ちょこれーとになっちゃう催眠音声。 [誰得催眠製作所] | DLsite 同人 – R18

ちょこれーとになっちゃう催眠音声。 [誰得催眠製作所] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

あま〜いお菓子、あまーい香り、あま〜い、あま〜い世界・・・
そんな世界の中で、美味しいチョコレートを食べて・・・
チョコレートの味に、香りに・・・快感に、とろとろに溶かされて・・・
いつしか、その姿を変えてしまう・・・
そして、最後は・・・

この作品は、催眠の技法を利用する事によって、本来ならば有り得ない体験をし、不思議な快感を楽しんで頂くための作品です。
何とも言えない、不思議な感覚。そして、言い知れない多幸感。
そんな感覚を、味わってみませんか?

不思議な一体感とともに、安らかな眠りについて・・・
気持ちのいい朝を、迎えてみませんか?

収録時間は約1時間。
ヘッドホンの使用を推奨します。

企画・スクリプト製作及び若干の編集
飲みっ子(誰得催眠製作所 http://saiminseisaku.x.fc2.com/ )

パティスリーの女の子役・イラスト
誠樹ふぁん(勇気化合物 http://phan.itigo.jp/yuuki_000/ )

録音スタジオ
ガリレオクラブ(http://www.galileo-club.com/ )

サンプル

レビュー

タイトル通りチョコトリュフになって食べられてしまう作品。
同じ作者さんの『わらびもち(フリー作品)』が気に入っていたので購入しました。
「食べられる」ことで快感を得るという、まあマニアックなテーマなのでそこで人を選ぶところはあるかも知れませんが、誘導がしっかりしていることもあり、実際聴いてみるとかなりハマるのでは。
『わらびもち』に比べると全体的にゆったりと、焦らす感じの作りになっているのと、チョコレートならではの「溶ける」感覚をメインにしているのでしっかり差別化はできていると思います。
直接的なエロ描写はほとんど無いもの、催眠ならではの快感に特化した作りは一度試してみる価値はあるかも。
個人的にはこういった路線の作品はもっと増えてほしいと思うので、その期待も込めておすめにしておきます。 女の子に食べられたりするフェチ目的で購入させて頂きました。
催眠音声というものを全く経験したことが無く、
気になる作品だったので購入。
開始時は、呼吸をゆっくりする所から始まり、
いま自分が、お菓子の香りがするパティスリーにいる事をイメージさせて、
お菓子についての軽い説明をされて、
いつの間にか、自分自身がチョコレートの材料となり、
混ぜられたり、転がされたりしている内に、
チョコレートのお菓子になって最後には…
と言った、夢心地にさせてくれる作品。
どうしてお菓子になるのか?とか、
聴いてどうでも良くなり、
自然とそういう物だと認識してしまいます。
声の感じは可愛らしく、聴いて落ち着く事ができました。
催眠状態に入れるかどうかは、個人差や気分で左右されるかもしれませんが、
少なくとも、癒やしボイスとして聴く価値は十分にあります。
余談ですが、女の子に食べられちゃう妄想をする方は、
後半の『食べてほしい…?』辺りのボイスや、焦らしてくる辺りの展開を聞いた瞬間にドキッとするかもしれません。
(自分はしました)
あと、舐められたりして、お口の中で溶けちゃう方面のシチュエーションなので、あまです(二重の意味で) この作品の特徴は、最後に物理的に食べられる。というところですね。本当にチョコレートにされてしまいます。VORE系統のエロさを感じました。ド○ゴンボールで、魔人○ウにチョコにされて食われるシーンに興奮した人は間違いない興奮できます。女の子の口に入って飲み込まれるまでのセリフでの表現も秀逸でした。 こちらのサークル様と声優様のHPでそれぞれフリー公開されている和菓子系催眠
(わらび餅化催眠とかしわ餅化催眠)
がとても気に入っているので購入させて頂きました。
やはり一番の醍醐味は、女の子にお菓子にされ、最終的には食べられてしまうという
現実では絶対にあり得ないことを体験できる点。
食べられてしまうというと猟奇的な内容と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
ちょこれーとになった自分を、あまーく、じっくり味わってくれます。
全身を女の子の口腔に包まれる感覚、催眠音声ならではです。
他のレビュアー様の仰っておりますが、これも高い脚本の完成度があってのこと。
あまりに心地よいので、なか最後まで聴くのが難しいです(笑) ○番煎じと言うなかれ。ただの催眠ではない。
「甘味」に特化した、とても不思議な作品。サイトのほうで、フリーで公開している音声もあるので、そちらもお勧め。
極端に露骨な表現はないが、その分、溶けたチョコレートが、ぽたりと垂れるような感じで、別の世界へ誘われる。
声優さんの実力は折り紙付だが、特に催眠は、シナリオに不自然さがあると、実力派の声優さんでもカバーしきれない場合がある。その点、この作品は、シナリオがよくできていて、自然に受け入れられる。一度目は本当に寝てしまった(催眠ですから)
時々、右から左、左から右と、ゆっくりと動く(動かされる、転がされる)感じも、何とも言えずい。上品で、それでいて、確かにエロい。
解除音声と寝息が付いている。
解除音声は、最終的に、もう一度別の世界に誘っているよう気もするが、それもまた一興。
ジャンル分けがものすごく難しいのも、既成作品の枠に捉われない、独創的な作品ということの表れでしょう。