迷いの森と三尾の狐 [ドット*ハーフ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「そなたとて、ここでわらわに食い殺されるのは本望ではなかろう?
ならば束の間でかまわぬ、そなたの精を吸わせるがよい。
もちろん無理にとは言わぬぞ?
精を吸われるくらいならいっそ食い殺されたほうがよいと言うなら…
くくくっ、そうかそうか、精を差し出すか。
ならばとくと味あわせてもらおうか、そなたの精…今宵は久方ぶりの馳走じゃ。
楽しませてもらうかのぉ…。
永い永い夜の始まりじゃ…。」
三つの尻尾を持つ狐女(きつねめ)に出会ったあなた。
命か、吸精かの選択を迫られ、精を差し出す選択をすれど、
狐女は一回の吸精では満足せず…。
※体験版に本編ダイジェストと01.プロローグが含まれております。
01.プロローグ 3分14秒
「心して聞くがよいぞ。
わらわの名は久遠(くおん)、見てのとおり三尾の狐女じゃ。
かれこれ何百年生きたかのぉ…ククク。
恐ろしいか?
そうじゃのう…とって食うか食わぬかは、そなたの振る舞い次第じゃ…」
02.付き出し 17分25秒
「では早速今宵の宴を始めるとしよう。
まずは食事で言うところの付き出しじゃな…。
そなた、狐女に備わった技を知っているか?
幻覚で男を惑わせ、枯れ果てるまで吸い尽くす…
…くくく、命まで吸われぬよう、せいぜい濃い精を出すのじゃな」
「さぁ…くちづけを交わすとしよう…。
わらわの唾液には、男をみだらにする液が含まれておる。
直接触れずとも幻覚は見せられるが、くちづけを交わしたほうが効果が高い…」
「せっかく久方ぶりの馳走じゃ、まずは味見としよう。
たった一度きりの射精では許されぬからな。
最初くらい手加減してやってもよかろう…」
媚薬を飲まされ、おち○ちんに直接口を…
03.箸休め 15分2秒
「さぁ…わらわの目を見るのじゃ…。
紅く深く…そなたの脳の奥を徐々に支配する…
くくく、体の自由が利かなくなってきたじゃろ?
そなたはもう、自分の意志では指ひとつ動かすこともできぬ。
抵抗したくともできまい…」
「そうじゃのぉ…では箸休めは、わらわの足でそなたのおち○ちんをしごいてやろう。
ほれ…いくら狐女とはいえ、人間と変わらぬ足をしておるじゃろ?
この足がいまからそなたのおち○ちんを這い、弄ぶのじゃ…。
媚薬効果はないゆえ、先ほどより快楽は弱いかもしれぬが…
そなたに足で弄ばれる趣味があればわからぬなぁ?」
狐女の術によって体の自由を奪われたまま、足で弄ばれることに…
04.主菜 15分38秒
「まずは媚薬で敏感になったその乳首を、ひとつめのしっぽで愛撫をしてやろう。
痛いほど立った乳首をさわさわさわさわと…くすぐったくもあまい快楽…これがひとつめじゃ。
ふたつめのしっぽ…これはそそり立って破裂してしまいそうなそなたのおち○ちんじゃ。
亀頭を撫で回したり竿を上下に這ったり…想像しただけで果てそうになるなぁ?
みっつめのしっぽ…これを何に使うかわかるか?
…そなたの尻じゃ。
そなたの尻の中へ挿入し、激しく出し入れ、さらにしっぽの先を硬くしてぐりぐりと前立腺を刺激するのじゃ。
遠慮などはせぬぞ。
さぁ…わらわのしっぽがそなたの体に巻きつくぞ…」
三尾の尻尾を使って、四つんばいにされたまま、乳首・おち○ちん・アナルの三点同時攻めを…!
05.エピローグ 4分7秒
「どれ、朝餉を食っているあいだにすこし話し相手になってもらおうか。
そうじゃな…わらわはここで数百年の時を生きておる。
昨日も話したように、運よくわらわの姿が見える男が舞い込めば精を吸い、
抗う者はその身までも食らい尽くしてきた。
…恐ろしいか?」
06.another side~後日談~ 3分3秒
「なんだ、そなた、ここに帰ってきおったのか…。
わらわとの遊戯で、人間の世界では満足できぬ体になってしもうたのじゃな?
かわいそうにのぉ…。
わらわとここにおっても、わらわに吸い殺されるだけじゃ。
それでもかまわぬ、と言うのか?
…そうか、そなたがそれでかまわぬと言うのなら…」
※パラレルの後日談です。後味が悪い内容なので苦手な方はご注意ください。
総収録時間 58分31秒
企画・製作:ドット*ハーフ
イラスト・ロゴ:宇路月あきらさま http://blue-phantasm.sakura.ne.jp/
CV:月宮怜 http://www.tukinomiya.halfmoon.jp/
サンプル
レビュー
前作のロリ狐姫様から4ヶ月…待っていました人外シリーズ!前作ほど甘々ではなく激しめの攻めが繰り広げられます。
しかし相手は人外のお方…甘々だけではなく攻められるのもまたい…!
プレイ内容は説明に書いてあるとおりなので補足のようなものになりますが、攻めの合間にまじる吐息。たまりません。遥かに年上のはずなのに少女のような可愛らしさを感じました。
エピローグでは前作との繋がり?、更には次回作への伏線などが散りばめられていてシリーズ物としてのこれからの展開を期待させられます。期待してますお願いします。
とは言ったもの前作を聞いていない方も楽しめる内容になっているので、「シリーズ物か…」と敬遠する必要はないかと。前作も聞いたほうがより楽しめると思いますが!
人外お姉さまにいじめられたい方、買いですよ。 とても良い…。狐女なお姉さんにしこたま攻め抜かれます。
餌には当然、人の尊厳はありません。
言葉で煽られながら、精液を絞り出すためのだけの快楽を強制的に流し込まれ
狐女様が満足するまで精を捧げ続ける供物とされてしまいます。
そりゃあもうメチャクチャに搾り抜かれます!
お姉さんに激しくイジメられたい方、朗報です。
その願望、叶いますよ! 某お姉ちゃんなど、明るいキャラクターを演じられることが多い印象の月宮さんですが、今作のキャラは非常に色っぽく、妖艶なお姉さんといった感じで、よく知っている声の感じとは少し違い、ギャップを感じました。
責めも非常に手慣れた感じで、とてもエロく、最初はゆっくりと食べられる感じから、徐々に激しくなっていくのもたまりません。
間に挟まる吐息なんかも良くて、非常に雰囲気の良い作品だと思いました。 前作の「ロリ属性」は非常に良かったです♪
その前作と関連がある(と、思われる)今作。
前作とは違い、「おねぃさん且つドS系属性」な狐女様でありんす。
狐女様の「ちから」で「あなた」をみだらにしたり、身体を動けなくされ「あれやこれや」とされ、精をはきだされてしまいます。
そして、「後日談」を聴いてみると・。
後日談は「自己責任」で聴いてください。聴かなくてもお話は完結します。
もし聴いてしまいますと、「タイヘンナコトニナリマスヨ・。」
※注意※
あそことか某穴の出し入れのSEは入っておりません。
そこは「リスナー」の想像力で補いましょう♪ 狐の美女に搾られちゃうエッチな音声作品。全体を通して女性主体が強めであり、そういうのが好きな方にはおすめできますが、特殊な趣向な方にもおすめできる作品かと思います。個人的にはあまり好きではない要素でしたが、一つの作品としては終わりとしてはいかなと客観的に見ました。書いてある内容項目通りなのでよく考えてからご購入をおすめします 月宮さんファンなので買いました。あと四つん這いシチュがあると聞いて買いました
内容はエロで個人的にはハードには感じませんでした。最後のトラックは違いますけど。月宮さんにはこんな声も出せたんだなぁと思いました。