低音ボイスのお狐様はあなたの”精気”が欲しいようです~わらわと熱いひと時を過ごそうぞ…~【耳かき・ふわふわしっぽ・耳舐め】 [ヤドナーズcafe] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■トラック(1):初めまして、わらわは── (プロローグ) (06:59)
山登りの途中で見つけた神社に立ち寄ったあなた。
そこで柚葉という狐の神様に出会う──
見るところ、彼女は少し弱っているようです。
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■トラック(2):まずはじめは、お礼の耳かきからじゃ♪(左耳─耳ふ~、耳かき) (12:51)
彼女の生きる力、あなたの”精気”を与える前にまずは彼女からのお礼を受け取りましょう。
「わらわの膝へ、ほら、ごろ~んとな♪」
「この耳かきは、柚葉の母さまが教えてくれたんじゃ。
非力な子供だった柚葉がしてあげられることと言ったら、これぐらいしかなかったからの。」
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■トラック(3):狐のしっぽで耳をふわふわじゃ♪(左耳─しっぽでふわふわ) (06:26)
彼女特有のご自慢のふわふわなしっぽでたくさんもふもふされちゃいます。
「このふわふわのなが~いしっぽで、ふわふわぁっとさせてやるぞ♪」
「気持ちいじゃろ…?ふはは、お主、随分ととろけた目をしておるぞ」
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■トラック(4):反対の耳もやっていこうぞ♪(右耳─耳ふ~、耳かき) (13:05)
反対側の耳も同じように、先に耳かきをしていきます。
「どうした?もしかしてお主、こちらの耳の方が弱いのか?顔赤いぞ?」
「くっくっく…隠すな隠すな。可愛くびくびくする男は嫌いではないぞ?」
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■トラック(5):しっぽふわふわ、こちらでも堪能じゃ♪(右耳─しっぽでふわふわ) (05:15)
こちらの耳も、ふわふわでボリューミーなしっぽでもふもふしてもらいましょう。
「このもふもふが、わらわからの最後の礼じゃ。たーんと味わうがよいぞ。」
「さて次は、お主から約束の”精気”を頂くぞ…?」
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■トラック(6):ここからが本番、じゃぞ♪(左耳─耳舐め) (16:00)
弱っている狐神様は直接あなたの耳から、”精気”を舐めて吸い取りたいようです。
「れろれろ…んっ…さすがは…耳からの精気は極上じゃ…♪」
「ここには他に誰もおらん。存分に声を出すといい。
その声から、わらわによりいっそう濃密な精気が届くようになっておるからの…」
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■トラック(7):耳、舐め、舐め・・・・♪(右耳─耳舐め) (16:31)
もちろんこちらの耳も、柚葉が満足いくまで舐め舐め…しちゃいます。
「じゅる…れろっ…やはり同じ人間でも左右で良いトコロが違うんじゃのぅ…」
「ふふ、力が抜けてしもうたか。じゃが、まだ満足はしておらぬようじゃのう?
良いぞ良いぞ…わしもまだ満足はしきっておらん。
──あとひとふんばり、がんばってくれるじゃろ?──」
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■トラック(8):左右で舐め、舐め♪(両耳─耳舐め) (15:04)
徐々に力が戻ってきた柚葉は分身して左右からあなたの”精気”を舐めて吸い取るようです。
「抵抗しても無駄じゃ。もう弱いところはとうに知り尽くしておる。
なにせそこを舐めてやった時の精気がまたとびきり濃いんじゃ。
甘くて濃密で。わらわの身体の芯からとろけるような美味しさなんじゃからの。」
「わらわの身体のすみずみにまで、お主の精気をいきわたらせておくれ…」
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■トラック(9):これからこの先、ずっとずっと…(エピローグ) (04:57)
日が暮れる前にそろそろ山を下りようとしているあなたを、少し寂しそうに見つめる柚葉。
そんな彼女にあなたはとある提案を持ちかけました。
「わらわと?わらわに───この神社を置いて、山を下りろとお主は言うのか?」
「のう、わかっておるのか?わらわと、共に行くとはどういうことか。
わらわに絶え間ぬ精気を寄越し、お主の生涯、わらわに飢えを与えぬ。
それがどういうことか、わかっておるのか?」
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■別ファイル『全トラックパートを通したもの』(1:38:17)
(1)~(9)トラックをすべてつなぎ合わせたものです。
是非とも寝落ち用にお使いくださいませ。
サンプル
レビュー
もう本当に最高の夢心地です。やっぱりのん狐様のおもてなしは低音まで最高でした
ストーリーの中には自分が側にいさせてほしい!と思えるような一面も見受けられたり…。
なによりもとてつもなく凄いと言える耳舐めで鈍感な体が何度も飛び跳ねました、本当に大好きありがとうございます
お狐様ものが大好きな方々には心から聞いて欲しい一品です
これからもずっと広くお世話になります! 今回の作品は、のんさん初の低音ボイスのキャラの作品となってます。
山登りにやってきた主人公、途中で古びた神社で自分の事を神社の守り神と名乗る「柚葉」と出会う。容姿は、狐の耳や尻尾をつけていてちょっと怪しい感じです。でもムチしているんですよね(サムネ見て・)。
彼女は言うには、お腹が減って助けてほしいという。疑心暗鬼ながら境内に誘われる主人公。男性から「精気」を貰いたいらしい。まずはお礼がしたいと言われたので、お礼を受けることに(誰かが来てくれるのをずっと待っていたようです・ちょっとウルっとくる)。
先ずは耳かき、柚葉のお母さんからやり方を教えてくれたらしく、優しいゴリ音に癒される。低音で優しく話しかけられるだけでビクッとなってします。耳フーも弱いです。ちょっと意地悪された感じがまた良き。
次に尻尾で耳をモフしてくれてます。十分にお手入れされている尻尾が耳の中に入ったっり出たりして気持ちいです。主人公のように目がと口がだらしなくなってきます。
いよ「精気」を渡す。耳から吸収するのが良いそうなので、耳舐めで「精気」を渡すことに。本当は汗でも良かったらしい。
ペロや激しいレロや耳奥をじゅぼ舐めたり多彩な舐め方をしてくれるので、もう全身の力が抜ける。はわってなってしまいます。今回は舐めとっている表現が多くて幸せ~。
「精気」を貰って回復してきたので分身を使って両方同時耳舐めも頂いて大満足です。舐めている間の吐息も低温ボイスで凄く妖艶です。
最後の結末は・購入して確かめてほしいです。ちょっと切なくなります。心にジーンとくるストーリでした。
のんさん初めての低温ボイスキャラでしたが、いつもより妖艶な感じを表現して女狐様を引き立てる演技になっております。のんさんが動画サイトで上げている低温ボイスが好きな方は是非とも購入を検討してみては?