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肉便器妹 ~即ヌキ淫語26~ [S彼女] | DLsite 同人 – R18

    肉便器妹 ~即ヌキ淫語26~ [S彼女] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    即ヌキ淫語シリーズ第26弾は、引きこもりの妹で性欲処理するあなたのお話。

    立派な社会人として独り立ちしているあなた。
    それに引き換え、30歳にもなろうというのに実家の子供部屋で男同士がセックスする絵を描き散らしているだけの妹。

    社会不適合者である妹の使い道と言えば、精液便所にするくらい。
    あなたは親にかけあい、引きこもりでニートの妹を実家に置いてやることに。
    その代わり、親には内緒で性欲処理に使うことにした。

    オタク趣味のないあなたから見ると、妹はキモオタでしかない。
    しかしながらそのマンコはなかなか具合が良く、しかも遠慮なく中出しもできる。
    両親には妹思いの良い兄でいられる上に、ストレス発散もできる。
    これはこれで、便利な妹だ。
    あなたは今夜も、妹の生マンコに欲望を吐き散らすのだった。


    ●01
    両親が出かけているのをいいことに、妹を脅してセックス。
    いつも通り生ハメ、中出し。
    一発ではもったいないのでもう一発、そして更に……

    ●02
    今夜は両親がいるので仕方なくフェラチオ、からのイラマチオ。
    まずは口内射精でゴックン。
    そのまま抜かずのイラマ二発目。

    ●03
    性欲処理しようかと思ったら、生理だからできないという妹に苛立つ。
    ならばとイラマチオで口を犯すが、物足りないので尻穴を使うことに。
    ケツ穴は汚いのでコンドームを付け、激しくアナルセックス。
    肛門性交でもしっかり感じる妹だった。

    ●04
    同人誌即売会で儲けが出たと浮かれてる妹に苛立つ。
    金は取り上げ、いつものように生ハメで犯す。
    文句を言う妹に、イカせられたら金を返してやると言い、騎乗位で腰を振らせる。
    当然、イケるはずのない駄目な動きに苛立ち、突き上げて膣内射精。
    今夜も、一発で終わるはずはなかった。

    ●05
    翌朝。あなたが帰った後。
    妹の独り言を、あなたが聞くことはない……


    合計時間 01:03:31(SEあり)

    製品版は、SEなし/あり、の2種類がセットになっていますので、お好きな方をチョイスしてお聞きいただけます(内容によってSEのない場合もあります)。
    キャラクター性や声質、物語の内容は体験版にてご確認ください。

    ステレオ収録音源。
    44.1kHz/320kbps mp3版 と 48kHz/24bit wav版。

    脚本のtxtファイル。
    パッケージ画像壁紙のjpgファイル。

    BGMは含まれておりません。

    声優 : 緒田マリ
    イラスト : ダイアル

    サンプル

    肉便器妹 ~即ヌキ淫語26~ [S彼女] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    妹さん、ちょっとこのページの右上を見てみようか、女性向けって書いてあって、飛んだ先にBLって文字も見えるでしょう、だから販路をイベントに限定せずDL販売で地道に日銭を稼いで
    すみません、若干取り乱しました
    レビューを開始いたします
    作品内容の見出しが、完璧な要約になっている一品です
    「妹」「熟女」というカテゴリが単一の登場人物を示すために並んでいる光景なんて、他所じゃまずお目にかれません
    「実の妹を手籠めにする」
    「収入が不安定な点につけ込んで女性を支配する」
    という、二つの悪徳による挟撃が素晴らしい一品です
    主人公君は妹さんより圧倒的に強い立場にあり、有無を言わせず性処理を強いる事が出来ます
    展開上前戯などないため、プレイ開始直後は妹さんが苦痛を覚えている事が多く、
    緒田マリさんの苦悶の演技の妙もあって、女をいたぶりたい方に最適です
    しかし妹さんも兄の横暴に適応しているようで、途中からちゃんと感じ始めるため、惨いのがNGな方にも安心の内容となっております
    (余裕が出ると妹さんのキモオタ分が噴き出してくるので、そういう方向では人を選ぶかもしれません)
    トラック4のアナルセックスが、準備一切なしの乱暴なプレイになっており、お気に入りです
    主人公君が嵐のように暴虐の限りを尽くして去っていった後始末が、トラック5で語られます
    妹さんのタフさに触れられると共に、そのタフさをちったぁ売上向上に活かせと思ってしまいます 予告を見てから、発売を今かと待っていた作品です。
    期待以上の素晴らしさでした。
    まず、「キモい腐女子」の要素と「可愛い妹」という要素の配分が絶妙です。
    キモいだけだとヒロインを好きになれない。でも可愛いだけではこの設定が活かされない。
    「キモいんだけど、やっぱり最高に可愛い自分の妹」という存在を見事に描いています。
    もう一つの魅力は「喘ぎ声」
    舞台が実家なため終始声を殺しながら喘がなくてはならないので、ものすごい背徳感です。
    妹の「感じているのに声を上げられない」という喘ぎは最高に色っぽいです。
    そして相手にトラウマを植え付けるような酷いDVではないので、安心してヒキニートの妹を愛でられます!