コンテンツへスキップ

汐里ちゃんの足コキと汁まみれなM男くんとの日々 [二次元見聞録] | DLsite 同人 – R18

    汐里ちゃんの足コキと汁まみれなM男くんとの日々 [二次元見聞録] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    処女の汐里ちゃんがM男にいわれるがままに手コキ、放尿。
    包茎と罵られたり、飲尿、手コキ、足コキが好きな方(ライトM)向けの作品です。

    体験版収録の台本にストーリー全編を収録してありますので詳細はそちらでご確認お願いします。


    出演声優さんによる臨場感抜群の効果音!
    ちゅぱ音は勿論、汁まみれの手コキ音や放尿音等も声優さんの全て手作り効果音です。

    おしっこ音は口に含んだ水を噴出して収録していただきました。



    ■収録ファイル

     ▼音声

     5月3日から5月26日 1:32
     5月26日 包茎足コキ 12:59
     6月9日 0:33
     6月9日 足コキ、クンニ、二人でオナニー 12:39
     6月15日から7月7日 1:59
     7月7日 飲尿 2:52
     7月12日 0:13
     7月12日 お尻オナニー、クンニしながらのオナニー、飲尿 17:05


     ●mp3 320kbps ●合計収録時間 49:54



     ▼画像

     イメージイラスト 1枚



    ■スタッフ&サイトURL(敬称略)


    ・汐里役&効果音

        姫月夢歌


    ・イラスト

        飴


    ・制作

        声方見聞録
        http://cyupaon.blog.fc2.com/

    サンプル

    汐里ちゃんの足コキと汁まみれなM男くんとの日々 [二次元見聞録] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    彼氏と汐里ちゃんの調教日記。
    どちらが調教されているのでしょう。普通にセックスするノーマルな関係を望んでいた汐里ちゃん。それと対比して、マゾヒストを拗らせた彼氏は彼女をサディストにしたいという野望があるのです。
    作品は汐里ちゃんの日記の様に進んでいきます。日付、プレイ内容。プレイの感想を言うだけの時とプレイ中の彼女のセリフが聞けるときがあり、妄想が捗ります。
    にゃは、という可愛らしい笑い声や、もとは純粋に行為を向けていた彼氏への優しい奉仕の気持ちが可愛いです。 汐里ちゃんという女の子が男に告白されて性的に開発されてしまう作品です。
    全部で8トラックあり、18禁要素のあるトラックはR-18と明記されているのが親切ですね。
    5月3日から始まった調教も、最初は男の要求に戸惑い気味の汐里ちゃんですが、7月になる頃には自ら男をS的に責め立てるまでに成長します。(笑)
    汐里ちゃんのあまりの変貌ぶりに大興奮ですね。是非変化の過程を聴いてもらいたいです。 この作品は、最初女の子は戸惑いつ、頑張ってやっている感じでしたが、だん慣れてきて最後はしっかりとSになっていました!それがとてもよかったです!今なら価格も割引中で大変安くなっていて、コスパもとても高いです!是非購入してみてはいかがでしょうか? 告白されて彼氏が出来て徐々に関係が進展していきます。
    進展していく過程で彼氏の家に招待され、とう本番に望めると思った汐里ちゃん。
    ところが彼氏くんは包茎いじりや足コキを御所望のようです。
    彼氏くんの指示により、恥ずかしながらも実行する汐里ちゃん。
    なか本番に望めずにうずする汐里ちゃんですが彼氏くんを虐めているうちに徐々にSに目覚めていきます。
    じっくりと目覚めていく過程を楽しめたので面白かったです。 最初はM男彼氏の要求に戸惑いつ変態プレイに付き合っていた
    汐里ちゃんが終盤になると積極的なドSに変貌を遂げています。
    本編は8トラックあり
    奇数トラックが汐里ちゃんの日記というか独白で
    偶数トラックがプレイという作りになっています。
    購入時にイラストに形容し難い狂気を感じていたんですが
    作品をすべて視聴してみると本編に沿った納得の出来でした。 処女の子が彼氏に付き合わされる形でSプレイをする音声作品です。
    女の子自身、最初は普通に付き合って普通にセックスをするはずだったのに、こんな事になって戸惑います。
    が、終盤にはノリになっており、い組み合わせだと思います。