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【マゾ向け】女王様になっていくふたなり妻と奴隷に堕ちた僕-優しくて僕のことが大好きな妻にマゾいじめをお願いしただけなのに- [Clubはにわり] | DLsite 同人 – R18

    【マゾ向け】女王様になっていくふたなり妻と奴隷に堕ちた僕-優しくて僕のことが大好きな妻にマゾいじめをお願いしただけなのに- [Clubはにわり] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    今までの妻をリードするかっこいい男性を装うセックスに
    我慢できなくなったあなたは、
    妻にマゾ性癖の持ち主であることを打ち明けます。
    それが夫婦の関係の破綻のきっかけになるとは知らずに……。

    夫のことが大好きな優しい妻は、あなたの要望通りSMプレイに応えてくれます。
    だんだんあなたよりもSMプレイに魅了され、のめりこんでいく妻。
    優しくてかわいくて…思わず守ってあげたくなるような雰囲気が
    次第に男を簡単に足蹴にするような女王様へと変化します。
    変化するのは妻だけではありません。
    夫であるあなたも、人間から奴隷のマゾメスに調教されていきます。

    最初はおそるおそるあなたに「気持ちいいの?」と
    様子を伺っていた妻が、心からSMプレイを楽しむようになり、
    より過激に、より依存性の高いプレイを提案してきます。

    「そんなに激しいプレイをするつもりはなかったのに」
    「少しいじめてほしいと気軽に言っただけだったのに…」


    夫として、男性として抵抗していたあなたは
    最後には、女装して女王様のご機嫌を伺う
    恥ずかし~いマゾペットへと身も心も変化します。

    本作品のコンセプトは『変化』です。
    この作品を通して、変化する女性の美しさ、怖さを感じてください。

    ■□■□■□■□■□■□■□■□
    本作品は下記のような願望を持つ男性向けの音声作品です

    ・夫婦でSMプレイを楽しみたい
    ・SMプレイに興味がなかった女性を一から女王様へと変貌させたい
    ・だんだんマゾペットに調教されたい
    ・羞恥を煽られたい
    ・夫婦関係を自分の気軽な一言で壊すなど、破滅願望を満たされたい
    ・逆転なし、女王様に楽しんでもらいたい
    ・攻めてる女性は全く喘がないで欲しい

    ■□■□■□■□■□■□■□■□

    収録内容
    全6トラック
    01.戸惑う妻のオナニー実況と指示&言葉責めプレイ (16:07)
    02.女装した姿をねっとり言葉責めされながら妻のおおきなおちんぽと大きさ比べ&クリチンポ呼びで手コキとローションガーゼ責め
     (20:19)
    03.ローターを入れて恥ずかしい女装しながら露出プレイ&手コキで無理やり射精 (17:35)
    04.妻のお古のディルドでアナニー&メスイキで射精我慢 (13:10)
    05.女王様に土下座してセックス懇願&女王様の大きなふたなりおちんぽで逆アナル調教 (24:49)
    06.エピローグ (01:34)

    合計 約94分

    高画質(1900×1752)ジャケットイラストJPG フルサイズver
    →イラスト差分内容 表情差分2種、射精差分、衣装差分 合計8枚
    立ち絵1枚
    台本PDF
    挨拶テキストファイル

    サンプル

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    レビュー

    この作品はいわゆる破滅願望がテーマになっている作品になります。
    ちなみに私はこの手の作品を好んで手を出すことはありません。理由は単純で「元に戻らなくなる。失ってしまう。」という事がとても恐ろしく感じてしまうからです。
    では、なぜ作品を聴いたのか。答えは好奇心に負けたからです。
    奇しくも作中の主人公と同じ動機で行動をしてしまいました。
    作品を聴き終えた直後に「破滅した先にまた産まれるモノも尊いんだな」と思いました。
    この作品では夫婦という関係を壊し、奴隷とご主人様という新しい関係が形成されました。
    私が想像していた破滅願望の行く末は、関係を壊した後に何も産まれず無かったことになる。この事を凄く恐れて避けてきたのですが、実際はまた新しく関係が産まれていることもある。そしてそれが尊いものである時もあるんだなと。
    物語終盤にある『お前には、私がいるんだもの』という台詞で、夫婦から奴隷とご主人様という関係に変わり果てしまっても、互いが互いを歪んだ形ではあるが必要とし想い続けている「純愛」でこの関係は出来ているんだなと、関係は破滅からまた形成されたが根っこにある相思相愛という感情は、歪にはなったが失くならず存在し続けているんだなと一人で納得してしまいました。
    最後には朝日が登り、起床と共に「元夫」と告げられることにより、古き関係は棄てられ、新しい関係がスタートしてしまう。自分のたった一言で築き上げてきたものが徐々に壊れていき、身体も心も関係も変わってしまったが、それらを犠牲に得たとても心地良い快楽は他では味わえないものなのだと、破滅願望をテーマにした作品を初めて全て聴き終え実感しました。
    私はこの作品を聴くにあたって、全身が見える鏡とランジェリーとウィッグを買って、ちょっと可愛く見えるようにダイエットをしました。
    鏡の前で着替えるシーン、臨場感どころか追体験が凄くて動悸バク上がるのでオスメです。 聞いて思ったんですよ、肉便器堕ちしたのは満足させられなかった自分が悪いんだって、マゾな自分が悪いんだって、でもぶっちゃけ肉便器堕ちって最高だなって。
    でもただの肉便器、ではないんですよね。愛ある奴隷というか、オナホというか、旦那ではないけど愛がないわけではないんですよね、だったら捨てられるだけなので。あくまでもこちらが虐められることを望んだから覚醒して奴隷にしてあげたって感じですよ。
    愛あるいじめでふたなり大好きな人は買うといと思います。
    やっぱふたなりものしか出してない司さんの作品はクオリティ高いですね。