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ヒプノ古書堂の官能催眠 [MayThird] | DLsite 同人 – R18

    ヒプノ古書堂の官能催眠 [MayThird] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    【あらすじ】

    「ああ、いらっしゃいませ」
     ふと立ち寄ったその本屋は、官能小説だけを取り扱う古書店だった。
     独特な古書の香りと静かな音楽が、まるで時の流れが止まっているかのように感じさせた。
     店内には若い女性店員が一人、カウンターの奥で座っているだけ。
     時折聞こえる紙が擦れる音に視線を向けると、伏せた眼差しで店員らしき女性が官能小説を読んでいる。
     その貴方の視線に気づいた女性は顔をあげて、優しげな笑みを見せながら口を開く。
    「何かお探しの本がありましたか? えっ、違う――?」
     手にしていた官能小説を持ち上げて、彼女は続ける。
    「この小説に興味があるんですか?」
     と――。
     彼女の言葉に貴方は頷き、彼女の前に立つ。
     しかしそれが、貴方にとってこれから先抜け出すことの出来ない快楽と官能に満ちたモノだとは知らずに。

    【作品紹介】

     この音声作品は、催眠要素を含む催眠ボイスドラマです。

     ヒプノ古書堂に来店した貴方が、店主の読の官能小説に興味を抱く。
     商品ではない官能小説に、読が朗読することを貴方に持ち掛けて――。

     貴方は官能小説の主人公に精神を移し、官能の世界に浸りながらドライオーガズムを迎える。

    【作品内容】

     01 注意事項 00:57

     音声を聞く際の注意事項並びに、環境と催眠に入る準備をするパートになります。

     02 導入 25:46

     自律訓練法でリラックスを促し、催眠状態に入りやすくしていきます。
     官能小説の中の主人公に感情移入し、官能的なシーンに対する興奮を高めていき、
     店主の読が語る官能小説に没頭しやすい状態にするパートです。

     03 プレイパート 43:50

     読が語る官能小説を体験するパートになります。
     主人公のことが大好きなヒロインに催眠を掛けられて、愛されながら、催眠による感度上昇、期待感を高め、ヒロインに乳首やペニス、アナルを弄られてドライオーガズムを迎える。

     04 解除 03:22

     催眠状態で与えられた暗示を解き、催眠状態から目を覚ますパートになります。

     ヒプノ古書堂の官能催眠(初回用) 01:13:56

     ヒプノ古書堂の官能催眠(二回目以降用) 50:59

    【同梱内容】

     チャプター別、初回用、二回目以降用別に同梱。

    【クレジットタイトル】

     声優 : 縁側こより 様

     イラスト・台本・編集 : 野村渚

    サンプル

    ヒプノ古書堂の官能催眠 [MayThird] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    催眠音声ではありますが、朗読という形をとっているだけあって割と行為の描写が詳細になされており、そのま普通の音声作品として聴いてもイケる感じです。
    そして何と言っても声優さんの演技が、優しく、蕩けていて、それでいて間違いなくドSというのが感じられる声色でとても素敵でした。 女性店員が読んでいる官能小説を読み聞かせてもらい、小説のキャラに感情移入することでそのキャラになって責められるような感じ。
    店員さんのちょっと慌てたりお願いしたりする声がエロ可愛く、さらに小説のヒロインとして責めてくるときはまた違うエロ可愛さ全開で、導入パートで萌えてプレイパートを聞いてるだけで勃起してしまいました。
    この古書店に通ってこの店員さんにいろお願いされたい…。 古書店の店主さんが官能小説を読み上げ催眠にかけてくれる…というシチュエーションです。
    つまり聴き手からすると物語の中で物語を読まれるという2重の状況なので面白いですね。
    店主さんにこよりさんの声がマッチしているというか、とても素敵です。店主さんのキャラクターも可愛いのでぜひきいてみてください。 官能小説の内容を
    そのま疑似体験
    してるかのように
    お話しに引き込まれて
    気持ちよく
    昇天してしまいました
    癖になっちゃいますね!
    大変えっちな調教の
    お話しです…
    本屋のお姉さんが
    実際の恋人のように
    愛おしく思えてきて
    惚れてしまうかも
    しれませんょ…
    物語の中のお話しですが
    私はかなり夢中に
    なっちゃいましたね…
    こんな恋人がほしいニャン 官能小説を専門とするお店の店員さんが
    官能小説を朗読してくれる、と言うシチュエーションなのですが
    催眠にかれなくても甘い言葉やえっちなセリフを言ってくれるので
    それだけでも抜けます。
    催眠がお好きな方にもちろんオスメです。
    自分自身かりやすい体質だったので
    無事、催眠にかり十分に楽しめました。
    時折、ヨミさんが耳元で囁いてくれるのが最高にえっちかてぞくします。
    縁側こよりさんの演技も抜群でした。