真面目堅物風紀委員長 密室脅迫指導 [ケチャップ味のマヨネーズ] | DLsite 同人 – R18

真面目堅物風紀委員長 密室脅迫指導 [ケチャップ味のマヨネーズ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

合計1時間06分34秒

「真面目」

「堅物」

「風紀委員長」

最初から最後まで、上から目線で強い言葉であなたを指導します

「怒っている」

「偉そうにしている」

「キツイ言葉ばかり」

そんな状態で指導されまくり

そして体を隅々まで検査され

体で指導されます

若干甘い言葉やささやきも織り交ぜつつも

常に上から目線で指導されます

指導のクライマックスはすべて中出しで〆ます

ロッカーの中で激しくなるとロッカーがガタゴト揺れより密着感が出てきます

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「堅物」「風紀委員長」「強制指導」

そんなキーワードにピクンと来たあなた

いったいナニがピクンとなったかはおいておいて

そんなあなたは

見　込　み　あ　り　ま　す

あなたは風紀委員長の要注意人物です

しっかり指導されましょう

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■目次

1 私が責任をもって、先輩の隅々まで検査します、全部脱いでください
2 すぐ隣は図書室です、くれぐれも大きな声など出さないようにしてください
3 先輩のプライバシーのために、そこのロッカーの中で、調べさせてもらいましょう

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■1 私が責任をもって、先輩の隅々まで検査します、全部脱いでください

ちょっと先輩!
なんですかその服装は!

だらしなくシャツが出ていますよ
今すぐに直してください

手首のアクセサリーも、そんなもの不要でしょう
すぐに外すように

なんですか?
何か文句でもあるんですか?
私は後輩ですが、風紀委員長としての役職があるんです
ですから、私に逆らうことは許されませんよ

まったく…
風紀が乱れるような服装をしないでください
他の生徒が真似をしたらどうするんですか?

先輩のような人を放っておくと、学園全体の風紀の乱れに繋がるんです
それを防ぐためにしっかり指導するのが私たちの役目

変なもの持ってきていませんよね?
荷物検査しますから指導室に来てください!

・・・
・・・
・・・

私が責任をもって、先輩の隅々まで検査します
さあ、そこに立って…
ぶちゅううううううう!
ちゅぶっ、ぢゅうううう、ちゅ、ぢゅうううううっ!
ちゅっ、ちゅううう、ちゅ!んんんっ、はぁはぁはぁ!
んんっ、ちゅううう、ちゅ、ちゅうう、んんっ、ちゅううううう!
ちゅぶ、ちゅ、んんっ、ぢゅうううううう!
ぢゅ、ちゅぶっ!んんんっ!はぁはぁ!んんっ!
ぷはっ、はぁはぁ…
口の中には何も隠していないようですね
ですが…
ちゅ!ぢゅううううう!
んんっ、ちゅう、ちゅぶっ、ちゅぶっ、ちゅううう、はぁはぁ!
んんっ、ちゅぶっ、ぢゅうううう、んんんっ、ちゅうう!
ちゅうううう、ちゅ、ちゅう、ぢゅぶぢゅぶ…
ん…甘い味がしますが
ガムか飴のようなものを食べていたのではないですか?
はぁっ…はぁっ…
ガムは集中力アップに効果がありますが
授業中は禁止されていますから、気を付けてください
んっ、ちゅぶっ、れろれろ、ぢゅぶぶ、ちゅううううっ、ぢゅううううううううううう!
ぢゅうううううう、んんっ、ちゅう、ちゅ、ちゅ、れろれろ…れろれろれろ、んんんっ!
ちゅちゅちゅ、んんんっ、ちゅうううう、ぢゅうううううっ!ちゅうううううう!
ぷはっ…
甘いものの食べ過ぎも体に良くありませんから
健康に気を遣った生活をしてください
はぁっ、はぁっ、はぁっ…

■2 すぐ隣は図書室です、くれぐれも大きな声など出さないようにしてください

先輩、図書室にいたんですね
どうも、先輩の行いが目に余るという話を聞いていましてね

まぁ、プライバシーがありますので誰から聞いたとかは言えませんが
ちょっと先輩にいろいろ聞いてみたいことがありますから、来ていただけます?

これは風紀委員長の命令です
ここから指導室は遠いので、図書委員の子に頼んで、図書準備室をお借りして、そこでお話を聞きたいと思います

本を戻して、ついてきてください

・・・
・・・
・・・

先輩のチンポ奥まで来てますよぉっ…
んはぁっ…
私は風紀委員長なので…先輩のチンポに屈することなんてありませんが…
んっ、くぅぅっ……んはっ…
私以外の生徒であれば分かりません…
あっ……んんんっ…んはぁっ…あああっ…

ですから、先輩の事は私がしっかりと…はぁっ…
んっ…指導し…管理していかなくてはいけないんですっ!
ああっ、あっ、んんっ…!
んっ…んんっ、あっ、ぁっあっ、ぅっ、んんっ
はぁっ、はぁっ、はぁっ
先輩…あんまり興奮して…物音立てちゃだめですよっ…
こんな風に厳しく指導されている姿を見られたら…
先輩も恥ずかしい思いをするでしょう…
んっ、はぁっ、ああっ…!
んんんんんっ…!
んんっ…はぁ…静かに……んっ…くぅ……
はぁ…はぁ…ん…んんっ…はぁ…はぁ…
ふぅ…ぁっ…ぁっぁっ…んん…
ゆっくり…そう…奥まで来て…ああっ…
はぁんっ…んぅぅ…んっ…んっんっ……はぁぁ…ぁっぁっぁっぁっ…
きもちぃ…奥ごりごりさいこぉ……んっ…はひぃぃ…
んっ…んっんっんっんっ…ぁっ…はひっ…んんんっ……
くぅぅぅ…

■3 先輩のプライバシーのために、そこのロッカーの中で、調べさせてもらいましょう

さて、徹底的に調べますから先輩覚悟してください
……ですが……
この指導室は、外からこの中の様子が見えてしまいます…
先輩のプライバシーもありますので、あまり、人に見えないほうが良いですね……
先輩のプライバシーのために、そこのロッカーの中で、調べさせてもらいましょう……
……
え?こんな狭いところで無理だって?
何を言っているんですか、貴方のプライバシーのためを思って言っているんですよ?

風紀委員として先輩の行いを見逃すわけにはいきません
私が徹底的に調べさせていただきます

さぁ、ロッカーに入って、中身はもうすでに空にしてありますから
私も、一緒にロッカーに入ります
さぁ……

(ばたん)

・・・
・・・
・・・

あ…いけません…!
はぁっ…はぁっ…はふっ…
誰かが来たようです
はぁっ、はぁっ、はぁっ…
しーっ…静かにっ…
はぁっ、はぁっ、はぁっ…んんっ…はぁ……
このような姿を見られて誤解でもされたら大変ですから…はぁ…
絶対に私たちがいることはバレないように…
んっ…静かに続けましょう…
んんっ……はぁっ……
ぁっ…んん……っ
はぁ…もっと…もっと密着して…
ロッカーにぶつかって…音が出ないように…
気を付けてくださいっ…
はぁっ…はぁっ…
はむ…れろぉ…ちゅぴちゅぴ…先輩…ちゅう…れろろ…
れろれろれろ…ちゅぶぶ…れろお…んんんっ…ちゅ…
れろろろ…ぢゅぶ…ちゅううう…はむう…れろろ…
ちゅぶぶ…んんっ…れろ…はむ…んんんっ…じゅぶぶ…じゅぶ…ちゅううう…
はぁっ…入ってきたのは風紀委員会のメンバー…
2人…ですね…はぁ…はぁ…んんっ…
ちゅ…ちゅう…れろれろ…はぁ…はぁ…れろろろ…
んっ……んんん…
静かに…はぁっ…
絶対に物音を立てちゃだめですよ…
はぁっ…はぁっ…んっ…れろれろ…ちゅぶぶぶ…ちゅ…ちゅうう….れろ…
れろれろれろ…ちゅぴちゅぴ…れろろ…はぁ…はぁ…んっ…んん…ちゅううう…
ちゅ…ちゅくちゅく…ちゅぴ…ちゅううう…ちゅ…

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■この作品の楽しみ方

厳しく風紀指導されながら体をもてあそばれるこのが好きなあなたのための作品です

3つのシーンをご用意しました

1.荷物検査(体検査)ですみずみまで調査される

2.図書室の隣で物音禁止の中での激しく指導される

3.ロッカー内の超密着状態で密着接続風紀指導
　　密着ロッカーの激しく揺れる音がより臨場感を出します

好きなシーンでじゃんじゃん発射してください

★それぞれクライマックス部分は『アヘ喘ぎ』で垣間見せる風紀委員長の甘い声★

でも、中出し後はまた上から目線で語り始めます

サンプル

レビュー

ツッコミが必要ですね、この風紀委員長は。
あ、いえ、主人公が頼んでもいないのに毎トラックで生本番を強要しているので、「挿入」と言う意味の突っ込みは間に合ってます。
風紀を守るためと強弁しておきながら、興奮して頭の中が快楽に支配されると本音が漏れてしまうんですよ。
「先輩!好き!」とか言っちゃうし、「もっと突いて」とか懇願しちゃいますし、「奥に注いで!先輩の精液」とか喘いじゃいます。
もう、これ完全に先輩(主人公視点)のこと大好きじゃん。
風紀委員の職権乱用して先輩を性欲の捌け口にしてるやんけ。
と思いつも作中では誰もツッコんでくれません。
いえ、そもツッコミを要求するのも野暮かもしれません。
これはツンデレの一種とも言えるからです。
半ばストーカー気味に主人公を気にかけ、手段を選ばず彼との既成事実をもぎ取ろうとする愛の強さが嬉しいような恐いような少女でした。
また、視覚情報が無い音声作品において、ロッカーが揺れる音で激しいピストンを表現するのは上手い手法だと感じました。
狭い空間に男女が密着し、立位でつながって腰を打ちつける躍動感が喘ぎ声にも表れていて聴きごたえがありました。
他のシーンでも大袈裟なくらい情感たっぷりに喘ぐのが素晴らしいエロさでした。
高圧的な風紀委員らしい態度から一変して発情した雌の声が女性の内なる性欲を実感できる演技でした。 バイノーラル作品です
…そんな事はカテゴリを見れば分かる?
まあ、話は最後まで聞いてくれ
風紀委員長による先輩の綱紀粛正の様子です
委員長さんの指導は苛烈を極め、先輩は舌で口内やチンポを検められ、
劣情は全て彼女の膣内に吐き出されます
…早い話が、不純異性交遊です
「きっと」委員長さんは先輩の事が大好きで、地位を悪用して先輩に奉仕している「のでしょう」
しかし、先輩は魔法もオーバーテクノロジーも持っていない普通の人なので、
委員長さんを正直に振舞わせる事は出来ません
幸せそうな委員長さんの息遣い(時々本心が混ざる)を至近距離で感じながら、据え膳を頂くのみです
そんな、心地よく屈折したシチュエーションを、先輩の主観視点で堪能できます
上記の認識の壁に加えて、拘束(道具に頼らない緩いもの)に隠姦と、
バイノーラルの特性を最大限に悪用(敢えてこう書く)した、練られた逸品です
タイトルから受ける印象に反してM向けなんて事はなく、面倒くさい女性を愛でたい方に最適です
(委員長さんは高圧的なだけで罵倒はしないので、聴いて不快感がありません)
v2とv3の囁きがお気に入りです
右耳のウエイトが重めなので、左耳が感じる方は左右反転した方がよさそうです 彼女が先輩に対して多大な下心のもとに指導を行っているのは作中の様々なセリフから察せられる。強権的な態度と風紀委員の義務を口実に大好きな先輩を好き放題に指導する風紀委員長はかなり愛らしい。
その上で指導の名目は最後まで覆さずに犯してくれるので、権限を笠に着られて理不尽に犯されているんだという意識が保て、非支配欲も満たされた。
随所に窺える独占欲も良い。「気に留めてあげている」だの「私以外の生徒では力不足だから私が指導しなくちゃいけない」だのと捻くれたアピールをしてくるのが非常にえっち。
たまに、高圧的な態度はそのまにやけに柔らかい声音で囁いてくるのも良かった。彼女なりに甘えているのかもしれないなんて思うと可愛らしい。
個人的にかなり抜ける作品だった。それも繰り返し使って全然色褪せない。