凌辱円舞曲～雌獣に堕ちし女騎士エクレール～Fuga～ [KUKURI] | DLsite 同人 – R18

凌辱円舞曲～雌獣に堕ちし女騎士エクレール～Fuga～ [KUKURI] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

■導入
大聖堂で祈りを捧げるあなた。
それは物語の…主人公になりたい。
それは物語の中で可愛い…女の子になりたい。
聞こえてくる鐘の音。
鐘の音が鳴り響くと、あなたの意識は女の子として物語の中に入っていく。

■物語
王女セシルの親衛隊長であるエクレール。
エクレールは謀反の罪で収容所へと送られてしまいます。
それを命じたのは王女であるセシル。
エクレールは無実を訴えますが、王女はなにも答えずその場から去るのです。

収容所の一番奥にある独房に入れられてしまったエクレール。
そこで待っていたのは、女所長であるヒルデと神獣と呼ばれるツヴァイ。

「ここに来たからには、罪を徹底的に償ってもらうつもりよ、エクレール」


・ヒルデは中指をあなたの目の前に持って行く。
その中指は透明な糸をひいている。
糸はツーっとあなたの口元に落ちていく。

「すこしオマ○コに触れただけでこれなのよ
もしかしてエクレールって淫乱なのかもしれないわね
それじゃあセシル様も、あなたの事を信用できないわよね」

・ツヴァイの肉棒がオマ○コを犯す。
そのたびに、エクレールの胸がゆれてしまいます。
四つん這い状態でツヴァイに背後から犯されている姿。
それはまるで本物の魔獣の雌のよう。

エクレールは全身を支配している快感に酔いしれます。
こんな快感は今まで味わったことがありません。
オマ○コを犯されることがこんなに気持ちがいいなんて。
口からよだれを流しながら快感を全身で味わいます。

・ヒルデは、中庭にエクレールを連れ出す。
土の上を四つん這いの状態で進む。
窓側の鉄格子から、エクレールの姿をのぞき込む視線。

こんな姿を鉄格子の向こうからみられているかと思うと、
さらに快感が増していく。
こんなはしたない姿の自分を、もっと見て。

※収録時間
・共通パート約50分
・ドラマ+Hパート 約50分×3

ボイス:古都にう
イラスト: 露李鈴

催眠風アダルトボイスドラマ(TSF・催眠・ファンタジー)

サンプル

レビュー

女体化し女騎士となって凌辱されるという、素晴らしいシチュエーションの作品です。
全体を通してしっかりと作られているため、満足すること間違いないです。
何よりも素晴らしいことは、物語性の高さです。
それにより物語の中に入りやすく、ストーリー自体も様々な点で楽しめます。
催眠音声としてもボイスドラマとしても素晴らしい作品です。 セルフパートは催眠というよりもなりきり感のある遊びです。
なんか変わったことがして見たい日、なにかしたいんだけどすることが無い日などにノリで聴いてみると面白いかもしれません。
音声と同じ格好することで物語の主人公がやらされている場面を想像しやすくなります。
ドライパートで聴いた時に、より催眠状態へ入りやすくなると思います。 屈辱的なファンタジーアニメやゲームが好きな人やもしくは自分がこんな目にあってみたい人に特におすめしたい作品です。
四つん這いで獣に犯されたり、囚人のぺニスを奉仕するなどの堪らない内容となっています。
女の子になってこんなことをされてみたい夢が叶うとにかく素晴らしかったです。 剣一筋、お姫様を守るために生きてきた少女剣士が陰謀に絡めとられ、
投獄されて雌犬調教されてしまいます。
一般的な音声作品の3本分くらいのボリュームがあります。
エッチのシチュエーションが豊富な上、
エンドも2パターンあるというこだわり。
エンディングのネタバレにならない範囲でどのようなエッチがあるか、
書くと以下の様になります。
(一つの尺もたっぷりと取られています)
・ムチ打ち、言葉責め
・媚薬(ファンタジー世界の世界観に沿ったもの)
・全裸に首輪と鎖・四つん這い歩き強制による雌犬調教
・食事は神獣の精液
・神獣へフェラチオ奉仕・交尾
・屋外で衆人環視の中、囚人へフェラチオ奉仕・輪姦
前作を聞いているとより楽しめますが、
状況説明が非常に丁寧なので知らない方も
これ単品で楽しめると思います。 前作、風の王女セシルの世界観が好きだったので購入しました。話に密接なつながりはないため、前作未購入の方でも楽しめると思います。
ファンタジー世界で陵辱されるというシチュエーションが凄く良いです。
状況描写がしっかりしていて没入感がありますし、ボリュームがあり、様々なシチュエーションが楽しめました。 KURIさんのファンタジー追体験モノです。
凌辱円舞曲～風の王女セシル～Preludeの世界観ですが、
前作を知らなくても大丈夫そうです。
女騎士になって卑猥な拷問を受けたい。
そんな願望をかなえてくれる作品です。