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調教完了少女が不良品として処分されるお話 [えうもあ専門店] | DLsite 同人 – R18

    調教完了少女が不良品として処分されるお話 [えうもあ専門店] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ※当作品は暴力的な表現を多く含みますが、
     暴力または虐待行為を推奨するものではありません。

    ——————————————-

    とある少女を誘拐して、
    監禁して、
    毎日犯して、
    殴って、
    調教の限りを尽くした。

    今や彼女は、俺だけの性奴隷として
    毎日懸命に尽くしてくれる。

    だけど、今日、ついに限界を迎えたらしい。

    ——————————————-

    少女は、調教が終わっているので従順です。
    感情を殺し、淡々とした口調で奉仕します。
    だけど心は死んでいません。
    言うことをきけばおうちに帰れる。
    そう信じて奉仕しています。

    ◆トラック1「調教完了少女が壊れる瞬間」(強姦・殴打・包丁で刺す等) 28:32
    家に帰ると、うつろな目をした少女がいる。
    「おかえりなさい」と言って、お帰りのキスをする。
    自発的に奉仕を申し出るが、なかなか上手くできない。
    仕方ないので下の方を使ってやろうとすると、少女の顔色が変わる。

    ◆トラック2「元気だったころの少女」02:29
    不良品として処分される前の少女にも、「普通」の生活があった。

    ◆トラック3「調教前の少女」(イラマチオ・殴打)09:55
    元気で明るくて、疑いを知らない少女が、恐怖を植え付けられる瞬間。

    総再生時間 40:57

    ◆CV 山田じぇみ子

    ◆イラスト 安堂ふきん

    サンプル

    調教完了少女が不良品として処分されるお話 [えうもあ専門店] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    トラック1では、「調教が完了した」少女が奉仕をさせられ、陵辱され、最後には「処分」されてしまうシーンが描かれています。
    山田じぇみ子さんの読まれる少女、
    ミキちゃんの感情をおしころした話し方、
    上手にできなかったことに対して謝る悲痛な声、
    感情が一切抜け落ちてしまっている、悲痛な「大好き」の言葉、
    陵辱されるシーンでの、少女の辛そうな苦痛に満ちた呻き、
    暴力にさらされた際の心を抉るような悲鳴と絶叫、
    辛さのあまり泣き出し、助けを求める声、
    中に出されることに恐怖するも、嫌がることによる暴力を恐れ、「お兄さんとの子ども欲しい」という悲痛すぎる言葉、
    最後に「処分」されてしまう少女の、聴く者の心臓を握りつぶすような苦痛と恐怖に満ちた悲鳴、命乞いの言葉、そして、悲鳴や話す言葉から徐々に力が抜けていく様子。
    山田じぇみ子さんの、その凄まじいまでの表現力によって紡がれるこれらの言葉は、あまりにも迫真のもので、聴いていると辛くなり、涙が溢れでてきます。
    トラック2では、少女がこの苦痛に満ちた仕打ちにさらされる前の元気だった頃が描かれています。
    このシーンのミキちゃんが本当に可愛く、無邪気であどけなく、元気いっぱいで、
    学校であったことを本当に楽しそうに話し、大人ぶってイチゴよりもオレンジのケーキを選び、家族との団欒を楽しんでいる様子は本当に愛おしく感じるほどに、とても感情豊かに表現されているため、
    トラック1の後にこれを聴くことで、悲しみに胸を抉られ、辛さのあまり嗚咽をもらすほどに号泣しました。
    トラック3では、家に帰る途中、友達と楽しそうに話している少女の様子と、連れ去られた直後、感情をおしころすことができず、恐怖と絶望にさらされる少女の様子が描かれています。
    山田じぇみ子さんの巧みな読み方と演じ方、あまりにも辛いシナリオと構成が、聴く者の心に凄まじい衝撃を与える作品です。 「処分」の文字で分かる通り、救いはありません。
    しっかり最悪の結末を迎えます。楽しみにして下さい。
    バッドエンド大好きなこの私でも、最後のシーンは胸が痛むような展開でした。しかしその後には少女がまだ日常を謳歌していた頃のシーンがあるんですよ。普通はどん調教、となるところがその逆なんです。これがキツイ。
    ニュースでよく聞く「なんとかちゃんは明るい子でした」というインタビューを聞く気分です。でもコレの犯人、視聴者ですよね。私達が少女の全てを壊したんです。
    少女の未来をずたに引き裂き破壊する快感と罪悪感を感じたい方は是非聞いてみて下さい。 まず注目したポイントは、話の時系列の構成についてでしょうか。
    誘拐から調教までが一通り済んだ後から始まり処分に至るまでが先に来るというのが素晴らしいと思いました。
    犯人に従順になり御奉仕をし、年齢的にもそれまで言った事すら無い言葉を言わされている(言っている)姿には震えるものを感じますし、暴行を受けたくがないが為に必死に恐怖や嫌悪を堪えてる姿にも興奮を覚えます。
    エッチシーン的にはフェラとセックスがあるのですが、当然ながら上手くは出来ない訳で、その都度犯人に激しい暴行を受けます。
    その都度聴いている人間も「出来なかったんだから仕方ないよね…だから殴るね!」って気持ちになって犯人にシンクロしちゃいます!仕方ないよね!
    それでも何とか耐えようとするのですが、次第に耐えようとする気持ちと堪えきれない気持ちとが目まぐるしく入れ替わる心情がセリフにも表れてきます。
    この交代劇が聴いてる人間の興奮をどん昂ぶらせるのが素晴らしい!
    最終的には精神的にも肉体的にも壊れ切ってしまうのですが、その事を確認した犯人に処分されるシーンへと移ります。
    このシーンがこの1トラック目のクライマックスで、刃物に拠る一撃(このSEも素晴らしいです!)ごとにか細くなって行く声!
    一撃ごとの「帰りたい、助けて、死にたくない」と漏れるこの声!
    トドメの一撃の後の静寂が暗に示している死亡!
    もう最高です!思わず出ちゃいました!何がですか?!
    2トラック目は一転して幸せな頃の姿になるのですが、この小生意気感あるミキちゃんが可愛らしくてこれまた素晴らしい。オレンジケーキあげたい!
    また、先に悲劇的結末を聴いてるだけに心底ゾク来る事間違いなしです!
    3トラック目は誘拐の瞬間なのですが…現実にもこんな手段だったりするのでしょうかね…?「参考」にする人が出ない事を祈りつ締めます! 音声作品は男性が受けのパターンが多いですが、この作品は逆で男性が責めるタイプの音声です。それもかなり激しく責めます。
    イラマチオ、腹パンなど女の子の苦しむ声や、泣き叫びながら許しを請う音声は鬼畜な方ならきっと気にいられると思います。
    順番通りに聞くと犯される前はこんなに元気な子だったんだなと思えて良かったです。
    そして、迫真の演技で演じてくださった山田じぇみ子さんも本当に凄いと思います。 調教により感情が死にかけてるミキちゃん。
    ボソと無感情にお兄さんに対して媚の言葉を並べ従う様子から相当な躾をされてきたのが伺えます。
    セックス中に痛みに耐えきれず泣きわめくのですがそれでもお兄さんを満足させようと頑張る姿は痛々しくて可哀想で。
    最後にはいよ処分されてしまいますがこんなにボロになりながらも両親の元に帰ることを諦めていないミキちゃんの悲痛な「お家に帰りたい」は心に染み渡ります。
    やはり声優の山田じぇみ子さんの演技が凄すぎる!
    最高! かなり注意です!ガチドS以外はご注意を!
    作品内容はめちゃくちゃハードな内容になっております。
    自分的にはどストライクですがw
    リョナちょい ハードプレイ殆どのような内容なので、ガチリョナという訳ではないですね。
    ハードプレイに関しては最高のセリフばかりでかなり楽しめました…
    迷ってる方は是非購入をオスメします!