【CV:飯野かな】W天使に呪いの精液を浄化搾精されちゃいました【KU100バイノーラル】 [フヅキ堂。] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
貴方でごく一般的な普通の人間。
いつも通り部屋でまったり過ごしていると、突如二人の天使が現れます。
「こんばんわぁ。お兄さん、突然だけどお邪魔しちゃうわねぇ」
「初めましてお兄さん。私たち、天界から派遣された天使です」
彼女たちが言うには、貴方はいつの間にやら悪魔に呪いをかけられており、このままでは自分も悪魔になってしまうというのです。
そんな貴方を救うためにやってきたという天使・アリシアとミリエル。その方法とは……!?
「私たちがお兄さんの精子を絞りつくし、膿を吐き出させれば呪いを解くことができます」
「というわけで、お兄さん。早速チンポ、拝見しちゃうわねぇ」
※本作はWAV形式のみでの提供となります。ご了承ください。
サンプル
レビュー
悪魔が入り込んだチンポをダブル天使がシコじゅぽしてくれる幸せ音声作品でした。飯野かなさんのクールな声の天使、柔らかくもSな片鱗を見せる天使と、性格も性癖も違う二人の声分けを見事に演じてくれてます。なにより耳舐めもカウントダウンも二人の性格をよく理解した上で行ってくれるので、より没入感を感じられました。
プレイ自体は搾精といってもハードな事はせず、甘々です。耳舐めも手こきもフェラもパイズリも本番も、甘いです。クールな方も任務優先だと言ってますが最後は気持ちよくなってます。柔らかい天使は最後まで楽しくエッチしてきます。絞られ過ぎて気持ちい。
2人に絞られたい方にとてもオスメです。頑張って絞られましょう。 エロい、ただひたすらに。
これに尽きますね…!
悪魔の呪いにかけられ、その呪いを払い出すために派遣された
『事務的クールなダウナー天使ミリエルちゃん』と
『ゆるあまふわなまったり天使アリシアちゃん』、
彼女たちによる搾精は
「この子たちホントに天界から来たの?実は魔界から来たサキュバスなんじゃないの?」
と言わんばかりの淫乱度、
ミリエルちゃんがダウナーなのは表面上だけ、
一度チン〇を口にくわえればその本性を現し
整った顔が原型の無い程のバキュームフェラ、
その落差に興奮せざるを得ませんでした…。
アリシアちゃんのご奉仕は
ゆるふわおっぱいによるパイズリ、
ドデカい双丘で包んだチン〇をひたすらに扱きます。
パイズリフェラのフィニッシュは顔射、
可愛い顔を汚す背徳感も味わうことができました!
何より2人で同時に責めるということがしっかりしており、
片方がチン〇にご奉仕すれば片方が耳舐めでアシスト、
W耳舐め手コキのカウントダウンでは
左右交互にダウナーとゆるふわの揺さぶり、トーンの違いが楽しめました!
本番は言わずもがな、淫語マシのノリ腰振り交尾、
ヒトとは種族が違うため孕まない何度でも中出し可能な膣、
呪いを払うという大義名分がある限りこの性活を味わえる。
控えめに言って最高ですね!
ミリエルちゃんが姉と比べ貧乳と拗ねるシーンがあるのですが
そこの可愛げもまたグッド!
しかし…これが天界では貧乳なのか…(イラストを見ながら) 飯野かなさんが演じるクール天使とビッチ天使の2人に精液を搾り取ってもらえる作品です。
後発の搾精天使シリーズを先に購入しており、そちらが気に入ったので今作も購入させて頂きました。
構成は変わらず、一人が行為中にもう一人が実況+耳舐めという形ですね。
行為をしていない方が実況してくれるので、行為中の人のセリフは少なめ。
そのためちゅぱ音や喘ぎ声がい意味で長いと感じます。
特にトラック3と6、クールさのかけらもないド淫乱なフェラと喘ぎ声は、興奮間違いなしですよ。
タイトルに搾精とありますが、無理やりはありません(終始受けですが)のでご安心を。
楽しみながら、そりゃもう、たっぷりと搾精してくれますよ。 悪魔の呪いを解くために、エッチを心の底から楽しむ淫乱なアリシアちゃんと真面目でクールなミリエルちゃんの2人の天使が搾精する作品です。
手コキ・フェラチオ・パイズリ・本番とメインのプレイを楽しみながら、サポートとして耳舐めやカウントダウン射精・煽り言葉など射精を促してくるので、両耳から2人を感じることができます!
また、アリシアちゃんに小さい胸をいじられてどうせ貧乳ですよ!と不貞腐れるシーンのミリエルちゃんの可愛さや、クールな姿から一心不乱にメスの顔でチンポをご奉仕するミリエルちゃんのギャップがとても良かったです! 左右からW天使に挟まれてじゅると耳舐めされながらしこボイスを聴かされるのが予想以上に破壊力が高くてびっくりしました。しかも片方はしごいて片方は玉を揉むという状況も快感をアップさせてくれます。甘い言葉で誘惑する天使としっかりとした口調で状況を説明してくれる天使というギャップも見事。フェラチオパートもあん♪という喘ぎがまざるのがツボでした。