が無かったのが少し残念でした。一本マイクでの収録なのかな?と思いました。
全体的にはとても良い作品で抜き所も満載なので、おすめです。 沢野ぽぷらさん出てるから買ってみたけどこれ当たりですわ。
実用性あればいかなと思ってたけどもうお母さんの演技がエッチすぎて抜ける。
娘も徹底抗戦の構えだったのが快楽によって徐々に堕ちていく過程を楽しめるのはポイント高いですね。
値段も安いし買いではないでしょうか? なんか、現実にもいそうな感じがメッチャクチャ
エロいですね。
ユルッユルな母親と、そんな母に反発しまくりな
娘が母に売られてしまう。
前菜の母親のユル度は端っから全開マックス!
コレはコレで大変に美味でございます。
もちろん、メインディッシュはツン全開な娘。
催眠やクスリではなく、行為だけで墜ちていくの
が大変によろしくて、食べ応えがあり美味です。
こうなっちゃうのは母親の血のせいだと思い込み
受け入れてしまうのもスバラシイ。
全般的に退廃的な淫靡さが漂う暗めな作風も良き
スパイスで、ワタクシの征服欲・支配欲・独占欲
は充分に満たされたのでした。
いや…母親には浮気されそう笑 淫乱なお母さんの血を引いているつぐみちゃん。
最初はお母さんと、一緒にいる男(新しいお父さん)に嫌悪感剥き出しで抵抗しまくります。
しかし、お母さんから受け継いだ血が騒ぎ出し…。
風呂場で新しいお父さんに犯される所からだんと素直になり始めて最後には快楽の虜になってしまいます。
つぐみちゃん役の秋山はるさんの熱演が凄すぎました。
最初の嫌悪感バリの声、堕ちかけている時の戸惑いと快感が混ざった声、堕ちきってからのエッチな事しか考えられず気持ち良さMAXの声を見事に演じきっておられて興奮が半端じゃなかったです。
お母さん役の沢野ぽぷらさんは、これぞド淫乱というお母さんの声でめちゃくちゃエッチでした。
特に母娘でレズるシーンでのお母さんの攻めっぷりは何度もリピートしてしまいました。
最後のトラックで語られる将来のプレイもし続編が叶うようでしたら聞いてみたいです! 本編は母よりも娘の心理描写が多く中心的です、ですがけして母親の方を忘れてる訳ではなくしっかりエロいです(珍しく沢野ポプラさんが受け側なので買いましたw)抜きどころ意外のものは官能小説を朗読してもらっているような感覚になります。そういうのが好きな方は買って損はないですよ!