【KU100】キモい兄貴の催眠術なんかに、妹がかかるわけない【バイノーラル】 [#define] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■作品概要
・兄を「キモい」と嫌っている妹が催眠術によって少しずつ従順に、そして「お兄ちゃん」を大好きになっていく姿を描きます。
・今作はバイノーラル録音×ハイレゾ音質の作品となります。
音声はスタジオで収録。マイクは「NEUMANN KU100」を使用したバイノーラル録音。
ハイレゾ音質で、その場にいるかのような臨場感をお楽しみください。
※注意
本作は、催眠術を題材とした音声ドラマです。
「催眠術にかかる」、「催眠術をかける」系のASMRではありません。ご注意ください。
■キャラクター
「妹」
兄(あなた)のことが大っ嫌い。
■収録時間
◯トラック01 「お兄ちゃんだなんて呼んだりしない」 1分49秒
◯トラック02 「お兄ちゃんの催眠術とかあり得ない」 2分08秒
◯トラック03 「お兄ちゃんのしたことを許さない」 1分15秒
◯トラック04 「好きなだけ射精させてあげる」 11分06秒
◯トラック05 「お兄ちゃんの言うことなんて聞かない」 3分14秒
◯トラック06 「射精を管理してあげる」 11分32秒
◯トラック07 「お兄ちゃんの精液なんてほしくない」 1分50秒
◯トラック08 「出したのは全部、私が受け入れてあげる」12分48秒
◯トラック09 「お兄ちゃんの性癖とか興味ない」 3分02秒
◯トラック10 「使える穴は全部、好きにさせてあげる」 11分52秒
◯トラック11 「お兄ちゃんのおもちゃで遊ばない」 4分10秒
◯トラック12 「おもちゃで一緒に遊んであげる」 12分03秒
◯トラック13 「お兄さまの催眠術なんてかからない」 2分35秒
◯トラック14 「妹だから、催眠術にかかってあげる」 11分33秒
■合計収録時間 1時間30分57秒
■トラックリスト
◯トラック01「お兄ちゃんだなんて呼んだりしない」
ウチには、キモい兄貴がいる。話をするどころか顔を見ているだけで気分が悪くなる。
あいつ、ウチに催眠術とか使おうとしてくんだけど、そんなの信じてるなんて、バカみたい。
◯トラック02「お兄ちゃんの催眠術とかあり得ない」
あーしは、お兄ちゃんに催眠術をかけられていることを知っている。
けど、どんな内容のものかはわからない。こんなのすぐに止めさせてやる!
◯トラック03「お兄ちゃんのしたことを許さない」
やめさせたはずなのに、あたし、またお兄ちゃんに催眠術をかけられている。
はあ……。自分の立場、わからせてやらないとダメみたいだな。
◯トラック04「好きなだけ射精させてあげる」
これだけ何度も言ってるのに、また催眠をかけられてる。
だから、今日はお兄ちゃんに自分の立場を分からせるために、ストッキングとローションを使ってチンポをいじめてやった。
◯トラック05「お兄ちゃんの言うことなんて聞かない」
ストッキングコキの効果があったみたいだけど……そのせいで、今度は、おしっこを自由にできなくされた。
そんなことをするなんて、本気でわかってないみたいだね?
◯トラック06「射精を管理してあげる」
お兄ちゃんの前でおしっこをするのは当たり前のこと。
でも、トイレにいくたびに許可が必要とか、面倒くさすぎ。
ムカついたから、こっちは射精を自由にできないようにしてやった。今度こそ自分の立場を理解できたでしょ?
◯トラック07「お兄ちゃんの精液なんてほしくない」
どうして自分から射精させてくださいって言わないの?
毎日、フェラ抜きしてあげてるんだから、こっちがその気になればいつだって追い込めるってわかってるわけ?、
◯トラック08「出したのは全部、私が受け入れてあげる」
ちゃんと自分が射精管理をされているって理解させてやる。
まずはフェラで抜いて、次はおま○こ。今までは使わせなかったけれど、これならもう自分で射精しようだなんて思わなくなるでしょ?
◯トラック09「お兄ちゃんの性癖とか興味ない」
お兄ちゃんって、もしかして変態?
口とおま○こに出させてあげてるけど、普通の人はケツマ○コを使うでしょ?
まったく……別に精液なんて欲しくないけど、ケツマ○コも使えるようにしておかなくちゃ。
◯トラック10「使える穴は全部、好きにさせてあげる」
お兄ちゃんが変態か確かめるために、普通の性行為――アナルセックスができるか試してみたんだけれど……。
あれ? 普通にできるの?
しかたないから、私のケツマ○コはお兄ちゃん専用にしてあげる。感謝してよね。
◯トラック11「お兄ちゃんのおもちゃで遊ばない」
お兄ちゃんにプレゼントをもらったのですけれど……。センスを疑うようなものでした。
妹をなんだと思っているのでしょう?
◯トラック12「おもちゃで一緒に遊んであげる」
いくらおかしなものでも、お兄ちゃんからプレゼントされたものですし、使ってあげないとかわいそうですよね。
妹でなければ、こんなことしませんからね? 感謝してほしいです。
◯トラック13「お兄ちゃんの催眠術なんてかからない」
お兄さまったら、催眠術を本当に使えるだなんて、まだ信じているのでしょうか?
私がそんなものはないと証明してあげますわ。
◯トラック14「妹だから、催眠術にかかってあげる」
私にかけた催眠術は全て解除されたのですか?
やはり催眠術なんてものはなかったようですわね。ですが、お兄さまが望むのでしたら――。
■同梱内容物
◯音声ファイル(SE有り/SE無し,WAV/MP3)
本編ファイル(WAV)
本編ファイル(MP3)
◯おまけ(画像)
パッケージ ロゴあり
パッケージ ロゴなし
全体絵 差分込み
◯台本 テキスト
◯最初にお読みください(注意事項) テキスト
■製作スタッフ(敬称略)
■イラスト
吉飛雄馬
Twitter:https:twitter.com/yyuuhi
■ボイス
妹:花丸あすな
Twitter:https:twitter.com/hanamaruasuna
■テキスト
HARE
Twitter:https:twitter.com/define72219399
■編集・SE
ざくそん
Twitter:https:twitter.com/zaxon256
■企画・製作
#define
サンプル
レビュー
男性器呼びはチンポ、オチンで各トラックで変化しますが、トラック毎に固定で多いのはチンポです妹から嫌われてるから口悪く扱われるお兄ちゃんはお兄ちゃんとすら呼んでもらえません
そんなお兄ちゃんが催眠術を使って色々としてやります
といってもよく薄い本にあるような即堕ちみたいなものではなく重ねがけしていくタイプです
最初は「お兄ちゃんと呼べ」と催眠術かけたんだろ!ふざけやがって文句言ってやる!
そう意気込んで「お兄ちゃんと呼ぶ」という催眠術を解除させてやる!
そんな妹だったのが「催眠術を解除させるため」にお兄ちゃんの催眠術でかけられた
「常識改変」によって「ストッキングコキ」をさせないといけないとか
「おしっこするのにはお兄ちゃんの許可が必要」といったものから始まり
「射精管理するのは当然だけど前にかけた催眠術を解除するためにフェラする」
そしてオマンコセックス、アナルセックス、オモチャ責めまで・
ついにはお兄様と呼び敬語妹になります
淫語もたくさんありますが、基本的に口の悪い妹なので淫語もフェラ音も下品系です
「お兄ちゃんのオチンを私のオマンコに入れてください」のような清楚系ではなく
「ほらいわよ。私のお尻の穴、お兄ちゃんのチンポ専用のケツマ○コにしなさいよ」みたいな感じです
各トラックが次への導入、えっち、次への導入、えっちといった感じに分かれており
えっちトラックは1分以上あります
少しずつ催眠が酷くなっていくところが魅力で、妹を傷つけるようなことはないですが
もし全部の催眠が完全に解けたら・恐ろしいですねw
また声優さんの技量が非常に高い方なのでえっちさもバツグンです
私も自分の妹に試してみようかな
えっちはともかくお兄様にならんかな 本作は嫌っていた兄貴に催眠をかけられた妹が催眠を解こうと奮闘すると改変された常識に根ざすものなので逆に調教されていくというものです。
催眠モノとしては即堕ち系ではなく徐々に変えていくというのが好感を持て、実際にその変化を楽しむのが良き作品です。
例えば、男性器の呼び方がチンポ、オチンと各トラックでどういう名称で呼ばれるかの偏りはありますが変化していきます。また、催眠を解くためにストッキングコキしなければならない変換やおしっこをするためには兄貴の許可がいるなど、特に嫌いなお兄ちゃんをお兄ちゃんとしか呼べなくなり、最終的には調教の末お兄様と敬語系な妹に変身するというのがとても良い作品です。
催眠モノとしてはかなりの良作となっていますのでおすめです。 催眠術によって兄妹距離感が段階的に親密になっていく様子と、常識改変による倒錯的なやりとりを楽しむ、シチュエーション重視系音声作品かなと。
バイノならではの生っぽさはありますが、臨場感はそれほど重視されていない印象です。
個人的に特に良かったと思うのは、演技への【媚び】の入り具合の変化でした。
呼称一つとっても、初期のぶっきらぼうで呼び捨てるような「お兄ちゃん」から、倒錯的な執着を感じさせる「お兄ちゃん」へ。催眠の深度が更に増して「お兄ちゃん」呼びに親愛の情が滲むようになり、最終的には絶対的傾慕を声音から隠そうとしもしない「お兄さま」へと至る―わけですが、声優を担当された花丸あすなさんの演じ分けが非常に巧みでした。
個人的には、反抗的な態度がギリ残っているトラック10くらいの「お兄ちゃん」が一番好み。
ところで、「妹」と「お兄ちゃん」は結局一回もキスをしていなかったと思うんですが、妹に人格破壊級の催眠をかける非道を行った鬼畜お兄ちゃんには、どういう意図があったんでしょうか。
身体が目的で唇に興味はないのか、それとも唇だけは犯さずにいてやるかと紳士気分を出したのか、はたまたキスは好きな者同士がやること―という硬派な主義の持ち主なのか。
私、気になります。 反抗的な妹に催眠術をかけて心も体も好き勝手に改変してしまうという作品です。声優さんの洗脳時の演じ分けは見事でしたね。ただちょっとストーリーでひっかる部分がちょくありそこまで下衆な行為をさせて処女まで奪ったのに最後までキスをしようとしないので何か伏線的なものなのかと思ったら最後まで触れられないまなのが気になってしまいました。