【赤ちゃんプレイ】おねえさんといっしょ [A*Citrus] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
※chobitプレイヤーですと音質が下がっています。
元の音質で体験版をご視聴頂く場合は、体験版ダウンロードからご視聴下さいませ※
♪コンセプト
赤ちゃんプレイをとことん追求したバイノーラル音声作品です。
今回のヒロインは、ママではなくて“おねえさん”。
保育士さんのような“おねえさん”に赤ちゃんとして扱われ、
授乳手コキ・パイズリフェラ・耳舐め・お風呂プレイ・騎乗位など、沢山おねえさんに甘やかされて下さいね。
効果音にもこだわったので、各シーンの音にも注目です。
♪作品の傾向
・今作は貴方を“赤ちゃん”としてしか扱わないため、まったりと幼児退行することが出来ます。
・今までの耳舐めよりもリアルな耳舐めになっています。
・沢山射精し終わった後は、おねえさんによる寝かしつけでぐっすり休めます。絵本の読み聞かせは書き下ろしのものです。
♪収録内容
01-ようこそ、赤ちゃん♪(3:15)
02-オムツに着替えてガラガラで遊ぼう♪(8:35)
03-ひざまくらでおねえさんとイチャイチャしよっ?(15:12)
04-おねえさんのお手々とお口で気持ちよくなろっか?(24:20)
05-お風呂でオナニー見せ合いっこしよっか?(18:06)
06-おねえさんの中に白いおしっこ出せるかな?(17:02)
07-おねえさんといっしょにお昼寝しようね(11:34)
♪収録時間
1時間 38分 07秒
♪スタッフ
制作:A*Citrus
CV:柚木 朱莉 http://yuzukiakari.sakura.ne.jp/
【Twitter】https://twitter.com/yuzukiakari
【YouTube】https://www.youtube.com/c/yuzukiakari
イラスト:シズ季 https://www.pixiv.net/member.php?id=24079054
サンプル
レビュー
柚木朱莉さんのサークルの新作!赤ちゃん扱い、ではなく目の前にいる赤ちゃんに話しかけるというスタンスの作品です。
なので、赤ちゃん扱いされたいのか、赤ちゃんになりきりたいのか、その辺の区別がはっきりしていて前者な方は違和感を覚えるかもですが、後者でありばっちりはまるぜ!って人にはたまらない作品でしょう。
柚木さんの出演作では初とも言えるものであり、彼女にとっても挑戦だったと思います。
この作品を皮切りにもっと赤ちゃん作品が増えるかも!と期待もしてます。
赤ちゃんあつまれー! A*Citrus様の商品初購入です。
柚木朱莉さんのサークルという事で色々と気になりましたので、物は試しにと購入してみました。
レビューのタイトルに癒し系赤ちゃんプレイと書きましたが、基本的に赤ちゃんプレイはどれも『癒し系』なものです。
しかしこの作品に関しては、特に癒し要素が大きかったですね。
決してエロ要素が薄い訳ではありませんが、最初にお姉さんと健全且つバイノーラルの長所を生かした遊びをしたり、
締めに絵本の読み聞かせをしてもらって、そのまグッスリお休みするなど癒し要素が豊富です。
シナリオとしては風俗童貞の主人公が、赤ちゃんプレイを売りにした風俗店に来店する―という内容でした。
ですが途中からその設定を忘れて、普通に赤ちゃんに幼児退行していましたね。
この辺については正しく商品ページの説明通りであり、お姉さんの言葉と台詞が本当に心地良かったです。
エロの方に関しましては、主人公の絶倫振りも相まって実用性が高いです。
個人的には前兆・前振り無しで来る耳舐めが最高でした。
ただ不意を突かれただけでなくて、耳舐めもクォリティもかなり高い為にとにかくエロ気持ち良かったです。
作中最もお耳が幸せを感じた瞬間でした。 今までの柚木朱莉さんの演じるキャラとは一味違う作品。
フワッとしたお姉さんと、ゆったりと赤ちゃんプレイができます。
疲れた心をほぐしてくれるお姉さんにとことん甘えながら、ソフトにエッチ出来て、心もカラダもトロにとろけること間違いなしです。
複数発射なので、しっかり溜め込んで聴きたいですね。
でちゅまちゅ言葉や、バブな感じはないので、そこを期待している人には物足りないのかも?
個人的にはすっごく癒やされました♫
絵本の朗読も、心地よかった♪ 説明文に「今作は貴方を“赤ちゃん”としてしか扱わない」とありますが、演技の面でそれを強く感じることが出来ました。
「赤ちゃんプレイをしている相手」ではなく、
「そこにいる赤ちゃんを相手にする」ような話しかけ方が特徴的です。
感情や距離感をそこまで持っていける方には良い作品になるんじゃないかと。
でも、シチュエーションの切り替わりが「赤ちゃんの状況に応じておねえさんが相手をする」という具合なので、
ただ聴いているだけでも「赤ちゃんとして扱われている感」は自然に受け取れると思います。
(変な書き方になってますが、話の流れが上手いので感情移入は難しくない、ということを強調したい…)
催眠じゃないですけど、何回も聴くことでどん入り込んでいけるようなつくりだと思います。
聴くだけ良くなっていく、みたいな。
「06-おねえさんの中に白いおしっこ出せるかな?(17:02)」がかなり良かったです。
赤ちゃんへの優しさ、愛、のようなお姉さんの主観がよく出ていると思いました。 柚木朱莉さんの作品はずっと追いかけ続けてきました。たぶん赤ちゃんプレイの作品はいまでなかったはず。待ちに待った作品です。
とにかくですね、やさしく、いやされる、そんな世界です。聞いてると、からだから嫌なものがすべてなくなっていく感じ。とくに最後の「お昼寝」は、あ、なんてやさしい世界なんだろう、と思いながら、静かに眠りに落ちていくことができます。
やさしく、いやされる、と言っても、なんというのですか、はげしさみたいなものもあるわけです。
なんというか、柚木朱莉の作品には、そこにしかない、特有の愛情みたいなものがありまして、心動かされます。