あまあまサキュバスシスター [スタジオレイン] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
あまあまサキュバスシスター
○ストーリー
母性愛に目覚めたサキュバス。
サキュバスとして生きてきたが、
聖職者として生きることを決めて教会を作りシスターになった。
人に対して愛情を注ごうと決めたが、若い男を見るとまだ衝動を抑えられず、
性欲を完全に消すには時間がかかりそうだった。
○キャラクター
エミリー(サキュバスシスター)
万年発情する性欲を抑えるため、また母性愛に目覚めたため
教会を始めたサキュバス。
普段はシスターらしく母性に溢れたキャラクターだが、
一度性欲のタガが外れると淫乱サキュバスに戻ってしまうのが悩み。
○音声内容
●(1).優しいシスターとの出会い
「ようこそいらっしゃいました。
貴方のこと、お待ちしておりましたよ。」
「私はこの教会で
修道女をしています、エミリーと申します。
私は主に教会に住む孤児たちの
お世話をしておりますわ。」
「これからどうぞ、
よろしくお願いいたしますね。」
再生時間:9:45
●(2).寂しくて甘えてみたら……
「はぁ……、どういたしましょう……。
貴方がこんなにも駄々っ子だなんて
思いもしませんでしたわ……。」
「それでは、私の方を向いてください。
さあ、それでは、十秒だけ、
貴方のそこをタオルの上から
撫でてあげます。」
「もっとしてほしい、と言うのですか?
駄目ですよ。」
「少しだけと約束したはずです。
私は修道女なのですから、
このような破廉恥(はれんち)
なこと自体、してはいけないのです。」
「私の約束を守れないと言うのなら、
一切、貴方のここには触れませんよ?」
「……わかってくれたようですね。
それでは、タオル越しに貴方の
お山を指先で撫でていきますわよ。」
再生時間:23:43
●(3).サキュバスシスターの本能
「あ、あぁんっ!
貴方の小さいお手々で
おっぱい強引にモミモミされる度に、
我慢してきた性欲が
込み上げてきちゃう……、
あぁんっ!駄目よぉ…っ!」
「あ、あ、あんっ!
おっぱいモミモミ駄目ぇ、
あぁんっ!」
「ふぁぁ……、どうしましょう……、
体が熱くなってきる……。」
「体の中心がジンジンして、
この子を求めてる……、
あ、あぁんっ!はぁ、あぁ……っ!」
「あ、あ……、
服の上からじゃなくて、直接、
この子におっぱいを触ってほしいと、
いやらしい私の本能が私の理性を
おびやかしてくる……、
んぁ、あぁ……っ!」
再生時間:18:11
●(4).淫らな性を隠さない
「もっとおちんちん
おしゃぶりして、お外の空気を
味わいながら、ビュルビュル
いっぱい射精させてあ・げ・る♪」
「うふふ、それじゃ、
可愛いくて元気なおちんちん、
喉奥までぱっくりしちゃうわよ、
うふ、いただきまーすっんぐっ!」
「んじゅるるっぢゅぱぢゅぼ、
じゅるるっんふ、
じゅるりじゅーっ!」
「じゅぱぱ、じゅぽじゅるるっ!
じゅじゅじゅっ!」
再生時間:22:53
●(5).貴方に夢中
「さあ、今度はどこで
エッチなことをしましょうか。
うん?」
「貴方、いいところを
見つけたの?」
「それはすごく楽しみだわ。
さあ、私を早速、そこに
連れていって。」
「早くエッチなこと
いっぱいしましょう、
うふふっ、大好きよ。
可愛い貴方。」
再生時間:2:18
総再生時間:01:16:49
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【シナリオ】
ぎょてん様
【声優】
西浦のどか様
【イラスト】
海春様
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サンプル
レビュー
主人公視点が言ったらしい言葉をわざとらしく復唱する台詞が多いのがいさか白けるもの、致命的なレベルではありません。それはそれとして、意外性のある作品でした。
サキュバスがシスターをしていてショタを食ってしまうのなら、てっきり女性側が主導的なのかと思い込んでいました。
しかし、本作はショタが鍵を握っています。
教会に新たに受け入れられた少年この場合の主人公視点が厄介な曲者でした。
簡潔に言うなら駄々っ子のエロガキです。
これがまたセクハラおやじ顔負けの遠慮の無さでシスターに淫行を要求します。
神聖なる年長者として叱責する一方で、彼が甘えたい盛りの年頃なのも事実で、なおかつ新しい環境に不安を抱えているのも事実なので、それを癒す必要性を考えると強く拒絶しにくいのが痛いところです。
これにより、自戒していたはずのサキュバスの部分が疼きだし、やがては鎖が引き千切られる過程が見えるシナリオでした。
自制が解けてからはシスターの奔放さがショタを圧倒し、水を得た魚を感じさせました。
中でも興奮が高まる嬌声は流石の演技力によって聴きごたえがありました。 サキュバスのシスターが聖女になり人々を愛そうとしているお話なんですが.ショタがエロすぎてセクハラおやじ顔負けの遠慮の無さでシスターに淫行を要求します。
そのショタによる欲求にだんショタによって自戒していたはずのサキュバスの部分が疼きだし、やがては本能が解き放たれてからはサキュバスの本能がショタを圧倒していくのが良かったです。