和み隠れ家 あまえた楼 葉奈琵 [VOICE LOVER] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
今度の小町は三河弁の葉奈琵(はなび)。
猫の鳴きまねが得意で花火が大好きな、元気系妹キャラです。
一緒に大判焼きを食べてぇ
ゲームをしてぇ
機嫌がよくなった葉奈琵が耳かきもしてくれます!
添い寝シーンでは、葉奈琵の好きな花火のお話。
編集していて思いましたが
三河弁って、親近感があって、いいものですね!
CV 秋の『』
方言監修 秋の『』
☆☆☆ 作品内容 ☆☆☆
01.mp3 シーン1(27:40)
02.mp3 シーン2(03:11)
EX01.mp3 シーン1左右反転バージョン(27:40)
EX02.mp3 シーン2左右反転バージョン(03:11)
image.jpg イメージ画像
メイン合計時間 30分 51秒
シーン2は寝息音声です。ループ再生して安眠のお供にどうぞ。
本作品は、バイノーラル編集をしております。
ヘッドフォンでお楽しみください。
※本作品の一部または全部を無断複製・無断転載・無断アップロード・無断販売・無断レンタルすることを禁じます。
サンプル
レビュー
かわい。それに尽きる。
というわけでサークルVOICE LOVERのシリーズ作品の中でも糖度高めのあまえた樓シリーズ、その中でも一番お気に入りなこれ。
なんでこんなカワイのか?
調べてみると、愛知の方言である三河弁の大きな特徴は語尾の「じゃん・だら・りん」、「ら抜き・れ足す言葉」等。
「ちぃーとお昼寝でもしようかしゃんね…」
「こうして葉奈琵の手をあてると…真っ暗だら」
「お兄ちゃんも食べりん」「耳の中、見せりん」
タメ語感というかすごく距離感の近い言葉だなと。
こでは「りん」、特に炸裂しまくります。
はい、こんなん喋る女の子、完全に可愛いですね。ずるい。
ちょっとツンデレ質というのかな?そういう声質で、拗ねからの甘えというヴァリアブルコンビネーションを
ガン決めてくるのでもう耳がニヤして大変。
甘え方には猫系と犬系とあると思うんだけど、この子は完全猫寄り。
計算高さと好きがちょい屈折してるとこと…そういうのもスッゴイいなぁ…と。
あまえた樓というと後半のノスタルジックな添い寝パートも名物で、葉奈琵はその名前にちなんだ話をしてくれる。
声での情景の表現がうまくて、映像が浮かんでくる。
で、これがまたやけに郷愁をくすぐるような話なんだ。
誰もがいつか持っていて、誰も今はもう失くしてしまったような。
少しせつなくて、眠りに落ちる間際で、また会いに来よう、と思う。 あまえた楼初のめがねっ娘小町、葉奈琵ちゃんの登場です!
あまえた楼どころかさやき庵や、他のシリーズ内でもめがねっ娘はいないみたいなのでVOICE LOVER さん初ということになりますかね。
CVは秋の『』さんという方で馴染みがあまりありませんでしたが、作品を聴いてみるとんでもない方です!猫の鳴き声でお客様を驚かす悪戯のあと大判焼き食べたり、お約束の耳かきがあります。
あまり上手くは言えませんが、すごく親しみのある声で、しかも三河弁。きっと一度聴くと好きになるお兄ちゃんは多いと思います。
作品の収録時間は少し短めではありますが、一聴の価値アリです。 葉奈琵ちゃんは「あまえた楼」シリーズの中でも1,2を争う程の甘えん坊な女の子で、序盤ではかなりリアルな猫の鳴き真似をした後にすごく甘えられますが、中盤に差し掛かったころに始まるお約束の耳かきの場面ではちょっぴりSな一面を見せてきます。
本作品では愛知県東部の方言である三河弁を取り入れていますが、この作品を聴く限りでは紹介文にもある通りとても可愛らしい方言だなと感じました。 三河弁は聴いて親近感がある。「だらー」「ら」などの推量助動詞が特徴的だった。
だが、三河弁だけでは無くて元気系妹キャラを演じている喋り方も、親近感をより強くしていると感じた。
ともよくマッチしていて、さらに、猫の鳴き声もい感じだった。
この声優さんは、声優名で検索してみてもこの1作品しかヒットしなかった。
この親近感のある三河弁、機会があるなら別作品でも聴いてみたい。 CV秋の『』さんの作品は初めてでしたがとても可愛らしい声の方でした。
作中の葉奈比ちゃんは元気系妹キャラということで少し強引な感じでこちらにグイ近づいてきて甘えてくれました。
元気な女の子に甘えられたい人にオスメしたいです。 あまえた楼初のメガネっ子の 葉奈琵ちゃん
親近感抜群の三河弁少しSっ気がある 葉奈琵ちゃん
甘えん坊で聴いている間中、悶えていました。
cv秋の『』初めて聴く名前ですが、親しみのある声質
紹介文のイラストにも合っており良かったです。
甘える様におにいちゃん~と三河弁で呼ばれたい
紳士はオスメですw