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女体化催眠・勇者様のオナホ妖精 [いぶき屋] | DLsite 同人 – R18

    女体化催眠・勇者様のオナホ妖精 [いぶき屋] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    「私たちの世界を救うため、オナホ妖精になってください!(意訳)」

    妖精の女王の頼みを受けて、仕方なく(?)妖精の姿に生まれ変わるあなた。
    そこで待っているのは、自分よりずっと大きな人間の勇者様との『儀式』――。


    ◆概要

    この作品は催眠誘導によって女体化に加え、
    「オナホ妖精として人間では得られない快楽を得られるようになる」
    という暗示であなたを導きます。
    妖精の女王による性感マッサージ、勇者様(男性)相手のオナホ妖精プレイにより、複数回のドライ絶頂を意図した作品となっています。

    妖精の体でしか味わえない快楽を、あなたの心で体験してください。


    自分より大きな相手とのセックス、という外見上ハードなシチュが含まれますが、M向けシチュや苦痛表現はありません。
    男性向けTS作品ですが、女性でも状況的に矛盾がないようになっています。


    ◆内容

    1-小話パート(8:42)
    2-催眠女体化パート(48:28)
    3-Hパート(50:16)
    4-解除パート(4:13)

    ・プレイ総時間
    1時間51分40秒


    企画・スクリプト・編集:Ibuki(@ibuki_345)
    イラスト:totto様(@totto104)
    声の出演:分倍河原シホ様(@shiho_moai)

    サンプル

    女体化催眠・勇者様のオナホ妖精 [いぶき屋] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    ファンタジー世界に妖精として転生して勇者や女王にエッチしたりされたりします。
    催眠シーンではストーリーも兼ねているためか、48分程とかなり長めになっています。
    プレイ内容は女王からのヌル性感マッサージと、勇者との膣でのセックスになってます。 こではヌル粘液を使っているにも関わらず効果音はついていないです。
    オナホ催眠ということで、尻から口までを姦通オナホにされるようなハードなものをタイトルから勝手にイメージしていましたが、そこまでハードナ表現はなく意外とマイルドで聴きやすい作品だったと思います。
    このサークル様の有償では一作品目ということで、今後の作品にも期待したいです。 催眠女性化パートで、自然に包まれた不思議な音に導かれる森、少しづつ暗くなっていく様子、など幻想的な風景が使われており、ファンタジーの世界の一部になったかのような気分になります。
    絶頂に入った後の、人間の力で握られて逃げ出せないま、未熟な男の子の我慢していた性欲に任せて使われて、ピストンの時点で絶頂しまくってるのに膣内射精でさらに持ち上げられてしまう部分も、オナホ妖精の魅力が全部詰まっていてよかったです。 妖精になって勇者に貫かれるという内容です。
    この作品で特筆すべきはこちらが体格的に小さくなるという点で、よく同人誌で見るような体格差エッチを体験できます。
    リアルではありえないファンタジーなプレイは催眠音声ならではですね。
    また、無理やり犯されるというよりも、限界まで愛撫されてこちらも我慢できなくなってきたところで激しくされるので、聞き終わった後に幸せな気持ちでいっぱいになれたところも良かったですね。
    一部初見だとタイミングが掴みづらい部分があったので、最初に同梱の台本に軽く目を通してからこの音声を聞くことをオスメします。 手のひらサイズの妖精になって体格差えっちを楽しもう。
    苦痛表現やいわゆる“M向け”の言葉責めもなし、とにかくオナホ妖精プレイを楽しむことへ全てが収束していく。
    ものすごく強いコンセプトを、そのまブレずにやりきってくれたタイトルです。
    他にDL販売タイトルは無いサークルながら催眠暗示も丁寧で、着いていけばすっかり妖精になってしまえます。
    プレイの組み立ても良く、妖精になった体を実感するのと並行してプレイが進んで行きます。
    コンセプトからもわかる通り、プレイはかなり激しめです。
    ハード陵辱路線の作品の激しく感じさせるためのプレイや、甘い路線の催眠音声の穏やかなプレイをハードに感じる暗示を仕込まれるのともまた違う、無茶な事は何もしていないのに普通に行為に臨むだけで激しく感じてしまう体験が味わえます。
    背景世界への言及はかなり控えめになっています。
    舞台になる妖精の国の綺麗な光景を見せつ、プレイ中に意識することになるのは「相手は勇者様」「必要な儀式をやっている」という事くらい。
    異世界もの催眠音声は異世界の描写が入ってくるのが好みでないという方でもおそらく馴染みやすい事でしょう。
    なお、勇者様の手と自分の体のサイズの差は言及がありますが、入ってくるものと自分のサイズの差には言及されません。
    この作品に興味がある時点でそういう画像をたくさん見てサイズ差は刷り込まれているだろうって割り切りが見えます。
    どれくらいのサイズ差になるかは好みで想像することになるでしょう。 音声作品はほとんど手を出していないので比較はできませんが、序盤の焦らしから逃げられず道具のように使われる感は有りましたが、ハードではないかなと個人的に思いました。通常の人体ではあり得ない状態を妖精視点から楽しめるものですね。効果音がないのが少々残念でしたが、それでも十分に楽しめる作品でした。聞く際にはしっかり時間を取って楽しむことをおすめします。 妖精になってHなことをする作品です。
    作品内容にも有りますが、痛み表現はなく、気持ち良くなれました。
    また、他の方も挙げてますが、ただの女体化ではなく前述のように妖精(オナホ妖精)になる(なれる)作品はこれくらいかと。
    導入は少し長いですが、聞いていると物語の世界を楽しめるので個人的にはそんなに長く感じませんでした。
    値段以上に楽しめました。(あくまでも、個人の感想です。)