最期に私を抱いてください〜愛を知らない少女と過ごす一夜〜 [とりやみ。] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
澄んだ寒空の夜
仕事帰りで繁華街を歩いていると突然少女に声を掛けられた。
「こんばんは、お兄さん。今…時間あるかな?」
風俗のキャッチかと思ったが、場違いな制服姿に違和感を覚え話を聞くことにした。
「よかった、少しお話したいなと思って。そこの公園のベンチでどうかな?」
何処か儚げな雰囲気を纏う彼女を放っておけないと思いついていく…
「あ、私は薊玲愛。よろしくね!」
これが彼女との出会いだった。
サンプル
レビュー
等身大のリアルな思春期の女の子が見事に表現されてました!プローグの彼女自身の自分語りのシーンで、
一気に世界観へ引きずりこまれる内容となっており、
その後にホテルへ…
セックスという行為を楽しむという…淫らな時間の始まりでした。
演者の夏峰さんの、
エッチシーンで声を抑えて感じる演技と吐息の演技がとても淫靡で、
プローグや休憩・エピローグで見せる小悪魔的な女の子の演技とのギャップが、
ヒロインをより魅力的なものにしておりました!
特にエッチシーンの演技は本当によかったです!
等身大の女の子とのエッチな行為を体験してみたい方におスメの作品です! まず、この作品の聴きどころは主人公を演じた夏峰いろはさんの演技力である。
何も変わらない日常から、将来を悲観し半ば自暴自棄になり一夜の相手を求めて声をかけてくる少女。その1夜の出来事だけを描いた作品である。
そして男性経験のない少女が初めて男を知り、未知の快楽に戸惑い、思わず漏れてしまうウブな喘ぎ声を夏峰いろはさんが敢えて抑えた演技で絶妙に演じ切っている。
1夜を終えて寝息をたてる彼女を確かにそこに感じずにはいられないのだ。
202年同人音声主演女優賞という物があれば、是非夏峰いろはさんに一票入れたい。 ヒロインの薊玲愛ちゃんの持つ思春期特有の厭世観のような諦観は、誰しもが感じたことのある感情であり共感できる部分が多くなりました。
処女ながらもセックスで気持ちよくなって、当初抱えていた厭世観が反転して根拠のない青い万能感に移り変わっていく様はとても愛おしくてリアルなものに感じられました。
学生をホテルに連れ込む”お兄さん”が善人か悪人かは判断の分かれるところになりますが、心地良い背徳感のようなものが視聴後には訪れました。
夏峰いろはさんの演技がとても素晴らしく、からかいと恥じらいの移ろいゆく玲愛ちゃんの心情がよく表現されていました。控えめで抑えるような喘ぎが琴線に触れました。
作品全体としては受動的になりすぎず、こちら側からも責めているパートもあることや、キス多めのイチャ感が好みでした。
誰にでもおすめできる作品です!ぜひお手にとってください! 今回もとりやみさんのTwiterキャンペーンで知った作品になります。今回は家出JKとのイチャというシチュエーションで某アニメで見たシチュエーションだったのですが、すごくエッチでよかったです。前作と打って変わって明るい系のJKと年齢不明のお兄さんというシチュでしたが、聞いてるだけでドキしてくる作品でした。夏峰さん推しの方でも以外の方でもオスメな作品です。 どこか儚い雰囲気のイラストにまず惹かれ、
タイトルを見て「ん、最期に?」
という部分に引っ掛かり、
あらすじを見て家出少女か何かなー?
と気になり購入しましたが・
結論大正解でした。
ヒロインの玲愛ちゃんは、
飄々としていて掴み所のない雰囲気を持ちつも挿入する時には
手を繋いでて欲しい等可愛らしい部分もあり・と
ギャップ最高すぎました。
そうした玲愛ちゃんの性格を10%表現されていた夏峰いろはさんは
これまで名前を知っている位だったのですが、こちら聴いてからはもう一気にファンになりました!
本番シーンはどちらも密着感強めキス多めで恋人同士が愛し合うようなセックスでした。
いちゃラブ好きな自分には大満足です。
最後に『お兄さん』が玲愛ちゃんにかけた一言は何だったんだろう?というのと
これからも2人の関係は続いていくのかな・?など
その後をあれこれ考えてみるのも楽しいですね。
素敵な作品をありがとうございました! 思春期の頃に自分もふと、色々なことに悩んだ時期があります。
この作品ではそんな思春期の悩みを抱えた少女との出会いから始まります。
プローグから一気にこの世界観に引き込まれました!
描写が一つ丁寧で、頭の中にちゃんと光景が浮かんできますね。
夏峰さんの演技も、最初は儚げで、エッチシーンでは初めての経験にちょっと声を抑えている感じで、行為が終わった後の可愛さなど、心の変化を上手く表現されていて、最高でした!
絶対買って損はない!そう力強く言える一品です!