さどろり!メスガキにひたすら罵倒される音声 [あき電] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
あきは電鉄の音声作品第4弾は豪華クリエイター陣が集結!!
ストーリーにノクターンノベルズやPixivで、オリジナルから二次創作まで幅広い作品を手掛ける「マイク・O様」
ボイスに多数のゲームや音声作品で実績のある「篠守ゆきこ様」
イラストにドSで淫乱な女子を描かせたら超絶エロい「ゴロウタメ様」
をお迎えしてお送りする「さどろり!メスガキにひたすら罵声される音声」は、
○2歳の少女が完全上位のM向け作品!生意気なメスガキにエッチなことをされちゃいます!
1時間に迫る大ボリュームで、聞き応え十分!
生意気なメスガキの咲良ちゃんにたくさん罵られましょう!
──
◆ストーリー
1年前。女子生徒と関係を持ってしまった。
それからその少女、櫻井咲良(さくらいさら)とヤりまくりの1年を過ごした。
モテない僕だったが、不意に再会した大学生の頃の友人と付き合うことになった。
彼女が出来たことを知った咲良は激怒して……
──
◆キャラクター
・櫻井 咲良(さくらい さら)
読者モデルをしている○2歳の少女。先生のことが大好きだけどロリコンは大嫌い。自分のことを性的な目で見る雄は大嫌いなくせに、先生には性的に見てほしい。乙女心は複雑~!
でも根っこにあるのは「先生大好き」なので先生のことをいくら罵倒しても行動は全部先生大好き。1年前に先生を挑発して押し倒され、それからは先生と肉体関係にある。
・先生
20代後半のロリコン教師。1年前、咲良の挑発に乗ってレイプしてしまう。
それをきっかけに咲良と性的な関係を持つが……
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◆内容
本編 約59分
01 前編(30:20)
02 後編(28:49)
◆ボイス
篠守ゆきこ 様
◆イラスト
ゴロウタメ 様
◆ストーリー
マイク・O 様
◆SE・効果音
みじんこ素材 様
◆制作
あきは電鉄
サンプル
レビュー
恐らくこの作品が気になっているあなたは、メスガキが好きなんだろうと思う。好きだよね?自分で言うのもなんだが、今まで結構なメスガキ音声作品を聞いてきた。その中でもやはりこの作品は語らなければなるまいよ。
まず、パッケージのイラストがめちゃエロい。メスガキに合う髪型の最適解は間違いなくツインテールなのだろう、だってこんなにエロいのだから。
そしてシナリオもめちゃくちゃ良い。誘惑してくるメスガキとかみんな好きでしょ。
そんで、声優さんの声がイラストとマッチし過ぎて、違和感が全くない。正直な話、イラストに合う声って当たり外れが激しいと思うのだが、こればっかりは文句の付けようがない。
百聞は一見にしかず、君、試しに購入してみないか?
間違いなくハマるぞ。 誘ってきたから無理やり犯したロリの教え子と関係を続けていた先生だが、他に大学の同級生の恋人ができたのがばれてしまい別れさせようとさせられるという内容の作品です。
ロリはマセガキで先生が好きなんだけど、直接分かれてと言うのではなくエロい言葉で巧みに先生を洗脳していき別れさせるというのが、エロいです。そしてその中にある先生への思いがあふれ出してしまっているところが、かわいらしくていとおしくなってしまいます。 イラストが凄く可愛くて、表情が凄く妖艶だったので気になっていましたが、
何度でも聴きたくなる様な作品でした。
篠守ゆきこさんは恐らく初めて拝聴するお声だと思いますが、凄く合っていました。笑い声の所が物凄く可愛くてキャラクターの年齢を考えると本当に愛おしく感じる程でした。
淫語が非常に多く、興奮を高めてくれますので、虐められている教師(主人公)に感情移入すると凄く良いシチュエーションだろうなと感じました。
内容的には、少しネタバレになってしまいますが、彼女が出来た主人公を彼女から引き離そうと卑猥な誘惑で迫ります。ですが最終的に?・と言う感じです。ですが、あまりにも妖艶でエロスに特化した様な言葉やセリフを放たれてしまうので自分が主人公の立場だったとしても誘惑に負けてしまいそうな程高度な迫り方をして来ます。
全体的には、背徳的ではありながらもラブ度が高い作品だなと思いました。このヒロインの少女のエッチさを堪能出来るかと思います。
メスガキ系生意気、手玉に取る・様な感じではありながらも主人公の事が大好きで結局の所は!?・と言う流れです。
かなり個人的にはおすめ!です。ロリ系、○女系、メスガキ系作品がお好きな方は是非♪ あきは電鉄さんのメスガキの誘惑に負ける系の音声作品。
ざっくり説明をすると先生と教え子に関係が出来てしまったが先生に好きな人が出来てしまって教え子との関係を切ろうとする。そんな感じ。
自分自身大好きなゴロウタメさんのイラスト、シチュエーション、篠守ゆきこさんの声、どれを取っても良い。
ただこの音声、プレイが終盤にしかないせいなのかマシンガントーク感が否めない。終盤も同じ感じだが…
音声作品は間が大事と言われることがありますがほんとその通りなんだよね。
台本が素晴らしかっただけに少し残念な部分が目立ってる感じがします。
それかバイノーラル、囁きを取り入れたらかなり変わったかな?
色々書きましたがシチュエーションと声優さんの声によってカバーはされているしメスガキ音声としては普通に良き作品でした。