オマエなんか産まなきゃよかった! ~虐待ママのDV逆レイプな日常~ [ボトムズ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■本作について■
本作は『夜這い魔お姉さんの都合の良いオナニー棒として調教されちゃう音声』と同じく
秋野かえで様に脚本・主演をお願いした作品です。
勇気を出して『児○虐待モノの作品を作りたい』と秋野様に相談出来たのが功を奏したのか、快諾を頂けました。
そこからは全て秋野様にお願いする形になり、その筆致その熱演に、ボトムズはただ圧倒されるばかりでした。
このやり場の無い感情を少しでも皆様と共有出来れば幸いです。
■舞台■
とある地方工業都市の公営福祉住宅の一室
■ヒロイン■
『母』
貴方の実母であり、貴方を虐待し続けている女。
恐喝罪・傷害罪・暴行致傷罪・強要罪・威力業務妨害罪等の前科を持つ。
社会的には『○児/児○虐待』の常習犯として知られており。
特に、パチンコ屋の駐車場に貴方を放置し熱中症で重体に陥らせた事件では、懲役3年4か月の実刑判決が下されている。
(殺意の有無に関して最後まで争われた。)
貴方が無戸籍なのも、貴方の知能・体格が標準を遥かに下回っているのも、貴方が深刻な言語障害/肢体障害を負っているのも全てこの女の虐待によるもの。
貴方の第二次性徴が始まってからは、通常の虐待のエスカレートに加えて性的虐待も始まった。
若く美人であると自負しているが、荒廃した生き方が災いして近年急速に凶相化している。
■キャスト■
主演・脚本 秋野かえで
@akinokaedevo
絵師 めぃん
@kanna0528
■目次■
01.ママとの生活 (04:54)
帰宅した母親に因縁を付けられて苛められる。
殴る蹴るは日常。
最後にまともな食事を与えられたのはいつの事だったのだろうか?
母親がヒステリーに飽きるまで、貴方は耐え続けなくてはならない。
02.ママの肉ディルド (17:23)
起床と同時に暴力。
いつものように欲情した母親の性欲処理道具して使用される。
父親への罵詈雑言を聞かされながら…
03.ローションストッキングいじめ (19:27)
今日も因縁を付けられて暴力と虐待の嵐。
力では絶対に勝てない相手に身も心も屈従を強いられる。
当の母親がそれを『教育』であると心の底から確信しているので救いようが無い。
04.強制野外放尿オナニー (13:07)
母親の気まぐれで野外で虐待。
野外での自慰強制・肛門虐待・犬プレイと色々されるが
母親にとっては、そこまでハードなプレイをしている自覚もない。
明日には忘れてしまっている事だろう。
05.電話越しに聞こえてくる声 (12:14)
その声は?き出しの牝。
卑屈に媚びて幼稚に甘える一匹の牝。
…無論その嬌声は貴方に向けられたものでは無い。
■おまけ■
収録後フリートーク (3:24)
———————————————————————————-
公式サイトにリクエストフォームを設置しておりますので、御意見・御叱責は以下のURLまでお願い致します。
リクエスト内容はプレイ・希望声優・希望絵師etc如何なるものでも結構です。
http://saiminonsei.jimdo.com/4
ボトムズ公式ニコニコチャンネル (管理人 小西にこ)
https://www.nicovideo.jp/user/76914468
ボトムズ公式Twitterアカウント
https://twitter.com/botomuzu99
ボトムズ公式なろうアカウント (管理人 小西にこ)
https://xmypage.syosetu.com/x4991ba/
サンプル
レビュー
本作を聴いて何を馬鹿な事を言っているんだ!?と思う方もいらっしゃる事でしょう。確かに母は貴方に日常的に虐待をし続けていて、貴方を自分の子供とは思っていないです。
むしろ、貴方は母のストレスを発散させるための道具でしかありません。
そして、母が唯一自らの力を誇示できる相手はきっと「貴方」だけなのです。
確かに虐待は良くない。当然、私自身もそれには同意見です。
ただ、おそらく母も同じ事をされ続けていた。それは間違いありません。
子供の頃の母もこういう扱いを受けていたのだと感じました。母は被害者でもあるのです。
結局、母は同じ事を繰り返すのだろう。そうして新しい男との間に生まれてきた子供にも同じ事をするのです。
これは仕方が無いのです。なんでしょう。不思議と胸糞な展開とは思えませんでした。
だって、貴方は母を映す鏡。母の自傷行為に過ぎないと感じたからです。
少しだけ私の話をしましょう。私の母の身体には傷があります。そして、私の身体にも同じところに傷があります。
現実的に残念なことではありますが、こういう類の事象は続いてしまうことが多いのです。
それが実情であると言わざるを得ません。
ただ、自分がやられたからこそ気を付けようと思える事もあるのです。
こんなところで言ってもしょうがないですが、私は母を恨んではいませんよ。だからこそ優しくしようと思いました。 これはフィクションですが、189の番号だけでも覚えてください。
最後まで、救われることのない音声です。胸糞悪いと思う方もいらっしゃると思います。
虐待ものという少ないジャンルの中でモラルの欠けるものとなっています。
中途半端になってしまうと侮辱しているように感じてしまうかもしれませんが、こまで振り切っていると何ともいうことのできないくらいの衝撃で、有無を言わせないの感じはすごいと思います。圧巻です。
ただ最後に、電話越しの喘ぎ声を聞くパートがあります。
個人的な感想ですが、こうやって騙されて繰り返していくんだな・というふうに感じて、幸せは来る事はないだろうと割り切って聞くと多少和らぐかもしれません。
今辛くてしょうがない人には、聴いてみて欲しいかな。と思います。
理不尽ということを言わせないモンスターに・ 暴力的な母親に支配される子の立場になるを体験する音声作品です。
理不尽な要求に従えなくても従っても罵倒や暴力を繰り返す母親に、
様々な行為を強いられます。
ガチ罵倒もご褒美になるドMの方ならプレイ内容も刺さりそうかと思います。
声優さんの演技も迫真で、聞けば聞く程胸にウっとくるものが溜まってきました。
本編視聴後に救いを求めて声優さんのフリートークパートに再生しにいくという初めての体験もありました。
甘々要素一切無し容赦無し救い無しの、
ヘビーな作風が黒く輝く独特の作品だと感じます。 こまで激しい罵倒作品は稀有だと思います。
聞いていると心臓がキュッとします。
通常の罵倒では生ぬるいと感じてしまうマゾを極めた方に是非おすめです。
シチュエーションもかなり責めてますね。
一部からはお叱りの声も上がりそうですが、そういった声に負けず、今後も際どい作品をどん発表していってほしいと思います。 これはえげつない作品がリースされた。完全に聴く者を選ぶというか、そんじょそこらのマゾでは太刀打ちできない超上級者向け作品だ。
作品のストーリーは作品内容を見てもらえば分かると思うから、この作品の凄まじさを少々。
まずはシナリオだ。秋野氏が脚本を担当したらしいが、彼女のセンスというか才能というものを感じられる内容になっている。
そして演技のレベルが限界を突破している。これは実録か?と言えるレベルだ。まさに擬似虐待体験ができる、超上級者に向けた早めのクリスマスプレゼントだ。 怒鳴られたい人におすめ。
理不尽に怒鳴られクズ母親の性欲処理のために生かされます。それだけです。
完全におもちゃになれます。
秋野さんの怒鳴りが下半身に効きます。体に教育か罵倒が教育と信じて疑わない(それしかできない?)女にたっぷり教育してもらえます。
最後の章はNTRです。男としても子供としても大切にされずドM向けです。
続編も希望です。秋野マにぼこにされるルートも希望です