罵倒監禁 ~罵倒で射精させる女~ [GREENWAY] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
一味違った刺激的な快楽を望む貴方へ
ぜひ罵倒で射精してみませんか?
罵倒で貴方の精液を搾り出す
搾精ドラッグボイス!
<作品内容>
貴方は女によって、その女の家の地下室に監禁されています。
そして、その女は・・・
■vol.1 拘束罵倒手コキ責め
全裸で椅子に手足をくくりつけられて動けない貴方。
その女にひたすら貴方を罵倒責めされながら手コキされてしまいます。
貴方の耳元を突き刺す口汚い言葉の数々・・・
貴方は望まない快楽を受け入れ射精してしまいます。
■vol.2 [マニアック罵倒プレイ]アナルバイブ&手コキ責め
貴方は女にお尻を犯されてしまいます。
お尻の穴をバイブで犯される屈辱感とペニスを扱かれる快楽の中で
のたうちまわります。
マニアックなプレイの中で覚醒する貴方のマゾヒスティックな性癖・・・
貴方はこの快楽に屈してしまうのです。
■vol.3 [マニアック罵倒プレイ]お嬢様と貴方のオシオキごっこ
女はお嬢様になりきり、貴方はその下僕となることを提案されます。
しかし、貴方はベッドにくくりつけられて身動きもできず
抵抗することもできないので、その提案を受け入れるしかありません。
女の汚れた下着の匂いを嗅がされ、ペニスが勃起したら叱られ、
さらにはオシオキによって反省したかどうかを試すために
女のオマ○コでペニスを包まれます。
中出ししたらさらに罰せられる環境下で罵られ・・・腰を動かされ・・・
■vol.4 罵倒でオナニーのお手伝い
貴方の自慰行為をサポートするトラックとなります。
ただし、射精へ導くまで罵倒の嵐・・・
ティッシュに吐き出すまで罵られ続け、
新しい感覚の快楽を感じることができます。
■vol.5 罵倒でオナニーのお手伝い[激辛]
貴方の自慰行為をサポートするトラックとなります。
罵倒の乱舞で貴方が射精するまでお手伝いいたします。
[激辛]はvol.4と比べて罵倒責めの激しさが増した内容となります。
その時のご気分に合わせてお使いくださいませ。
Mな貴方はさらなる刺激を!
Mでない方も新しい性癖を発見する機会を!
※1 オナてつボイスについて
途中分岐等ではなくvol.4vol.5はそれぞれ独立した内容となります。
※2 全編罵倒による射精がテーマとなります。
再生時間:約1時間30分
CV:寧音
イメージ画像:Umetaro
制作:GREENWAY
サンプル
レビュー
単に罵倒によって心を踏みにじるというよりは惨めさを際立たせて羞恥心を煽ってくるという方が近いような気がしました。さらにプレイ後など言動の節々に主人公への愛情を感じるような部分が適度にあり、
丁寧なシナリオとCVの寧音さんの好演が相まってそれを不自然に感じないよう作りこまれているので、興奮度はそのま、聴き終わった後の心的負担もあまりありませんでした。
「Mでない方も新しい性癖を発見する機会を!」
の文言違わず、Mでない方も楽しめる作品になっているのではないかと思います。 非常によくできた作品です
罵倒系の作品の中には、ただ「○野郎!」と罵倒し続けるだけの作品もあるのですが、この作品は、秀逸なセリフで罵倒の中にもヒロインの主人公に対する愛情を感じられます
罵倒系音声作品が好きな方はもちろん、手を出してみようと思っている方にもおすめです かなり長時間ではありますが、GRENWAY独特のひときわ変わった隠語を用いられいます。
そして罵倒によりM心をくるぐられるような作品です。
罵倒されながらオナニーしたいという方にオスメできます。 この手の作品を購入するのはなか勇気がいりますが、マゾだと自覚のある方なら充分楽しめるかと思います。
罵倒をメインに推しているだけあって散々になじられますが、狂気的な彼女の愛の形とらえられるシナリオで、後味の悪さ等は感じませんでした。
正直マニアックですが作品の出来は文句なしに良いので、買ってよかったと思える作品でした。 とにかく全編「罵倒」にこだわったシナリオになっています。
罵倒の台詞もバリエーションに富んでおり、またGRENWAYさんの特徴でもある淫語もふんだんに盛り込んであります。
罵倒されながら淫語も聞きたいという変態な紳士さんにもおすめです。
シンプルなオナてつ的罵倒から、道具を使ったマニアックなプレイでの罵倒まで様々なシチュエーションでの罵倒を楽しめます。 監禁されて、罵倒で射精させられるというシチュエーションが上手く表現できて素晴らしかったです。
特に、途中で家に来たお客さんには玄関先で優しい口調で喋っているのが聞こえてくるのに、客が帰って部屋に戻ってくるとさっきとは別人のように罵倒してきたり、めちゃくちゃM心にグサきました。
優しい口調から急に罵倒されたりなど、Mにはたまらないシーンが多く最高でした。