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催眠・凌辱・不思議な空間!~バイノーラル催眠音声~ [DreamLight] | DLsite 同人 – R18

    催眠・凌辱・不思議な空間!~バイノーラル催眠音声~ [DreamLight] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    「ねえ、知ってる?
    蜘蛛ってね。
    獲物を、じわじわと、じわじわと、味わってからしとめるのよ。」


    蝶々になる暗示をかけられた貴方が、
    蜘蛛のお姉さんに凌辱されてしまう催眠音声。

    はさみの音、きっとこわくなんて、ないから。
    気持ちいいに決まってるわ。

    私に催眠、かけられてみない?



    ◆今作は、バイノーラル録音を使用しています。
    2人のお姉さんシリーズ(RJ135506・RJ119850)に登場する「麗華」が催眠をかけますが、
    物語は全くつながっておりませんので、前作をお聴きでないかたでも楽しんで頂けるよう制作いたしました。


    ◇収録時間:約53分

    Track.1【29:33】
    Track.2【21:28】
    Track.3【02:15】



    ※当作品は、娯楽的安眠音声です。
    効果には個人差がありますので、ご注意ください。



    ++++++++



    ◆スタッフ

    企画:DreamLight
    http://saiyuuki.kagennotuki.com/

    イラスト:すわるねこ
    http://eg2.iza-yoi.net/

    麗華役:柚木 朱莉
    http://yuzukiakari.sakura.ne.jp/

    サンプル

    催眠・凌辱・不思議な空間!~バイノーラル催眠音声~ [DreamLight] | DLsite 同人 - R18
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    DLsite
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    レビュー

    すごかったです。ちょっと今までに味わったことがありません。
    はさみの音と快感が条件付けられ、激しくチョキと鳴らされたら、少しでも催眠にかったことがある人なら、身体をかけめぐる快感の刺激がすごいことになるとわかるでしょう。
    ゆったりと、ぽかと、じわと、催眠状態へと運ばれます。蜘蛛のお姉さんの声が、本当に丁寧なので、体全身、表面から内面まで、蜘蛛の糸がしみわたります。
    そこまで整えば、激しく、ぞくと、身体に挿し込まれた糸が、意識、心、快感などを乗せていた糸が、チョキと切られて、身体がはねるほどの気持ちよさが味わえます。切断音によって快感が呼ばれるわけです。蜘蛛のお姉さんも、バイノーラルだけあって、声の鳴る近さも強さも、激しく振られますので、それに対応して身体も振り動かされます。
    そんな状態から、耳を舐められたり手コキされたりと、終わるまでの加速もすごいです。 このサークルの作品を購入したのは初めてでしたが、何といますか…色々と想像を越えてくる作品でした。
    冒頭の導入はじっくりていねいな流れで、途中寝そうになってしまいましたが(笑)、だん感覚がおかしくなってきます。
    そこからは、説明文にもあるように、はさみの音でこちらの意識を「切って」深い催眠状態に引き込まれます。
    ダークな雰囲気の中でどん深みにはまっていく感覚が何より衝撃的でした。体験版で興味を持たれたなら、ぜひ購入してみてください。 今まで聞いて音声では自分が催眠にかっているのかどうかよくわからないという感じでしたが、この音声を聞いた時は「催眠にかっている!」と強く感じました。
    催眠音声にはあまり詳しくないので、他のレビューの方のように詳しく語ったりできないのが残念ですが、おすめできる音声であることは間違いありません。 甘い声で耳元でさやかれながらじっくりと落とされていき本当に蜘蛛の巣に全身を拘束されたかのように動かなくなった後は彼女にいようにもてあそばれてじっくり、じっくりと快楽に溺れていく感覚、ハサミの音も最初こそゾクッとした感覚でしたが、次第にそれも快感に変わっていき媚薬の魔力に心も奪われ、最後は同時攻め、もうたまりませんでした!
    拘束されてから女の人の玩具になる。
    M男なら一度はあこがれたのではないですか?
    そんな感覚が味わえる作品です!
     本作はバイノーラル録音を利用した催眠作品です。通り雨に打たれて、店に飛び込んだ主人公はその店の女性と会話を交わし、暇つぶしに誘われて、とそうした流れで展開される作品ですね。
     この作品は全体的にバイノーラル録音の距離感を利用していて、終始右に左にと動きながら語り掛けが行われています。耳元での囁きなどはさすがの距離感で、この作品のキーとなるはさみの音の条件付けにおいてはよく活用されているところです。
     個人的な感想になりますけど、催眠作品としては少し暗示が弱かったかな、という点が気にかりました。
     催眠の導入自体はイメージによるもので、一般的な方式(深呼吸からの部分弛緩など)からは離れた取り組みになっているのですけど、そちらはごく自然と入れた印象があります。
     ただ、そこからの深化がいまいち入りきれなかったんです。その意味で、暗示が弱かった可能性を感じています。
     きちんと計測してはいないのですけど、深化部分にはそれほど時間を割いていない印象もあったので、慣れていない方では入り込みづらいかもしれませんね。
     ただ、エロ部分においてはお見事でした。パブロフの犬をモチーフにした手法なのだと思いますが、バイノーラルとしての力をよく活用しておられる。
     柚木 朱莉さんの演技も、非常に官能の強いものでした。興奮する面においては一切不足を感じませんでしたね。
     や物珍しい趣向での作品でもありますし、ある程度催眠慣れしている方の方が向いている作品かもしれません。その点だけ、述べておこうと思います。