友達のママ ~口紅刻印~ [ネイティファス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ミキちゃんのママはお色気ムンムンで美人です。
まーくんは遊びに行きました。
ミキちゃんはいないけど、まーくんはミキちゃんのママにたくさんおもてなしをされます。
甘い紅茶にショートケーキ。
目の前には美人のおばさん。
まーくんはご満悦です。
あれあれ?
でもミキちゃんのママがなんか変です。
ミニスカートにはだけた胸元。
これでは目のやり場がありません。
色っぽい唇には真っ赤な口紅。
唇を尖らせてじっと見つめながら何かを訴えてきます。
まーくんには何がおかしいのかわかりません。
それどころかまーくん自身も感化されてしまうのです。
何度もキスをされ溺愛されてしまいます。
まーくんはミキちゃんのママのいいなり。
要求はどんどんエスカレート。
果たしてまーくんの運命は如何に?
作品内容 30分
ボイス 霜月優様
イラスト miyai_max様
サンプル
レビュー
エロボイスには珍しい口紅をテーマにしたボイスドラマです。キスマークの描写などが好きな自分にとっては素晴らしい作品でした。
二次元でもあまりないタイプの作品ですが口紅フェチな自分にはストライクでした。
受け側の男はショタっ子ですのでおねショタ好きにも推薦できます ついにネイティファスさんのダーク脚本が友達のマという禁断ジャンルに。
ただでさえ背徳感に満ち溢れるシチュエーションなのに、
ダークなシナリオがお得意のネイティファスさんの脚本。
そしてCVが霜月優さん、そしてセクシーなイメージイラスト。
自分には買わない理由が見当たりませんでした。
やはり買って正解、でした。
30分という時間の中に、女装、口紅キスの嵐、フェラ、疑似近親相姦と
倒錯プレイが詰まりに詰まっています。
ヤンデル友達のお母さんのモノになっちゃうイケナイ快感のオンパレード。
霜月優さんの好演も大きな魅力でしょう。
ぐい最後まで聴き通せてしまいます。
個人的にやっぱりこの方は凄いなと思ったのは、
キスやフェラで演じ分けが細かくなされていること。
「違う音をリスナーに聴かせて興奮させる」というスキルは結構凄いと思います。
子供のころ、友達の家に遊びに行ったときに出迎えてくれた綺麗な女性。
一度でもドキッとしてしまった経験のある方、
この作品でイケナイ体験してしまいましょう。 娘と遊ぶためにやってきた男の子(聞き手)に対し、言葉巧みに誘いながら性欲のはけ口にしてしまう、エッチなマがヒロインの作品です。
本作品のおすめポイントは、何といってもヒロインであるマによる男の子への独特な責め方でしょう。彼女がこだわるのは男の子の格好で、普通の男の子や女の子ではなく、女装している男の子が好みです。娘の服を男の子に着せ、口紅を塗ってあげることで、エッチなスイッチが入ってしまいます。
もう一つのこだわりは、彼女の中でエッチなストーリーが出来上がっており、男の子の言動も、自分の妄想ストーリーに合うように都合よく解釈しているところにあります。男の子会いやがるそぶりを見せようものなら、「そうやって誘っているのね」と思い込む始末です。
つまり、男の子目線からみれば、何をしようがヒロインの思うツボであり、完全に主導権を握られてしまってます。そのため、途中で逆転したようなプレイ・表現もありますが、ヒロインは普通のセックスを、いかにも犯されているかのように思いこんでは、自分で興奮しているのだとみることができます。
エッチなプレイは、キス、皮剥き、フェラ、クンニ、混浴、アナルセックス、そして本番と、30分ほどの時間で、マはかなりのやりたい放題をしています。
マ役を演じているのは、霜月優さんです。「スケベなおばさん」といった役柄が本当によく似合う声優さんです。特に、淫語を言って自分で盛り上がっちゃうような淫らな雰囲気が、とても良かったです。 友達のマ、ショタ女装、キスマーク、近親相姦(疑似ですが)
アブノーマルにもほどがある!(褒め言葉
シチュエーションの巧みさと、甘い誘惑。
その辺には定評のあるネイティファスさんですので、安定感は言わずもがな。
きっと濃密な30分を過ごせると思います。
Mっけのある方は勿論、冒頭に書いた4属性のうち一つでも当てはまる嗜好の持ち主なら、買って損のない一本です。 女友達の優しいマに性的に襲い掛かられる音声作品です
具体的なシチュとしては友達の女物の服を着せられて、口紅をつけたキスで体中口紅だらけにされ、
フェラを受け、最後はもう「まーくんは私の子」と宣言され「実の息子」としてセックスすることになります
熟女に可愛がられて、リードされて童貞卒業するような受けシチュ好きの人にオスメです ネイティファスさんの作品に出てくる女性達は、良からぬ目的を持って誘惑してくることが多いと思いますが、
本作の女性は、可愛い男の子とHなことがしたいという理由で責めてくるので逆に新鮮でした。
友達のマが少年の体中にキスマークをつけていくところが良かったです。
キス好きの私には堪りませんでした。