めがみ生活 [スタジオレイン] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
|心温まる長編ストーリーと母性溢れる女神との|
|いちゃいちゃらぶらぶ生活をぜひお楽しみください。|
めがみ生活
○ストーリー
ある日、空から落ちてきて光に
包まれた女の人を救ったあなた。
看病し、眼が覚めると天界から
誤って落ちてきた女神だとわかる。
彼女には翼があり、
すぐにでも元の場所へ帰ることが出来たが、
あなたが一人暮らしで身寄りがないとわかると、
彼女は放って置けないといい、一緒に同棲生活が
はじまるのでした。
○キャラクター
女神 見た目年齢22歳
母性溢れ、抱擁力がある性格だが、
時々おっちょこちょいな一面がある女神。
エッチなことは経験がないが知識はある。
○音声内容
●(1).願いを叶えてあげるはずだったのに
「ん……、ん、ん……、」
「う、んあ…、ふぁあ……。」
「なんだか私とても長い間、」
「眠っていたような気がします……。」
「しかし、ここはどこなのでしょう……。」
「古びた建物に、軋むベッド……。」
「とてもよい環境とはいえませんわね……。」
「ん……、あら……?」
再生時間:11:01
●(2).畑仕事のはずだったのに
「畑のお手伝いは失敗して」
「しまいましたが、おちんちんの」
「お手伝いは、ちゃんとさせて」
「いただきますわね。」
「それでは、ズボンと一緒に」
「おパンツも下げていきますわよ……。」
「うんしょっ、……と。」
「うふふ、元気なおちんちん、」
「お外に出てしまいましたわね。」
「プリっとしていてとても」
「可愛らしいおちんちんですわ。」
再生時間:22:09
●(3).お風呂で体を洗うはずだったのに
「うふふ、でも、貴方の」
「恥ずかしがってる部分は、まるで」
「私に言い当ててほしいかのように」
「ピクピクしておりますわよ。」
「ほぉら、」
「ご覧になってみてください。」
「貴方の大事なところは、」
「どうなっていましたか?」
「私の言った通り、」
「可愛らしく震えていたでしょう?」
「うふふ、もう、貴方ったら、」
「隠し事が下手なのですね。」
再生時間:26:42
●(4).ベッドですやすや眠るはずだったのに
「いつも一人で寝ているから、」
「二人でお布団に入るのが」
「恥ずかしいのですね?」
「うふふ、そう緊張なさらずに、」
「もっと体を私に密着させて」
「よいのですよ。」
「さあ、そんなに体を」
「モジモジさせないで、」
「こちらへいらしてください。」
「ほら、ぎゅっと」
「抱き締めてあげます。」
「可愛い貴方を、ぎゅっ。」
再生時間:28:13
●(5).あなたの傷を治してあげるはずだったのに
「うふふ、貴方に看病される日がくるなんて、」
「思いもしませんでしたわ。」
「うん……?どうしましたの?」
「まあ……、うふふ、私がぐっすり」
「眠れるように、添い寝をして」
「くださるのですね。」
「うふふ、嬉しいですわ。」
「貴方が傍にいるだけで、私の体調も」
「幾分かよくなっていきますわ。」
「さあ、もっと近くに」
「寄ってきてください。」
「もっと貴方の温かい体温を」
「感じていたいですわ……。」
「うふふ、ギュゥ。」
「貴方を抱き締めたら、」
「不思議と落ち着くのです。」
「貴方の優しさが、」
「私の体に伝わってきて、」
「とても安心いたします……。」
再生時間:23:31
●(6).別れは自分で選ぶはずだったのに
再生時間:8:50
総再生時間:2:00:24
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【シナリオ】
ぎょてん様
【声優】
分倍河原シホ様
【イラスト】
海春様
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サンプル
レビュー
女神様とショタでイチャする音声作品と言えば…年上!高貴!甘々!と色々求めたくなりますが…この女神様、出だしで神様の世界から落っこちてくる理由から始まってショタっ子のお出迎えの仕方や女神の癒し?の使い方等色々とかなり庶民派です。親しみ易いって言う感じなので良いとは思いますが…女神様感?神々しさとかそう言うのは抜きにして甘々で優しく癒そうと甲斐しく接してくれる年上お姉さんをお楽しみいただけます。 厳密に言えばマではありませんが、さすが分倍河原シホ様といったところでしょうか。なんと優しき声色か。この包み込むような癒しボイスでの甘やかしラブプレイ、そりゃもう至高ですよ。年上好きなら間違いなしの作品でしょうね。オスメです。 ゆるふわ女神様とひたすらエッチするお話です。常識知らずの箱入りの女神さま、日常では慣れない地上での生活でぽんこつ感ましですが、くさっても女神。
人の子をいやすことに関しては右に出る者はいないとばかりにあまなご奉仕が繰り返されます。
ゆるふわお姉さんにえっちに癒されたいという人にお勧めの内容です。