【逆リョナ】土蜘蛛に死ぬまで絞り取られる噺【R-18G】 [フロントアリス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
妖怪(女郎蜘蛛)に性的にも肉体的にも弄られる音声作品です。
切断時や骨が砕かれるときなど、リョナられ時のseに力を入れました。
前半のエロパートではいつも通り限界までマイクに近づいて耳舐めを収録しています。
音圧をお楽しみください。
◆ストーリー
美しい女中が働いているという噂の旅館があった。
蟲月館と呼ばれるそこには数々の都市伝説めいた噂があった。
興味本位で泊まりに行くことにした「あなた」はそこで一匹の蜘蛛を殺してしまい…
全編バイノーラル録音。軽容量のmp3版も同梱しています。
※グロ描写、微ホラー描写が苦手な方はご注意ください。
サンプル
レビュー
子蜘蛛を殺した男に慈悲を与えているようで本当は助けるつもりが微塵もなく、死と快楽の狭間でただ壊れていく様を慈愛に満ちた表情で土蜘蛛が眺めている、そんな素晴らしい情景が浮かんでくる音声でした。解体シーンのSEは四肢が胴体と引き離される箇所のぐちゅりという部分や、切断時の骨や糸が軋む音と土蜘蛛の力を入れる声が非常に良く合っていました。
特に産卵シーンは男でありながら入れられるという背徳感と、それによって引き起こされる恍惚により心を揺り動かされました。挿入や産卵時のSEも場面を思い浮かべることが出来るくらいに良かったです。
もっとこういった産卵や解体シーンの音声作品が増えていくといなあ。 昔、「悪意の有無に関わらず、蜘蛛の巣を破壊した者は呪われる」というお話を読んだ経験があり、以来より一層蜘蛛の殺生を避けるようになりました。
今作は蜘蛛を殺してしまい、報復を受けるシチュエーション。とても興味を惹かれ、購入させて頂きました。
逆リョナグロ作品ではありますが、かなりエロ寄りの作品だと感じました。
性的拷問とはいえ、女郎蜘蛛さんは我が子を潰した主人公に快楽漬けにし、あまつさえ『旦那様』と呼びます。子蜘蛛の一件が無くても命は奪うつもりだったにしては、かなり温情をかけてもらえている気さえします。
それでも、命より一瞬の快楽を求めずにはいられない、甘美な誘惑の裏から忍び寄る死の影…。じわと嬲るようなホラー要素が味わえます。
逆リョナシーンでは、感覚が無いまに手足を引き千切られます。
やる側もなか重労働なようで、力を込める女郎蜘蛛さんの漏れるお声がリアル。佐木崎咲さんのゆったり囁き続ける演技が変化し、ちょっと面倒臭いな…と思ってそうな感じが良きでした。
命に別状が無い程度でなら、痛みを与えて泣き叫ばせても良いだろうに、あくまで心地良さで思考を奪う彼女は慈悲深いのかもしれません。快楽墜ちの末四肢切断されて一生苗床にされてますけど。
個人的にはもっとバイオレンス寄りでも嬉しかったのですが、淫靡な空気とじんわりとした恐怖を味わえる、意外と拝聴しやすい作品なのではないでしょうか。
迷信に基づく因果応報の逆リョナシチュエーション、とても楽しませて頂きました。もっと増えて欲しい。 蜘蛛を殺してしまったことにより、女郎蜘蛛の怒りを買い、報復を受けるASMR。勿論待っているのはえっちできっつい報復。
蜘蛛なので勿論蜘蛛糸拘束もあり、しっかりギシといった音もする。
えっちなお仕置きが進むうちに、女郎蜘蛛も興が乗っていくのが良い。
ハード向けではあるもの、蜘蛛関連のASMRが好きだったり拘束者が好きだったりする場合、勧めてみたい作品だと感じた。