厳しく叱られ→あまあま仲直り ~Sな先輩&ツンデレ後輩~ [R&W] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ただ許されるより、
厳しく怒られたり叱られた後に、許されるとなんだかとっても安心しませんか?
その差が大きければ大きいほど、何故だかヒトは『ホッ』としてしまうんです……!
エッチなことをしてもらいながら、たくさん安心してみませんか?
いっぱい怒ってもらって、いっぱい甘々しましょう♪
(1)Sな先輩編 -30:05- cv.柚木朱莉
◆叱られパート:
部活をサボったなどと言いがかりをつけられ、憧れの先輩♀に体育倉庫に呼び出されてしまいます。
みっちり怒られて、挙句の果てに手コキをされながら怒られます。
★仲直りパート:
先輩♀が怒っていたのは実は嘘。あなたの困惑する顔がみたくてわざとやっていたとのこと。
泣きじゃくるあなたを、先輩は「ごめんね」と優しく甘やかしながら甘々手コキをしてくれます。
(2)ツンデレ後輩編 -29:08- cv.七海こねこ
◆叱られパート:
ガールフレンドである後輩♀は独占欲が強くて嫉妬深い。あなたが別の女の子と一緒に歩くだけで怒ってしまいます。そんな不機嫌な後輩はあなたの部屋で、罵りながらあなたにオナニーを強要してきます。
★仲直りパート:
でもやっぱり後輩♀はあなたのことが大好き。
ディープキスをしているうちに彼女は嬉しくなってしまい、怒っていたことも全部忘れて甘えてきます。
イチャイチャしながら小さな口でフェラチオをしてくれます。
(SEなし、ありあります)
本編 約60分
声優:
柚木朱莉
http://yuzuaka.iza-yoi.net/
七海こねこ
http://konekonana.web.fc2.com/
イラスト:
ミヤサカタカジ
http://takaji.sakura.ne.jp/
企画シナリオ:
らでる
(敬称略)
サンプル
レビュー
異なる二つの「叱られる→仲直り」のパターンが楽しめるオムニバス作品です。先輩篇は、「部活に休むことを先生にだけ伝えて私には伝えなかった」という理不尽な理由で、聞き手が先輩から激しく叱責されます。柚木朱莉さんによる低くて冷たい口調で発せられる厳しい言い方が、大変興奮させられます。
仲直りパートは、「君の困った顔が見れて満足」と、これまた理不尽な理由で許してもらえ、お詫びに手コキをしてくれます。一転して優しくて甘い、いたずらっぽい口調に癒されます。
後輩編では、彼女である自分以外の女の子と仲良くしていたことで、後輩の女の子から責められます。で、もう隠し事をしない証拠としてオナニーを見せるよう強要されます。
仲直りパートでは、聞き手の姿を見て興奮してきた後輩が、ディープキスからフェラをしてくれます。嫉妬からくるツンデレ具合を、七海こねこさんがかわいらしい口調で演じています。
罵倒だけ、あるいは甘々だけに特化した作品は数多くありますが、両方を描いている作品は珍しいかもしれません。しかも、先輩と後輩、二人のヒロインのオムニバスになっており、お得感があると思います。 前半と後半なギャップを楽しむ作品。前半のパートは言葉と行為で反抗を許されないくらいに責められてしまいます。しかし後半パートに入ると前半が信じられないくらいに女の子がデレになってくれます。責める声とデレな声の両方が楽しめました。 前半の叱られながらのプレイには結構落ち込まれるようなセリフが含まれており、そのあとでイチャあまな気分に慰めてもらえました。
また、キャストの方々の臨場感あふれる声も素晴らしかったです。
内容も個性溢れてイですb 先輩や後輩に怒られながら…という感じで話が進みます。
怒られてるのになんでこは?
みたいなことを言われてしまいますが、
ヒロインの方も起こりながら手を動かして
立たせてる感じです。
その時ちゃんと効果音もあるので臨場感があります。
後半「おどろいた?」という感じで、
あまな雰囲気に。
少しだけドッキリのような感じもして、
そのあとのあまな展開がより引き立ちました。 本作はビターアンドスイート、2人のヒロインで1人につき30分程度の音声で聞きやすく内容はまさしく飴と鞭な作品です。
なぜ休んだのか、彼氏としてどうなのなどと責められ、自慰させられたり乱暴にしごかれたりなどの仕打ちを受けます。しかし後半で打って変わって甘くなり、やさしく手コキやフェラをしてくれます。先輩曰くいじめたくなる、だそうです。
Mな人には良作かと思います。また、ノーマルな方でも聞いてるとだんMよりな癖になるかもしれない作品かと思います。 タイトルにもあるように、先輩と後輩の二人からお叱りを受ける内容になっております。ただ、仲直りに至る過程が少々異なっており、先輩はからかうのが目的。後輩は本当に怒っていたのがイチャするうちにどうでもよくなる。といった違いがあります。立場だけでなく、仲直りの過程が違うのも楽しめるポイントの一つだと思いました。僕は先輩派です(隙自語)