【ハイレゾ×KU100】いっぱいなでなで~保育ボランティアの先輩に甘え放題~ [Nanamori Studio] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■キャラクター紹介
 
 包容力たっぷり!いっぱい甘えたくなる保育サークルの先輩
 香月小花
 
 身長 162
 B 92 W 60 H 90
 
 誕生日 2月23日
 趣味 料理
 好きな人に作ってあげたくて練習してます。
 得意教科 音楽
 小さい頃からピアノを習ってます。保育園で子どもに弾いてあげたり……。
 
 毎日保育ボランティアに参加する
 子供大好きおっとりした先輩。
 辛そうなときは優しく
 いっぱいなでなでしてくれます。
 なんでも柔らかく
 受け止めてくれるその包容力は学園一。
 
 ■「いっぱいなでなで保育ボランティアの先輩に甘え放題のここがポイント!」
 
 ○ポイント1『癒しの包容力! 女の子の先輩とこんな優しい放課後を……をたっぷり味わえます!』
 「優しい先輩と、部活動のあと、二人きりで……」これらのワードにグッとくる方にはとってもお勧めです!
 真剣に保育ボランティアに取り組んで、でも失敗もあって……。
 こんなとき優しい先輩が励まして、あまつさえ甘えさせてくれるシチュにどきどきです。
 お膝の上で耳かきをしてもらったり、ぎゅっと抱きしめてくれたり……。
 今作も前作「七色ボイスのお姫様」に引き続き、先輩との信頼関係の形成を重視しております。
 心の底からヒロインを好きになってえっちしませんか。えっちに至るまでの過程をとりわけ大事にしております。
 
 ○ポイント2『優しい先輩との空間作りに演出にこだわりを!』
 収録に関して、スタジオでKU100を使って収録をするのは音声作品業界では常識となりつつありますが、そこは当然として、
 このあとの編集作業は丁寧さを心がけております。世界観は、声優さんの声、音のバランス、演出のタイミング、うまく調和することで作り上げられると考えております。
 今回は耳かきなど音回りがあります。バイノーラルマイクを用いて工夫をし、耳にやさしい音作りを目指しました。
 収録後、編編集は、編集にお任せするだけでなくディレクションやシナリオの御厨みくり先生と何度も調整をして完成させております。
 もちろん、また世界観は音のみではなく、パッケージが提示する世界観も大切だと考えていますので、しゅはさんがこちらを一番良い形に仕上げてくれました!
 
 ■ストーリー内容構成
 共学になったばかりの七森学園。
 保育サークル会長、香月小花は入部してくれた
 ただ一人の男の子と毎日優しいボランティア。
 保育初心者でときどき落ち込んじゃう男の子に
 放課後のとくべつな応援ご奉仕。
 頑張る男の子と毎日隣にいて
 小花の心は惹かれていき……。
 
 ■トラック内容
 ・0.保育サークルの紹介(販売用サンプル)(05:42)
 ・1.保育サークルへようこそ(08:52)
 ・2.先輩の保育レッスン(10:04)
 ・3.失敗しちゃった~きみはすっごく頑張ってるよ~(09:03)
 ・4.先輩のお膝の上で癒し耳かき(12:54)
 ・5.ご褒美にお胸で癒してあげる♪(21:04)
 ・6.お耳を舐めながらしこしこしてあげる……♪(11:16)
 ・7.先生の中に入りたい?(14:29)
 ・8.エピローグ・これからもずっと先生と……♪(2:52)
 
 ■トラック紹介
 
 0.部活動紹介(販売用サンプル)
 「こんにちはぁ。もしかして、保育サークルの見学に来てくれたの?」
 「わぁ、嬉しい。私、会長の香月小花(こうづき・こはな)と言います」
 「部活を探しているの? 男の子が見学に来てくれるのって初めてだから、なんだか私まで緊張しちゃう」
 「うん……、うん、そうだね、保育サークルと言われても、ピンと来ないよね」
 「保育サークルでは七森学園に併設されている幼稚園で一緒に遊ぶボランティアをしてるの」
 「幼稚園は大体2時頃に終わってしまうんだけど、お仕事をしているお父さんお母さんのために、夕方まで預かり保育をしていて」
 「その時間の一部に保育ボランティアとして、幼稚園の子どもたちと一緒に遊んであげるんだよ」
 「活動内容は毎日違って、本を読んだり、外で遊んだり……」
 「もちろん、ボランティアだから毎日来る必要はないの。好きな時に参加できるから、良かったら気軽に参加してみてね」
 
 1.保育サークルへようこそ
 「入会してくれてありがとう。改めまして、私が保育サークル会長の香月小花(こうづきこはな)です」
 「よかったぁ……見学に来てくれた時から、きみが来てくれるんじゃないかって、ずっと待ってたんだよ」
 「それにしても、まさか保育サークルに男の子が来てくれるなんて。共学になったばっかりでまだ男の子が少ないから、うちに来てくれる子はいないかなって思ってたの」
 「……子どもが好きなんだ?それならうちのサークルはぴったりだね」
 「うん、せっかくだから楽しみたいよね。幼稚園の子どもたちもきっと、すごく喜んでくれると思うよ」
 (中略)
 「それじゃあ、説明するよりも、実際に今日のボランティアに行ってみようか」
 「あ……荷物は私が持つから大丈夫だよ。今日入ってくれたばかりの新人さんに荷物を持たせるわけには……」
 「……ひゃ、だめ、だめだよ。そんなに、重くないから……」「きゃっ……!」
 「ご、ごめんね……!私が意地を張ってしまったから……」
 「なでなで……なでなで……。ごめんね、痛かったねぇ……」
 「じゃあ……いたいいたいの……とんでけー……♪」「どう? 痛いの……飛んで行ったかな?」
 
 2.先輩の保育レッスン
 (中略)
 「自信なくしちゃった?試し行動はその子のペースで待ってあげるしかないんだけど……」
 「大丈夫だよ、こんなふうにちゃんと悩んで、 きみは優しい先生だよ」
 「試し行動で肝心なのは、ちゃんと話を聞いてあげることなの」
 「悪いことをして怒っちゃうのも、自分がそうしたいわけじゃないからよくないし、怒らないのも、自分に関心がないんだって感じちゃうから」
 「じゃあ……私がきみに対してやってみようかな。いい?」「きみは試し行動で、物に当たってしまって、 私がそれに気付くね」
 「どうしたのー? 先生、びっくりしちゃった」
 「ちゃんとしゃがんで、目線を合わせてあげるのも大事だよ」
 「怪我しなかった? どこも痛くない?」「きみに怪我が無くてよかった」
 「こんなふうにね、まずは身体の心配をしてあげること」「その子が大事なんだってこと、伝えてあげること」
 「それから、ちゃんと話を聞いてあげる」「どうして物に当たっちゃったの?」
 「……んー……、自分でもわかんないか」「……うん……わかんないけど、そうしたくなっちゃったんだね」
 「うん……、そういうときってあるよね」「……ん……やってみて、楽しかった?そうじゃなかったね」
 「もしかしたら、お手手いたいいたいって、きみが怪我してたかもしれないもんね」
 「うん、そうだね……もし近くに誰かいたら、その子が怪我してたかもしれないもんね」
 「先生はきみのこともみんなのことも大事だから、怪我したら悲しいなぁ」
 「……と、こんなふうに、叱るんじゃなくてちゃんと話をしたら、どうかな」
 
 3.失敗しちゃった~きみはすっごく頑張ってるよ~
 「もう、そんな顔してどうしたの?」
 「大きな溜息ついて……悲しいことがあったんだね」
 「ん……うん……そっか、……今日はうまくできなかったんだ?失敗しちゃったんだね」
 「私もすぐフォローできなくてごめんね」「向いてないなんて……そんなことないよ」
 「辛くなっちゃったねぇ。どうしてほしい? ぎゅーってする?」「お膝にごろんってして、なでなでしてほしいの?」
 「いいよ。……おいで? ごろーんってして?」「なでなで……なでなで……」
 「苦しかったね……よしよし……今は何も考えなくていいからね……」「きみが悲しい顔してると、私も悲しくなっちゃう」
 「……急いで話さなくていいから、話したくなったらでいいんだよ」
 
 4.先輩のお膝の上で癒し耳かき
 「お疲れ様……って……きゃっ……」「もう……最近は幼稚園から戻ってくるといつもこうなんだから……▼」
 「ちゃんと……先生、ねんねして、なでなでしてって、言って……?」
 「ふふー、よくできました……▼じゃあ……先生のお膝においで? なでなでしてあげるから……▼」
 「先生のお膝、あったかい? 眠くなっちゃうかな?」
 「幼稚園ではしっかり者なのに、ここではこんなに甘えんぼさんなんて……」「みんなには、絶対内緒だね……▼」
 「きみの……お耳……」「ふふ……耳たぶ……やわらかぁい……▼」
 「くすぐったいの? 可愛いなぁ」
 
 5.ご褒美にお胸で癒してあげる♪
 「今日もボランティアお疲れ様でした。はい♪ おいで? ぎゅーってしてあげる」
 「なでなで……今日も、頑張ったね……」「なぁに? 頑張ったご褒美が欲しいの?」
 「じゃーあ……先生に、何してほしいか……教えて?」
 「……ひゃ……っ!」「こーら。だめ」「もう……頑張ったご褒美に、先生のお胸、触らせてほしいの?」
 「……だって、それは……えっちなことで……えっちなことは、先輩と後輩の間では、だめなんだよ……?」
 「ちゃんと……恋人同士じゃ、ないと」
 
 6.お耳を舐めながらしこしこしてあげる……♪
 「まずはぁ……窮屈なそこから、出してあげないと……▼」
 「わ、わあぁ……すごぉい……わぁ……」「ごめんね、先生……実際に見るのは初めてだから……」
 「でも……すっごく大きくて……すっごくかっこいいよ……▼」
 「それで……(移動)こーんなに大きくなっちゃったおちんちん……どうしてほしい……?」
 「先生の耳元で……先生だけに聞こえるように、ちゃーんと……言って……?」
 「うん……、手で……おちんちんしこしこしながら……お耳を……ぺろぺろって……してほしいの……?」
 「もちろんいいよ……? じゃあ……ここに座って……こっちに来て……?」
 「じゃあ……おちんちん……失礼します……よいしょ……」
 
 7.先生の中に入りたい?
 「こんなにいっぱい出したのに……見て……?」
 「まだ、こーんなに、大きいままだよ……?」
 「どうするの……?もう……おしまいする……?」
 「おちんちん、まだ……元気いっぱいだね……?元気なのは、すっごくいいことだよ。先生も……大好きだな~」
 「きみが、元気ですっごく可愛いから……」
 「見て……? 先生のここも……おもらししたみたいになっちゃった……▼」
 「ほら、ちゃんと、触ってみて?」「……ぁ……熱いでしょ……?あ、あっ……きみが可愛くて、きみのおちんちん見てたら、先生、こうなっちゃった……▼」
 
 ■参加スタッフ
 
 【製作】Nanamori Studio
 
 【企画・シナリオ】 御厨みくり
 
 【パッケージイラスト】 しゅは
 
 【ロゴ】 ヲリ
 
 【声】香月小花… 柚木つばめ
 
 【編集】 Tonerico
 
 【台本化・ディレクション】CPP
 
 【台本化・サークル法務顧問】中島駿平
 
 ☆おまけ製品同梱アイテム
 ・こんな先輩がいたら! 高画質パッケージイラスト!
 (ロゴありとロゴ無しを用意しております)
 ・声だけでじっくり楽しめる本編NOSEバージョン同梱!
 (SEを消去してデータを書きだしたものです)
 ・収録でも使った台本PDF公開!
 (実際の収録は、ちょくちょく声優さんに演技指導をしていて台本通りではありません)
サンプル
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レビュー
私は音声作品を聞く時、先に聞きたいトラックを聞いてしまうタイプで、最初から最後まで通して聞くことがあまりないのですが、この作品は是非最初から最後まできちんと聞くべき作品です!作品の説明文に記されている”えっちに至るまでの過程をとりわけ大事に”は決して過言ではなく、前半のトラックでヒロインに恋心を抱くことができればHシーンの濃厚さはただ聞くときの数倍に跳ね上がります。
確かに他の作品でも”Hシーンまでの過程”を持つものは多いですが、この作品は特にそれが重要なものになっています。
もう、”過程”なしにH音声を聞いても気持ちよくなれない体になってしまいました。これからは、音声作品をきちんと最初から最後まで聞いていきたいと思います。 柚木つばめさん演じる小花先輩、いや!小花先生の母性と包容力がとにかくとんでもないです。
小花先生の担当する保育園児たちの多くは、先生に間違えてお母さんって言っちゃう例のやつをやらかしてしまっていることでしょう。間違いない。
本作では、そんな小花先生からの愛情をリスナーが一人占めしてしまうことができます。
癒しを求めるリスナーが欲しているであろう、肯定的な台詞や甘やかし表現がてんこ盛りで、作品を通して、求めている台詞をこれでもかと浴び続けることができ、終始幸せな時間を味わうことができます。
癒し要素だけでなく、後半のえっちシーンのあるトラックでは、いちゃらぶ感が前面に出ながらも、小花先輩がしっかりと乱れている様子も堪能できる、柚木つばめさんの切ないお芝居がとても素敵でした!
また、作品紹介文にも小花先輩との信頼関係の形成を重視しているとありますが、小花先輩にただ癒されるというだけでなく、魅力的なキャラクターである小花先輩との関係性が進展していくのを楽しめるという部分も非常に満足度が高かったです。
幸せな癒しの時間を過ごしながら、魅力的な先輩との恋愛模様を楽しめる、そんな贅沢な作品でした。 保育サークルの先輩に甘え放題なお話です!
保育サークルに入ってからの先輩と後輩の関係性から物語が進むごとに近づく距離感、そして恋人同士になってからえっちな事をする様になるまで物語があり、この物語ありきのえっちがエモくて最高です!
また、甘やかしてくれると言う事に関しては最初から最後まで先輩が深い優しさで包んでくれるので優しい空間で癒される事ができました。 先輩にひたすら甘やかしてもらえる作品。
キャストの柚木つばめさんの声やお芝居が心地よくて優しくて、包まれているような溺れてしまうような魅力に溢れています。
無限になでされていたい…
甘えさせてくれるテーマこそ全編通して一貫していますが、そのシチュエーションや、聴き手と先輩の距離感がトラックごとに変化していくのが本作の特徴。
先輩と一緒に問題解決を目指したり、失敗して落ち込んでいるところを慰めてもらったりといった様々なシチュエーションにおいて、かなり具体的なエピソードや蘊蓄を交えつしっかり甘やかしてくれます。
「保育ボランティアサークル」という舞台設定がかなり活かされたストーリー展開になっています。
作中の主人公(聴き手)の活動の描写も多いため、より感情移入を深めて浸ったり、先輩が惹かれていく過程に説得力があるのもいですね。
ちょっとずつ関係が進展していって…トラック3のなぐさめパート終了後にグッと距離が縮まっているのがねえ…
いんですよ…!
エッチシーンもそこに至るまでの過程がすごく良くて、お互いがちょっとずつ勇気を出し合い気持ちを確かめ合った末の行為として描写されます。
キャストさんの圧倒的包容力のお芝居もあり、とても幸福度の高いエッチができました…! なんと言ってもヒロインの優しくてほんかなボイスが素晴らしいです!
疲労が蓄積しているときに聴くとめちゃくちゃ癒されます!
逆に癒し度満点すぎて就寝前に聴くとすぐ寝落ちしちゃって最後まで聴けませんでした(笑)
ストーリーもしっかりしていてとても聞きやすかったです。
もちろんエッチパートもあま展開ですべてが良かったです! 音声作品がどん増えて、似たような作品も多くなってきましたが、この作品と同じようなものはなかないと思います。この作品の特徴はの保育サークルの先輩が、サークル活動で少し失敗してしまった聞き手を園児扱いして甘やかしてくれることでしょう。先輩のことを小花先生と呼び、膝枕で癒してもらったり、ぎゅっしてもらったり、とにかく癒されます。また、その前に先輩から「試し行動」について説明されるのですが、そこから擬似的に園児扱いされてるように感じます。先輩と後輩の関係でありながら、先生と園児のように接してくれるのはすごい恥ずかしいのですが、同時にものすごく興奮します。
