コンテンツへスキップ

実験体少女の無表情快楽漬け6 [ケチャップ味のマヨネーズ] | DLsite 同人 – R18

    実験体少女の無表情快楽漬け6 [ケチャップ味のマヨネーズ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    喘ぎ無し、叫び無し、無表情の快楽拷問音声作品

    ★★★台本全部同梱★★★

    基本音声合計約1時間36分41秒

    ◎◎◎おすすめポイント◎◎◎

    ★全無表情状況説明
    ★エラー発生
    ★イケマセン連呼

    ~新表現~
    ★言語による説明とあわせて擬音表現、オノマトペを用いることでお伝えいたします

    ────────────────

    行動も発言も機械により制御され

    全く感情は表に出ていません

    …ですが

    表に出ていないだけで

    すべての感度は研ぎ澄まされています

    ────────────────

    【人体管理システム、ヒューマンコントロールマシン、HCM(エイチシーエム)】

    HCMとは人間の感情と行動をコントロールするシステムです

    苦痛や快楽、熱さ、冷たさなど、あらゆる感覚は正常に機能しますが、

    それらの感情は、一切、表に現れません

    脳内で思考することも可能ですが、全ての行動も発言もHCMにより

    コントロールされます

    発言や行動だけでなく、呼吸や排泄、睡眠などあらゆる行動が

    HCMにより管理されます

    つまり

    どんな苦痛や快楽を受けて、泣き叫びたくても、助けを求めたくてもなにもできない

    それがHCMです

    ────────────────
    ■登場人物とプロローグ

    「わたしはこの国のとある私立学園にて新人教師をしていました
     とあることから学園と当施設の癒着を知ってしまい、それを問いただそうとしたところ、
     理事長と施設の関係者によって拘束され、当施設へ実験体候補として提供されました
     なお、わたしの身辺調査も実施済みであり、親族との関係が希薄であること、
     新人のため職場でも深い関係を築いている者はいなかったため、このまま隠蔽が可能であると判断されています
     もちろん、わたしが実験体として処分されるため、癒着についても明るみに出ることはありません
     ご安心ください
     ……
     わたしは実験体候補として当施設へ譲渡されましたが、
     その後のテストにおいて若い健康体であること、性交経験がないこと、
     性感帯の開発レベルが一般的であること、および
     教師という職業の経験者であることから、今回の当セミナーで実施する実験に最適であると判断され、
     正式にHCMの実験体となりました」

    ────────────────

    実験体に行われる3つの実験

    「クラゲ型寄生生物を使った支配下におけるエージェント向け快楽拷問教育動画の撮影」

    「寄生生物を使った神経支配と快楽調教拷問装置の併用による反応調査実験」

    「寄生生物を使った行動支配と人間の女性を苗床にする合成獣の繁殖実験」

    ────────────────
    ■クラゲ型寄生生物を使った支配下におけるエージェント向け快楽拷問教育動画の撮影 s1.mp3

    当セミナーひとつめのデモンストレーションは、実験と並行して当施設の新任エージェント向けの教育動画を撮影します
    みなさまご存知の通り、当施設では奴隷や敵国諜報員の調教を目的とした生物研究、工学研究を進めています
    それと同時に、それらを使って対象を調教、拷問する人員の育成も担っております
    この実験では、そのエージェントに教育を行う際に使用することを目的とし、女性の身体および性的反応を説明した動画を合わせて撮影します
    もちろん、動画の題材および説明を行う講師役は、実験体であるわたしが勤めます
    わたしの身体を使って性感帯、女性器などの解説をおこない、自分の身体に起きている変化を客観的に説明していきます
    ……
    また、この実験ではHCMによる行動の制御に加え、わたしの手にある容器に入っている小型の生物を使います
    これは実験体コード159の実験で使用したクラゲ型寄生生物を品種改良したものです
    快楽物質を餌とするために人間の運動神経、感覚神経に寄生して操る特性がありましたが、
    その後の研究で脊髄などにも寄生し、人間の反射といった、能動的でない動作、神経伝達なども支配下に置くことが確認されました
    この生物を中継してHCMから信号を送ることで、さらに広範囲の制御が可能となりました
    その成果はこのあとの実験にて、みなさまの目でご確認いただけますと幸いです

    ────────────────
    ■寄生生物を使った神経支配と快楽調教拷問装置の併用による反応調査実験 s2.mp3

    この実験でも、寄生生物を寄生させたまま実験を行います
    ただし、先ほどのようにわたしの身体の感覚だけに刺激を与えるわけではなく、一部、脳まで刺激が伝達するよう調整します
    具体的な調整内容は、こちらにある快楽調教拷問装置でわたしが拷問されている間にご説明いたします
    わたしの意識は現在、調教、拷問といった言葉から非常に強い恐怖を感じています
    ……
    それでは、快楽拷問の準備をいたします、わたしは既に全裸の状態のため、脱衣は不要です
    わたしの首の後ろに寄生生物が寄生しているため、今回の拷問装置はバイクのような形状で、わたしが跨いで上にうつぶせに乗る形状のものです
    拷問装置にまたがる形で装置に拘束されます…この体勢は、四つん這いの動物のような形のため、わたしの意識に強い屈辱感を与えています
    なお、拷問装置の各所にはカメラが設置されていますので、乳首、女性器などの状況はお手元の端末で高精細な画像を存分にお楽しみください
    ……
    実験を始めるにあたって、わたしはHCMによって管理されているため、感情が表に現れません
    表情や声が変化しないため、端末に表示されるバイタルの数値以外では、みなさまにわたしがイっているかどうかをお伝えできません
    そこで本実験以降、わたしの絶頂に関する状況を口頭で報告する発言プログラムを適用します
    これによって、例えばわたしがイっているときには「イキマシタ」と発言するなど、外部からも、わたしがイっているかどうかが、わかりやすくなります
    それでは、すべての準備が完了しましたので、実験を開始します

    ────────────────
    ■寄生生物を使った行動支配と人間の女性を苗床にする合成獣の繁殖実験 s3.mp3

    最後の実験は、こちらの檻の中で実施します
    檻の中央で、全裸で直立しているわたしの姿が後ろの席のみなさまにも見えているかと思います
    檻の中、わたしの左手方向に配置されている、人が入れる程度の大きさのケージをご覧ください
    とても美しい毛並み、整った顔立ちの四つ足の獣が入っているのがご覧いただけるかと思います
    富裕層のみなさまの中にはご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、当施設が遺伝子工学に基づいて開発した最新のペット
    キメラ0112(ゼロイチイチニイ)です
    その気品ある見た目、しなやかな立ち振る舞いから、各国の富裕層にご好評いただいている当施設の主力製品となります
    ……
    こちらのキメラは、みなさまのお手元に届く際には去勢され、従順な個体となったものが届きますが、
    本来は非常に繁殖力が強く、また、度重なる遺伝子操作の中で、人間の女性の卵子と子宮を使い、キメラの精子を受精させることでしか
    繁殖させられないという稀有な特性を持っています
    当施設では、本日の実験のように、実験や拷問で使い切った女性の生殖器をキメラにあてがうことで、キメラの量産を実施しています
    本日最後の実験は…ッ!…ッ!!(キメラがケージから抜け出し、機材をなぎ倒しながら実験体の身体を押さえつける)
    ……
    失礼いたしました、ご覧の通り、発情期のキメラがケージを破壊し、撮影機材をなぎ倒しながら、わたしめがけて突進してきました
    一瞬の出来事のため、わたしはキメラに対して女性器を見せつけるよう腰を突き上げ、頭を前足で床に押さえつけられている状態です
    現在はキメラの制御を取り戻した状態ですので、この体勢のまま、わたしも、キメラも動くことはありません
    なお、みなさまとの間にある檻の材質は、ケージとは比較にならないほど硬質なものですので、みなさまに被害が及ぶことはございません
    驚かれた方もいらっしゃるかとは思いますが、引き続き実験をご覧いただけますと幸いです
    キメラ生殖実験、実験の一部変更を要請、実験の一部変更を要請…実験の一部変更を承諾
    今のアクシデントにより、撮影機材が一部破損し、わたしも床に押さえつけられている状態ですので、
    後ろの席のみなさまには、これからの実験が見づらい方もいらっしゃると思います
    そこで、これからわたしの身体に起こることを、言語による説明とあわせて擬音表現、オノマトペを用いることでお伝えいたします
    身体の反応とリアルタイムにご説明する必要がありますので、寄生生物を使って神経系と脳の言語野を直接接続します
    脳と寄生生物を接続した場合、動作はほぼ寄生生物に支配されるため、わたしは社会生活を送ることはできなくなり、実験体としての利用価値が下がります
    しかし、アクシデントに対する謝罪の意を込めて、脳への寄生を実行します

    サンプル

    実験体少女の無表情快楽漬け6 [ケチャップ味のマヨネーズ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    実験体少女の無表情快楽漬け6 [ケチャップ味のマヨネーズ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    実験体少女の無表情快楽漬け6 [ケチャップ味のマヨネーズ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    実験体少女の無表情快楽漬け6 [ケチャップ味のマヨネーズ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    実験体少女の無表情快楽漬け6 [ケチャップ味のマヨネーズ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    実験体少女の無表情快楽漬け6 [ケチャップ味のマヨネーズ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    HCM+寄生物による今までと違ったテイストの作品になったと思います。
    特に1つ目は雰囲気づくりからこだわっていて、素晴らしい出来になっています。
    3つ目のオノマトペは面白いと思いましたが、少しくどく感じました。
    性交渉が当たり前になっているので、そこも特異性が失われているかなぁ・と。
    注・今回リョナ要素はありません。 無表情6待ちにまった作品です。
    今回はどんなお話でしょうか
    さてまず寄生実験
    これはまた新しい感じの実験ですね
    なにやら特殊な寄生物らしいです!
    このへんはまあいつもどおりです。
    つぎの実験はふむ
    新しい用語が追加されたみたいですね
    いけません!
    最後の実験はオノマトペが入っていますね!
    ふむたしかに前回よりさらりパワーアップしております!
    素晴らしいです!
    [感想]
    たしかに無表情シリーズどこまでも進化しております。
    でも私は無表情5が一番よかったです。
    理由は抜きどころがあるからです。
    個人差はありますが
    だ今回の作品にエロ差はないと思います。
    R15ギャグドラマになっていると思いますw
    次の作品を期待しましょう! 待ってましたシリーズ第6作。
    まず初見の方へ。
    説明欄にも概要は書いてあるのですが、簡単に言うと
    感情は残したま封じ込まれ、発言も行動も完全にマシンに制御された実験体の少女に、様々な手段を用いて実験を施して体の反応や経過を観察する、そんな作品です。
    その反応や経過は、その時の実験体の感情及び精神状態も交えて事細かに、マシンが実験体本人の口を使って説明してくれます。
    概要やサンプルを見聞きして少しでも感性に引っかるものがあったならばオスメです。非常に。
    一作で実験体一人(使い潰す)完結型なので、シリーズどこから入っても問題ありません。設定と大まかな流れは全作共通ですが、実験の内容の違いや、細かなところではシナリオの拘りポイントや声優さんの表現の違いを存分に楽しめます。オスメです。非常に。
    次に過去作品を購入している方へ。
    期待通りしっかり進化し続けています。
    今作はいまでの中で最も実験体を『使っている』感が強く出ているように感じられました。ゾクします。
    従来の快楽刺激を外部から与えて…ではなく、寄生物の指令一つで噴乳させたり絶頂させたり…。
    特にパート3の初めで、『ちょっとしたアクシデントのせいで遠くの人に実験が見えにくなっちゃったから、性交の様子を擬音を交えて説明しますよ、そのために私はダメになるんだけど、アクシデントのお詫びも兼ねて寄生物を脳に接続させますね』というような発言があるわけですが、ゾックゾクします。まだ実験前なのにそこの威力がすごい。
    実験が見えなくなったから、じゃなく『一部の人に見えにくなったから』。本来は脳に接続するつもりは無かったけど『お詫びついでに』。しかもそれで得られるのが「ズチュ、ズボッ」のような幼稚とも取れるオノマトペ。もうゾッ(ry
    あと新しい『イケマセン連呼』がありますが、イキマシタもあります。大丈夫です。 ケチャマヨさんの無表情シリーズ、いつもは聴いて妄想して満足して★5評価して、今回も素晴らしいものじゃった、と静かに余韻に耽るのですが、今回はあまりの衝撃からレビューまでしてしまいました!
    前作に比べると、細か目の描写で妄想させる無表情かなと思います。
    特に1トラック目は、女の子が脱がされたり自分のアソコを説明させられたりと、静かに非道なことをする無表情の真骨頂。声優さんの澄んだ静かな声が想像をどん膨らませます。
    2トラック目以降は責めの激しさも増し、いつもと少し違った「イキマシタ」パートは、静かな表現だけでなく機械の限界を超えるバグった表現が好きな人にも大変オスメ。
    そして、新表現とある3トラック目。
    正直、無表情で繰り出される擬音がこんなに破壊力あるとは思いませんでした。これは感服。
    ぐっちょんにされている様が、ダイレクトに、あくまで客観的に脳にぶつかってきます。
    いやらしさも、艶やかさも封じて、淡々とぶつかってくる擬音、この表現も去ることながら、なにより声優さんの凄すぎる技術が、新しい扉を開いてくれました。これまでにない音声、最高でした。
    ・新しい扉、開いてくれたのはいけど、この扉に対応した作品て他にあるのだろうか。(要約:次も期待してます。) 今作も非常にハードで、満足できるものとなっています。
    まだ、パート2までしか聞いてませんが、2の快楽開放のところは、声からも精神崩壊ぶりが伝わってくる感じで、ゾクしました。そこまで高められ、溜められてきたものが、一気に押し寄せ、精神をすり潰し、破壊するエクスタシー。
    また今作は、最初、脳内で抵抗の意思みたいなものも描写され、それが見事に叩き潰されていく様も、妄想が捗り、興奮しました。
    このシリーズ好きであれば買って損はしないかと。
    しかし、こまでのハードさを求めると、あまり作品が無いのが悲しい. In this work a girl’s emotions are controled in and she can’t expres them. She conveys what she is going through in almost robotic way. However there is a twist!
    As the girl is tortured and made to cum, she reports every time she has an orgasm (and in track 2 every time she is edged), she cums(and is edged) so much that it almost loks like she is buging!
    On track 3 she is forced to bred with a Chimerandetails everything that is done to her and uses onomatopes, this a very fun track to hear because she gets increasingly les robotic and ends up breaking athend.
    Very fun work, gets a lot easier to imagine what is going on ashe narates everything and even uses onomatopes.