大学のドスケベ先輩とヒミツの関係-誰もいない部室で官能小説朗読濃厚エッチ- [ディーブルスト] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【Track1.今日も君の自作の官能小説…書いてきてくれた?】(06:17)
―とある日の午後。
あなたは大学の部室棟にある文芸部の部室へと足を運んでいた。
今日は活動はなく、本来なら部室は使われていないのだが、そこにはあなたの憧れの先輩・のぞみがひとりで待っていた。
そして彼女はあなたにこう言う。
「今日も書いてきてくれたかな?君の自作の官能小説…ずっと楽しみにしていたんだよね」
何故、彼女があなたが書いた官能小説を心待ちにしているのか…。
それには理由があるのだが、以前に部室に忘れ物をしたあなたは、のぞみ先輩が部室で隠れて官能小説を読みながら自慰に耽っている姿を目撃してしまったのだ。
通常ならば、弱みを握られるのは彼女――。
しかし、乙女のヒミツの趣味を覗いた責任を負わされ、弱みを握られたのはあなたの方だった。
それ以来、彼女のヒミツの趣味に付き合う事となり、自作の官能小説をオカズにするというのぞみ先輩のオナニーライフの手伝いをしているのだが…?
【Track2.二人だけの部室で官能小説朗読オナニー】(26:07)
官能小説に登場する人物になりきるよう、着替えや髪型を変えて形から入るのぞみ先輩。
憑依体質だからこその行動で、内容に入り込むのに必要だった。
あなたから原稿用紙を受け取ると早速、朗読を始めていく…。
★プレイ内容
官能小説朗読、オナニー、潮吹き絶頂
【Track3.後輩君が書いてくれた官能小説の続きで潮吹き絶頂オナニー】(27:28)
あなたが書いた官能小説でいつものオナニーライフを楽しむのぞみ先輩。
しかし、あなたは講義が忙しくて途中までしか完成する事が出来なかった。
一度は絶頂したものの、まだ物足りなさを感じるのぞみ先輩はがっかりした様子だ。
そんな彼女に見かねて、ルーズリーフに続きを執筆する。
それからしばらくして――。
完成した官能小説を手渡すと、のぞみ先輩は嬉しそうにオナニーを再開するのだった。
◆プレイ内容
官能小説朗読、オナニー、中イキ、潮吹き絶頂
【Track4.今日も私の為に頑張ってくれたお礼…してあげるね♪】(21:30)
あなたが書いた官能小説を読みながらのオナニーを終え、満足気なのぞみ先輩。
彼女が目の前で激しく乱れる様を見て、あなたは何も感じないはずもなく…ペニスはギンギンに隆起している。
気を良くしたのぞみ先輩は、いつものようにご褒美と称してあなたとエッチな事をしようとする。
今回は過去にあなたが書いてきた小説と同じプレイをしたいと思っているらしいが…?
◆プレイ内容
おっぱいに顔を埋める、素股、ゴムなし対面座位、ディープキス、生中出し
【Track5.キミへの本当の想い】(04:15)
いつものようにのぞみ先輩のヒミツの趣味を終えてから雑談を交わす二人。
しかし、今日は普段とは少し彼女の様子が違うようで…?
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・再生時間
約1時間25分(全編バイノーラル)+トーク類
・ファイル形式
mp3形式、WAV形式、JPEG
■キャラクターボイス
輝月さくら様
■台本制作
藤井リルケ様
■イラスト制作
めぃん様
■編集
ディーブルスト