ガリガリのサキュバスを俺の精子で育ててみた。 [創音] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ガリガリの見習いサキュバス
いろんな男のもとに行くも
歯を立てたりしてフェラが下手くそで
叩き出されて、行く当てもなく路頭に迷っていた。
精子を飲むと徐々に少女から大人へと
妖艶なサキュバスへと進化する。
成長するとともに体の成長、
一人前になるにつれて
貧乳~巨乳に変わっていき
○○期~妖艶なサキュバスへと変声期があります。
言葉遣いも変わり
一人称がボク→私→あたしと変わります。
ガリ1 路上での出会い 1:13
貧乳でガリガリなサキュバス。
精子をくれと乞食のようになっていた。
話しを聞くと
いろんな男の下に行ったが
歯を立てたりしてフェラが下手くそで
叩き出されて、行く当てがない
魔界に戻りたいが、サキュバスとして一人前にならないと
戻ることもできないと主人公(聞き手)にセックスを懇願する。
しょうがなく家に連れて帰る主人公(聞き手)
ガリ2 お家でご挨拶 2:25
早速ムードもへったくれもなく
セックスを求めてくるサキュバス
主人公(聞き手)は順序を説明していく。
ムードをだすためにも
ご飯を作ったり、デート、耳かき、マッサージしたりと
スキンシップがあった後じゃないとダメだと説明してあげる。
ご飯とかを作るのは得意じゃないがマッサージなら得意だと
言って風呂場に連れて行く。
ガリ3 お風呂でローション 14:09
お風呂のお湯を全てローションにして
そこに入って自分の体を使って全身を
グッちゅぐっちゅに洗い、マッサージしてくれる。
ここで初めてキスする。
マッサージでたまらず射精してしまう主人公(聞き手)
その精子を吸引して少し胸が大きくなる。
ガリ4 サキュバス左右耳かき 9:42
ここから喋り方が少し落ち着きます。
仕事から帰ってくると
下手くそなりにもインターネットで見た
レシピ通りに料理をつくって待っていたサキュバス
主人公(聞き手)の話しを聞いてくれて、耳かきまで
してくれて居心地の良い時間を過ごしていく二人。
下手くそだと言っていたフェラを練習することに
ガリ5 サキュバスフェラ 12:40
フェラ練習
歯を立てたりするから、歯を立てずに
上手に舌を使って徐々に上手くなっていくサキュバス。
初射精と精子を飲み込み体の変化で胸が大きくなサキュバス
ガリ6 パイずりフェラ 13:06
ここから喋り方が落ち着き、大人っぽくなります。
何度かの精子吸引のおかげですっかり
言葉遣い、外見の妖艶さ、巨乳化により
パイずりフェラができるようになったサキュバス。
パイずりフェラをして精子吸引。
完全体へと変貌する。
ガリ7 ラブラブ濃厚セックス 25:29
ラブラブ濃厚セックス
初めての快楽にふけるサキュバス
そして自分を受け入れてくれた主人公(聞き手)に
どっぷりはまり愛していると感情あらわに
何度も精子を搾取する。
4~5回くらい射精させてくれると嬉しいです。
射精する度らりっていくサキュバス感を出してくれると尚良いです。
ガリ8 目覚ましフェラそして別れ 6:06
フェラする音、
目覚まし時計の音がなり
主人公(聞き手)が起きる。
サキュバスが朝フェラして起こしてくれる。
そして別れの時
サキュバスは主人公(聞き手)を愛しているが
魔界へ戻る時が来てしまい、最後のフェラをして精子を飲みほし
また戻ってくることを誓い、サキュバスは消えて行った。
トータル時間:84分50秒
制作:創音 Twitter:@souon_H
CV:かづき葵 Twitter:@kaduki_aoi
シナリオ: 蝦沼ミナミ Twitter:@shrimp_swamp
イラスト:なのかH Twitter:@nanokah2
サンプル
レビュー
かづき葵さん演じる落ちこぼれサキュバスとイチャラブする作品です。本作の特徴は、トラックが進むごとに成長するサキュバスでしょう。
設定にある通り、ガリのサキュバスで子供っぽい声だったのに、段々と妖艶さを増す声へと変わっていきます。
本作で印象に残ったのは、トラック7ですね。
ヒロインはサキュバスですが、これまでの恩もあるためかイチャ要素が高いです。
けれども言葉使いやこちらの欲情をかきたてるような言葉使いは流石サキュバスだなと思いました。
これからもイチャした生活が続くのかなと思ったけど、最後の最後は胸にぽっかり穴が開いたような寂しさを感じました。
サキュバスの容姿に合わせた言葉の投げかけは卑怯です。
不覚にもウルっと来ました。 落ちこぼれのサキュバスを道で拾い、面倒を見る音声作品。
ヒロインのサキュバスは人間界の常識も知らず、エッチの技術もないため最初はただの弱った女の子と変わりません。人間の食事から性的なムードの高め方まで手取り足取り教えていくうちに、精液を摂取することでサキュバスらしい体に、また一緒に生活するうちに心も成長していきます。
サキュバスの成長に合わせて声や話し方も大人びた妖艶なものに変わっていきながらも、育てくれた恩や愛情が強まっているのを感じられる演技がすばらしかったです。
二人称が「お兄さん」から「お兄様」に変わった瞬間の「ぞくりと来る愛おしさ」は他では中々味わえない経験でした。