脳内高速化テクニック 安曇野恋のスマートシンキング ver.4.52 エモーションスライダー -感情のコントロール- [まほー工房] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
脳内高速化テクニック
安曇野恋のスマートシンキング(Smart Thinking)
ver.4.52 エモーションスライダー
-感情のコントロール-
おまけプラグイン:オートタスク(自動処理)
スマートシンキングの第4巻は感情のコントロールを学んでいきます。
■まほー工房2016年新シリーズ第2弾は「脳の効率化」を扱うテクニックになります
今シリーズを彩るヒロインは未来から来た少女「安曇野恋(あずみの れん)」
スマートシンキングシリーズでは「情報の整理と高速化」をコンセプトに
脳内の情報をスマートに整理して不必要な脳のメモリ消費や無駄なエネルギー消費を減らし
快適な脳内環境を構築していきます。
■第4巻は感情のコントロール「エモーションスライダー」を学んでいきます
感情というものは一般的にはコントロールできないものと思われがちな存在で
調子が良い時でもちょっとしたトラブルに出会って不機嫌になってしまいノリや勢いを失うこともあります。
せっかく良い気分であっても、ノイズや周囲の感情に流されてしまうと集中力が散漫になり、成果を不意にしてしまう事もあります。
今作のエモーションスライダーでは、物事を成し遂げるのに邪魔になる余分なノイズとなるマイナス感情を軽減させたり、良い感情を増幅したり、忘れたい感情を消し去るといった感情コントロールテクニックを学んでいきます。
※今作のおまけプラグインは潜在意識を利用して寝てる間に問題の解決法を探る「オートタスク」のテクニックを学んでいきます。
(こちらのプラグインはスマートシンキング1巻のプラグイン「サブウィンドウ」の習得が前提になっています)
※エモーションスライダーの習得にあたっての前提条件は特にありませんが、おまけプラグインの「オートタスク」の習得には
スマートシンキング1巻のプラグイン「サブウィンドウ」の習得が前提になっています。
http://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ172778.html
■主なメニューの流れ
・序章ドラマ
・説明
・実践
・嫌な感情を軽減させたり変化させるためのテクニック
・捨てさりたい感情を捨てるためのテクニック
・自分の感情を良い方向に変化させるテクニック
・まとめ
・pluginテクニック「オートタスク」(問題を潜在意識に自動処理させる)
■作品内容(総収録時間 28:53)
・エモーションスライダー序章(1:48)
・エモーションスライダー説明(1:52)
・エモーションスライダー実践(17:14)
・エモーションスライダーまとめ(3:50)
・エモーションスライダー予告編(0:43)
・pluginテクニック「オートタスク」(3:23)
※体験版もありますので、よかったら聞いてみてください。
※作品はトラック分けをしていますので、稽古パートのみをリピートしたりと使いやすくなっています。
※当作品は、魔法使い入門シリーズ
http://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ134415.html
と同一の世界観で繰り広げられる話となります。
–スマートシンキングの特色–
現代生活においては覚えるべき事柄や知識、日常的に気を砕く出来事が多く、ともすれば生活の中で頭が一杯になってしまいます。
そうした混乱した頭では冷静な判断はできませんし物事の意思決定も鈍くなってしまうでしょう。
スマートシンキングでは「脳内環境整理」を合言葉に、よりスマートな情報や概念の扱い方を学び、
脳の無駄なエネルギー消費を減らし、快適かつ高速な脳内環境を構築することを目的としています。
※スマートシンキングは「魔法」ではなくスマートかつ現代的な「メンタルテクニック」として多くの人に学びやすい形に仕上げてあります。
※今シリーズは思考を洗練するためのメンタルツールであり、鋭敏な思考や洞察を身につけるためのレッスン音源です。
※成功学や自己啓発の知識等と併用するとより効果的です。
■体験版内容
・体験版では製品版の一部を試聴できます。
■製品版内容
・製品版はMP3の最高音質320kbpsで収録されています。
■聴き方
・静かで落ち着いた場所で聴くことをおすすめします。
・音源はヘッドホンやイヤホン、スピーカーなど、一番リラックスできる自由なスタイルでご視聴下さい。
・音量は普通もしくは小さめで聴くことをお勧めします。
■注意事項
※本作品は催眠音源ではありません。
※本作品の効果は個人の資質・形質に左右される部分がありますが
アニメや漫画、ゲームなどが好きでイメージ力がある方のほうが習得が早いかもしれません。
※気分が悪い時や体調のすぐれない時の視聴はご遠慮ください。
※運転や機械の操作時など、事故につながりかねない状況での視聴は絶対にしないで下さい。
※本作は特殊な音声加工はしていないため、どなたでも聞ける内容ですが、それでも精神的に不安を感じてしまう方や
心臓、脳、肺などに不安があり心配をされる方は視聴を控えるようお願い致します。
■制作
安曇野恋・ポレンCV:青柳るう
http://bleatbleat.web.fc2.com/
イラスト:そらのん
http://soramachi.blog.shinobi.jp/
BGM:フリーBGM・音楽素材MusMus
http://musmus.main.jp/
脚本・音声編集・効果音:Windress
http://windress.jimdo.com/
制作:まほー工房
http://mahoukoubou.jimdo.com/
サンプル
レビュー
結論から言えば、感情は制御できる。何故なら「出来事」に対して、私たちの無意識が過去の体験と本能から「怒り、不安、悲しみ、苛立ち」を反応してしまっているからだ。
だが、それを自分のわかりやすい表現で整理すれば、「幽霊の正体枯れ尾花」で、過剰に反応しなくてもい。
出来事に対する自分自身の価値観という眼鏡を変えてみよう。恋ちゃんと一緒に。 感情の切り替えではなくコントロール。
例えば恐れの感情を、色と大きさを操作することで恐れのない感情にする。
そんなことができちゃう作品でした。
とはいえ根付いた感情は中々変えられませんが、その都度コントールすることで少しづつ変えていけると思います。(職場のちょっと苦手な先輩と相対しても気後れしなくなってきました!) スマートシンキング:「エモーションスライダー -感情のコントロール-」の感想です。
感情や思考は、程度の差や、個人差もあると思いますが、「勝手に出て(湧いて)来る」ものようです。
これは、必ずしも、外の状況に対する反応、というだけではなさそうなので(寝ている時でさえ、夢の中で「考え」たり、「感情を持ったりしている」ように感じる)、訓練を積んだ人は、それをスルーしたり、眺めたり(観照)して、「後だしジャンケン」のように、「自分がどう反応するかを選択する」事ができるようです。
多種多様な方法がある中で、この「エモーションスライダー」の技法も、有効かと思いました。特に、「AR空間」等の仮想現実等を駆使するという点が特徴的で、「感情を対象化する」手法として、画期的だと思います。
これは、あくまで個人的な感想なのですが、
1.仮に、「外界」で起きる「状況」、「出来事」等を、「AR空間」で勝手に起きている事だと見抜けたなら、一番手っ取り早いのですが、そこへ至る段階で用いる為には有効だと思います。
2.「タイムラグ」→これが優れた技法には間違いないのですが、「瞬時に反応を選択する」より、「じっくり取り組んで、慣れたら素早くできるようになる」、というものかと思います。この辺りは、「相性」によるのかもしれません。
3.「正当な感情・思考」等について。
→このバランスが難しいのですが、例えば、「外界の刺激」が、「危険を知らせるもの」→「車が後ろからきていて、危ない」とか、「他者の不当な言動」に対しては、とにかく「こわい、まずい!」、という「感情(本能?)」の命ずるまに、瞬間的に判断せねばならない場合もあります。
要は、TPOなのですが、少しずつ取り組む事で、「認識の自由」に至る可能性もあるかと思いました。良作だと思いました。
GOD!です。 理不尽なことを言われたり、理不尽なことで責められたり。必要以上に強く怒られたり、怒鳴られたり。
それほど気にすることでもなくて、ハイ!すみませんでした!って流せば良い場面でも、相手の温度につられて、かーっと頭に血がのぼってしまって、言い返したくなってしまうこと、あるんですよねー。無意味(寧ろ損)なことを知っているくせに。
感情はコントロールできる。それがマスターできれば、それだけで一歩大人になれる気がします(笑)
技術を知っているだけでも大分違うと思います。
個人的にとてもおすめの作品です!
大人の対応ができる、カッコいあなたへの第一歩ですよ!なんちゃって(笑)