淫語なおさななじみ02 弟みたいな幼なじみの舌は甘くて柔らかい [ニードロップ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
5歳年下の幼なじみ、ヒロ。
女の子みたいな愛くるしい顔立ちで、線の細いしなやかな体躯で、
肌がスベスベで良い匂いがして学校中の女子に大人気で——そしてオレに、恋している。
正確に言うと、オレへの気持ちを恋だと思い違いしている。
小さい頃のヒロはどこからどう見てもとびきりの美少女で、
男子には「女男」とからかわれ女子からは嫉妬されて、双方から排斥の対象にされていた。
オレだけが唯一の味方であり心の支えだった。
あの頃に育まれた感謝の想いみたいなものを、ヒロは恋心だと思い込んでいるんだ。
——最近、ヒロの様子が変わってきた。スキンシップが増えた。
二人で出かけることを冗談めかしてデートと呼ぶようになった。
思い詰めた表情でオレを見ていたり、何か言いかけて急に話題を変えたりする。
たぶん告白を考えている。拒絶される恐怖と闘いながら、オレとの関係を変えようとしている。
……ヒロの想いを受け入れるわけにはいかない。
正直に言ってしまえば、ヒロと恋人になれるなんて夢みたいだけど。
オレと一緒にいたいと望んでくれるなんて、こんなに幸せなことはないけれど。
それでも……ダメなんだ。だってアイツの気持ちは本当じゃない。
いつか気づくし、そのときヒロはひどく傷つく。
どうしたって避けようのないその傷を、せめて可能な限り浅くしてやりたい。
……そう、「同性の幼なじみ」が一番いいんだ。いつまでも親しいままでいられるんだ。
だからオレは、彼女ができたと嘘をつくことに決めたんだ。
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★ 第1話 年下男子にキスを教わる (12:39)
キス/ディープキス
★ 第2話 年下男子とベロキスに耽る (17:01)
キス/ディープキス/舌フェラ/唾液吐きかけ/唾液交換
唾液すすりあげ/唾液テイスティング/唾液ごっくん
★ 第3話 年下男子に夜這いをされる (13:08)
チ○ポ観察/チ○ポの匂い/(男の子が)オナニー/(男の子が)包皮剥き
キ○タマいじり/亀頭こすりつけ/ぶっかけ射精
★ 第4話 年下男子がチ○ポをしゃぶる (21:15)
亀頭しゃぶり/口内射精/ザーメン吐きかけ/ザーメン舐め取り
フェラチオ/連続射精/ザーメンテイスティング/ザーメンうがい/ごっくん
★ 第5話 年下男子が騎乗位であえぐ (11:48)
アナルセックス/騎乗位/前立腺責め/射精
★ 第6話 俺と彼との初体験 (19:51)
アナルセックス/騎乗位/唾液吐きかけ/顔舐め/顔噛みつき
正常位/アナル中出し/連続射精
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*音声ファイル mp3ファイル6本 約95分
*CV 卯月杏奈
*イラスト 芹ざわ
詳細は公式サイト ( http://kneedrop.x.fc2.com/n02.html ) でご確認ください。
サンプル
レビュー
男の子がヒロイン(?)ですが、女性の声優さんで少年っぽいようでいてなおかつかわいらしい演技ですので抵抗なく聞けます。
意中の相手が眠っている間、想いを打ち明けて気を引こうと色々してくれます。
それに応えてくれないのでさらに過激になっていく様子はいじらしいです。 思いつめた年下美少年に夜這いされちゃう俺得音声作品です。
ヒロイン(!)の秘めた恋心があるきっかけで暴発しちゃう、という甘酸っぺー展開に、卯月杏奈さんの少年ボイスがベストマッチでした。
色物として扱われがちなショタ音声作品ですが、濃厚な口技描写、「兄さん」への想いを吐露しながらの喘ぎ、胸にぐっと迫るラストラックなど、
いつも以上に「純愛」している、ニードロップさんのカラーが全開の良作です。 下品さと純粋さが同居してる感じで、とにかくエロいのに純愛感が損なわれていないのが良いと思います。
プレイはどれもかなりハードなんですが、特にフェラチオは激しかったです。
「僕のお口は兄さんのためにあったかいんだよ(意訳)」というセリフもとても健気で、征服欲や支配欲を満たされつもキュンしました。 主人公のヒロイン(?)役の方の声が好みだったので体験版を少し聞いただけで購入しました。
購入後に何度も聞いていますが聞けば聞くほどハマっていく作品だなと感じました。
主人公がショタの事を思って距離を置く一方でショタの想いが・という設定に萌えを感じました。
この金額でこのボリュームで素晴らしいシナリオとボイスはお買い得だと思います。 やってくれました、と言わざるを得ません。
そして卯月杏奈さんのお声があったからこそ、
これは企画として成立したと言っても良いと思います。
音声作品としては異例の設定ですし、声質も、
少年系としてはしっかりとしています。
声優さんの声から発想が生まれていったと思うのですが、
音声作品では希有な一作と言えるでしょう。
BLかと言えばBLでもあるんですが、
声優さんの声質の幅の広さに圧倒されます。
そして、企画したサークルさんには敬意を。 私は基本的に女の子(もしくは男の娘も可)大好きなので「男の子」がヒロインのこの作品は
気になりつも、なか購入まで至りませんでした。
しかし今となっては何故もっと早くこの作品を聞かなかったのだろうとまで思うほどの出来でした。
行為のえぐさやボリュームに加え卯月杏奈さんの名演によって実用性はたっぷりながらも
お互いに思いあうからこそ微妙の距離間のふたりがおりなすストーリーも感動ものです。
今までおとこのこでは無理と思っていた人でも
「ヒロ」なら…と思うのではないでしょうか?